今日、午前中のこと。
掃除洗濯をさっさと終わらせ、2階でのちび様との遊びも終える。ルーティン終了~。
むぎは窓辺で鳥さん観察に夢中だし。さて1階に降りて・・・
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えっ
ナニナニ???
赤い?????
・・・・・まさか血?!
ちょっっ
鼻血ーーーーー
(;゜Д゜)
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慌てまくりな私。だが動きは速い。訳わからずといった感じのコタ。
連れて行く前に目視で確認した所、鼻先がちびっと切れててそこに血が滲んでいたのです。
その傷自体は見るからに「たいしたことない」のは自分でも分かってはいたんです。
だけど前々から気になっていたのが「コタの鼻が常に乾燥しててカサカサ」って事。
小さな猫の鼻の穴。そのフチがちょこちょこと切れ目のようにヒビ割れ。
乾燥が気になるのか、コタはしょっちゅう鼻先をペロリッと舐めていたし。
そもそも健康な子の鼻って、湿ってるものなのでわ?と常々気になっていた。
子猫~保護前までに大風邪ひいた事でもあって、その影響なのかなと思ったり。
ただ色白っ子ってのもあり、鼻の中に腫瘍でもあったら大変!心配性な私、確認したくてダッシュで病院に向かったのです。
さて、病院にて・・・
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コタって、何かされそうになると力を入れて抵抗するけど、引っ掻いたり噛んだりしないんですよ~。イイ奴!
マッチョな為、パワーがあり看護師さんは大変そうだけどね(笑)
顕微鏡での組織確認した所、特に怪しい所見は見られず。良かった~。やはり乾燥の為らしい。
我が家の場合、ちびも(モカもだったな)季節の変わり目や寒さ厳しい時期は目ヤニや鼻づまりがひどくなる。
子猫の時に猫風邪ひいてしまうと、年一回ワクチン接種していても免疫力下がったりすると風邪っぽい症状が出てきてしまう。
コタはくしゃみも滅多にしないし、モカみたく鼻クソで鼻の穴が詰まる事もない。
目ヤニもちびむぎに比べて、特に多い訳でもない。ただただ鼻カサカサ&ガビガビ
口腔内に問題があると鼻に症状が出る事もあるらしいが、それも診察してもらって問題なし。
とりあえず、また出血しないとも言えないので、止血剤&抗生剤の飲み薬出ました~
ちなみにこの病院の先生、薬の処方出そうかという時に必ず「飲ませる事できますか?」と聞いてくれる。
私は「やれと言うならやりますとも!」と答えているのだが「出来ませーん」って言う飼い主さんもいる・・・んだろうな
さて、一安心の帰宅後。毎度、私の投薬と言えば「抱っこして、口ぱかっとしてお薬ポイッ」。
ただ、コタは誰よりもパワーがある。一筋縄ではいかない予感。うーむ・・・どうしよう。
で、考えた作戦。これ、今までの私なら絶対やらない禁じ手なのだけど、まずは薬を飲んでもらわにゃ話にならんので、ね(;^ω^)
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何の迷いもなく食べて、あっさり投薬成功。
念の為、看護師さんにフードに混ぜてあげてもいい種類の薬かは確認済。(薬は種類によってはフードに混ぜたらダメなのもある)
まぁ・・・フードっつーか、普段は絶対あげない人間の食べ物だけども。風味づけ程度の量なので大目に見て下さい。
薬の粒、フツーに見えてるのに、コタは気にしないんだなぁ。匂い嗅いで確認も無しとは(笑)
これ、ちびなら絶対に警戒して食べない。モカなら器用に薬だけ残す。むぎは・・・食べちゃうかな?
とりあえず数日は投薬。体に問題ないにしても、コタのカサカサ鼻は個性と思う事にしよう。
それにしても先週に続き、週末は動物病院って
あまりお得意さんになっちゃダメなんだけどなぁ。
掃除洗濯をさっさと終わらせ、2階でのちび様との遊びも終える。ルーティン終了~。
むぎは窓辺で鳥さん観察に夢中だし。さて1階に降りて・・・
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えっ
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赤い?????
・・・・・まさか血?!
ちょっっ
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慌てまくりな私。だが動きは速い。訳わからずといった感じのコタ。
連れて行く前に目視で確認した所、鼻先がちびっと切れててそこに血が滲んでいたのです。
その傷自体は見るからに「たいしたことない」のは自分でも分かってはいたんです。
だけど前々から気になっていたのが「コタの鼻が常に乾燥しててカサカサ」って事。
小さな猫の鼻の穴。そのフチがちょこちょこと切れ目のようにヒビ割れ。
乾燥が気になるのか、コタはしょっちゅう鼻先をペロリッと舐めていたし。
そもそも健康な子の鼻って、湿ってるものなのでわ?と常々気になっていた。
子猫~保護前までに大風邪ひいた事でもあって、その影響なのかなと思ったり。
ただ色白っ子ってのもあり、鼻の中に腫瘍でもあったら大変!心配性な私、確認したくてダッシュで病院に向かったのです。
さて、病院にて・・・
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コタって、何かされそうになると力を入れて抵抗するけど、引っ掻いたり噛んだりしないんですよ~。イイ奴!
マッチョな為、パワーがあり看護師さんは大変そうだけどね(笑)
顕微鏡での組織確認した所、特に怪しい所見は見られず。良かった~。やはり乾燥の為らしい。
我が家の場合、ちびも(モカもだったな)季節の変わり目や寒さ厳しい時期は目ヤニや鼻づまりがひどくなる。
子猫の時に猫風邪ひいてしまうと、年一回ワクチン接種していても免疫力下がったりすると風邪っぽい症状が出てきてしまう。
コタはくしゃみも滅多にしないし、モカみたく鼻クソで鼻の穴が詰まる事もない。
目ヤニもちびむぎに比べて、特に多い訳でもない。ただただ鼻カサカサ&ガビガビ
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口腔内に問題があると鼻に症状が出る事もあるらしいが、それも診察してもらって問題なし。
とりあえず、また出血しないとも言えないので、止血剤&抗生剤の飲み薬出ました~
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ちなみにこの病院の先生、薬の処方出そうかという時に必ず「飲ませる事できますか?」と聞いてくれる。
私は「やれと言うならやりますとも!」と答えているのだが「出来ませーん」って言う飼い主さんもいる・・・んだろうな
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さて、一安心の帰宅後。毎度、私の投薬と言えば「抱っこして、口ぱかっとしてお薬ポイッ」。
ただ、コタは誰よりもパワーがある。一筋縄ではいかない予感。うーむ・・・どうしよう。
で、考えた作戦。これ、今までの私なら絶対やらない禁じ手なのだけど、まずは薬を飲んでもらわにゃ話にならんので、ね(;^ω^)
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何の迷いもなく食べて、あっさり投薬成功。
念の為、看護師さんにフードに混ぜてあげてもいい種類の薬かは確認済。(薬は種類によってはフードに混ぜたらダメなのもある)
まぁ・・・フードっつーか、普段は絶対あげない人間の食べ物だけども。風味づけ程度の量なので大目に見て下さい。
薬の粒、フツーに見えてるのに、コタは気にしないんだなぁ。匂い嗅いで確認も無しとは(笑)
これ、ちびなら絶対に警戒して食べない。モカなら器用に薬だけ残す。むぎは・・・食べちゃうかな?
とりあえず数日は投薬。体に問題ないにしても、コタのカサカサ鼻は個性と思う事にしよう。
それにしても先週に続き、週末は動物病院って
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あまりお得意さんになっちゃダメなんだけどなぁ。