年末から続く、我が家のネズミじゃらしブーム
特にコタは未だ飽きる事なく、見せた途端大フィーバー
所狭しと走り回り、ジャンプしまくる為
その迫力に押され気味のむぎは
激突されそうだもんねぇ(;´∀`)
夢中になるあまり、周囲への気配り、すっかり忘れるのがコタ
でも、むぎだって遊びたい。気になってずっと見てる
と、その時ネズミが
コタ、急ブレーキで激突回避。偉いぞ!
ネズミとの距離で、優先権はむぎに移ったらしい
コタが遠慮して様子見してる。ほら、むーさんチャンスよ!!
すると
いや、そういう遠慮いる??(*´Д`)
じゃれるというより、そっと触れる。ふぁさふぁさ軽くじゃれてても
ネズミが軽いので、簡単に転がる。
転がって、むぎの位置からだと手を伸ばしても届かない所に💧
「むーさん、手が届かないし。部屋入ればいいでしょ?」
そもそも、こういうオモチャって、猫は飛んだり走ったりするよね
けど、私の思いとは裏腹に
私が手が届く場所に、ネズミを移動させる係らしい
人の補助が必要な程、生ぬるく育てた覚えはないけどな(笑)
ひたすら走りまくる、アスリート系の遊びが好きな子と
ちょっと隠れてるのを見つけたり、トリッキーな遊びが好きな子
タイプが違うって事でいいか?!(;´∀`)