夜中、ちびがゆっくり休めるように、尚且つ私の目が届きやすく・・と
私の部屋に
まさか隠れ家として、こたつデスクが重宝するとはねぇ💧
四方囲まれて暗いし、こういう感じって、いいんでない?
こたつで上から熱が来るより、底冷え防止が良いだろうと
座布団下にペットヒーターを仕込む
部屋の隅に猫トイレもあるし、この部屋で全て、ちびが事足りる。完璧じゃ~
「ほい。これで階段上り下りしなくても平気よ」と、言ってなだめたら
ちびもそこで落ち着いた。それ見て私も就寝
そして、真夜中
ふと目が覚め、近くで寝息が聞こえたので
こんだけ寝息が聞こえるって事は、ゆっくり過ごせてる証拠!
真っ暗だし、眼鏡かけてないし、視界不良のまま、確認しようとそーっと手を伸ばして
ちょっとだけ触れようとしたら
「な・・なんか思ってた感じと違う(゚Д゚;)」
寝ぼけた頭を、頑張って働かせた結果、分かったの
「いつの間に? ちびどこ行った??」
遅くまで1階で起きてたダンナ曰く
「早々にちびが下りて来て、リビングのこたつに入ってた」そうな
で、2階で空いてた隠れ家を「こりゃええ♪」と、むぎが使ってたって事らしい
なるほど。やけに寝息が大きいはずだわ。むぎだもん
(-_-;)
私は勝手に「ちびは階段の上り下りがもう難しい」と思ってたんだけど
実際はヨタヨタしつつも、ちゃんと自分の力で、上ったり下りたりできたという
(;´∀`)
「ちょっとぉ、私を見くびらないでくれる? 失礼ねっ!」
って、ちびに怒られちゃいそうだ~。
それにしても、むぎくんちゃっかりしてる〜!!
ぼふん、で笑ってしまい、声出ちゃいました(≧∇≦)
ぺらんっとしてる体を想像して触ったら
ぼふんっですから、ビックリして目が覚めちゃいました(笑)