昨日、ソファーで横になって、本読んでた私の元に・・・
むぎがやって来た
ソファーと私の体の間。狭ーい隙間を選んで通過。
と、思ったら、私の腕めがけて
フミフミ開始 (◎_◎;)
二の腕に集中してフミフミ。
むぎのフミフミは強く押す感じ。フミフミに集中してるかと思いきや
時々、ちらっと私と目が合う。
・・・むぎのお目目、半開きでうっとり顔なので、吹き出しそうになるのを、じっと我慢。
後でダンナに
「あんなに力強く、ぐいぐいフミフミされてたら、母猫の乳なんてすーぐ空っぽになっちゃうよねぇ」
と言ったら
「いやいや。母猫の乳貰ってた頃のむぎは、あの大きさじゃなくて、ちっちゃい時だったでしょ」
と、言われる。
はっ、そりゃそっか。
でもきっと子猫の頃も、かなりストロングフミフミだったんじゃないかなぁ
(´_ゝ`)
どうでもいい事、ひとつ
猫って、まあまあお腹の上とか、平気で乗っかってきて
その場で立ったまま止まるじゃないですか。
あの手足4点起立で静止って・・・
点に重さがかかると、めり込むんだなぁ
私はよく、この状態で顔を覗き込まれています。