ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

マッチョふみふみ

2022-06-09 16:30:23 | 日記
昨日、ソファーで横になって、本読んでた私の元に・・・

むぎがやって来た

ソファーと私の体の間。狭ーい隙間を選んで通過。

と、思ったら、私の腕めがけて

フミフミ開始 (◎_◎;)

二の腕に集中してフミフミ。

むぎのフミフミは強く押す感じ。フミフミに集中してるかと思いきや

時々、ちらっと私と目が合う。

・・・むぎのお目目、半開きでうっとり顔なので、吹き出しそうになるのを、じっと我慢。

後でダンナに

「あんなに力強く、ぐいぐいフミフミされてたら、母猫の乳なんてすーぐ空っぽになっちゃうよねぇ」

と言ったら

「いやいや。母猫の乳貰ってた頃のむぎは、あの大きさじゃなくて、ちっちゃい時だったでしょ」

と、言われる。

はっ、そりゃそっか。

でもきっと子猫の頃も、かなりストロングフミフミだったんじゃないかなぁ
(´_ゝ`)


どうでもいい事、ひとつ

猫って、まあまあお腹の上とか、平気で乗っかってきて

その場で立ったまま止まるじゃないですか。

あの手足4点起立で静止って・・・

点に重さがかかると、めり込むんだなぁ

私はよく、この状態で顔を覗き込まれています。


コメント (2)
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