普段は猫達が上った事ない窓辺。突然コタが気になったらしく
足場になる物なくても、なんのその
コタ自慢の瞬発力で、マッチョなジャンプ披露
床から直で、幅の狭い窓の縁にきっちり上がった
終始様子見てたんだな
でも、すぐに「コタに続けて行くぞー!」ってしない
考え中なのか、それとも見てて「僕は無理かな」と思ったのか
全然ジャンプする気配ない
むぎには、ままある事なので
よいしょっと
で・・・
割とされるがまま
両脚がちゃんと縁に乗ってないとか、いざって時にバランス取りづらいとか
どこか警戒心が足りないむぎ
(※だから子猫の時に怪我したのでは?(-_-;))
細かいこと気にしないタイプなのかもね
むぎは昔からジャンプが苦手なので、こうやって移動する事もあるある
過保護?とも思うけど、誰だって苦手はあるし
猫だからジャンプが得意とは限らないっつー事で(;´∀`)
あ、ちなみに上がれないけど、えいっと下りる事はできるのです!