ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

しっぽで表現

2022-06-15 16:46:02 | 日記
おやつタイム。珍しくむぎが2階で寝過ごしてて、時間になっても下りて来ない。

そこで「むーーーさーーーん。おーー・・・・ゃ・・・」

と、ちょっと声張って、1階で言いかけたら

すごい反応いいよねぇ

寝起きの良さ、見習いたい。

んで、一日のうち食べ物に関する事が、むぎにとって至福の時間。

それが目に見えて分かるのが・・・



天にも届く勢いで、ぴーーーん!!

むぎのしっぽ、バリカンで刈る前の、もっふもふも魅力的だったけど

現在、先端のみ毛を残した筆タイプ。

こうしたら、しっぽの動きが非常に分かりやすい💡

「そっかぁ、ゴハン時とか、こーんなにしっぽ立てて、嬉しっぽちゃんだったんだぁ」

と、しみじみ思う。

もう、この嬉しっぽ見たいから、しっぽだけは一年中刈っとこうかなぁ。

・・・って位、感情表現豊か(´ー`)


ところで、猫の嬉しっぽと言えば・・・


立てるだけでは飽き足らず、ぶるるるっって震わせる子いますよね。

うちはコタと、亡きモカが、このタイプ。

初めてモカで見た時は「えっ?! しっぽブルッてしてるけど、まさかマーキングで、シッコでもするの??💦」

って焦ったの覚えてる。

シッコの時も、しっぽって震えたりするもんね(;・∀・)

嬉しい時も、しっぽブルブルすると知って、びっくりしたっけなぁ。


現役組でも、女帝ちびと、むぎは震わせないタイプらしく、見た事ない。

震わす子のタイプとか、偏りってあるのかね? 

他所の子達、どんな感じか気になる~(≧◇≦)






コメント (2)
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