いやもう溢れちゃってます。
金沢の海鮮丼は食の曼荼羅ね!
北陸を味わう じわもんの海鮮丼も絢爛豪華〜
なんだかすごいでしょ。私も画像を見てびっくり!
新鮮・安い・うまい・ボリューム満点の
金沢・海鮮丼発祥の店「井ノ弥」さん。
井ノ弥はここ「近江町市場」のすぐ隣にあります。
市場周辺では北陸の海の幸だけではなく山の幸も!
Oh! ワンダーランド
外人さんも楽しそう。
(この日は平日だったので外人さんだらけ・ゴールデンウィークの時は激混みだったんだって!)
で、海鮮丼には目もくれず
我が胃袋の触手は地下街へと・・・
(おじさんも楽しいランチタイム?・・・"パシャ"り)
我が目指す聖地は ここだ!
金沢カレーの「カレーのチャンピオン」。
金沢カレー?
ん? わかんないよね。なぜに金沢カレーなのか。
じゃ、
wikipediaに説明してもらいましょうね。
金沢カレー(かなざわカレー)とは、
主に金沢市を中心とする石川県のカレーライス店で供される
独自の特徴を持ったカレーライスを言う。
名称の始まり
代表する店の多くは既に30年以上の歴史があるが、そのカレーに「金沢カレー」の名称が付されるようになったのは非常に新しい。各店とも地元での営業が中心で、金沢カレーのような名称は使われていなかったが、形としては地元では古くから定着している。
源流や元祖の店舗には以下諸説ある。定かではない。
料理の体裁は国鉄の外郭団体「鉄道弘済会」が経営していたレストラン「ニューカナザワ」のカレーが、現在の金沢カレーのルーツとなっている。そこのチーフコックを務めた5人がそれぞれ独立し、現在の金沢カレー各店を創業した。
現在の代表店よりもさらに古くから営業し、黒いルーの味、ステンレス皿やキャベツを使う盛り付け、先割れスプーンまたはフォークを使う「インデアンカレー」
北陸でのカツカレー提供という視点で「カレーのチャンピオン」の創業者が経営した「洋食屋タナカ」
盛り付け方などから「キッチン・ユキ」
特徴
ルーは濃厚でドロッとしている。
付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。
ステンレスの皿に盛られている。
フォークまたは先割れスプーンで食べる。
ルーの上にカツを載せ、その上にはソースがかかっている。
ルーを全体にかけて白いライスが見えないように盛り付ける。
なお、すべての店舗が上記の特徴を満たしているわけではない。
wikipedia 最終更新 2017年2月11日 (土) 01:45
なんか懐かし・・・
そう「昭和?」ってな雰囲気。
(神田や新橋のガード下を思い出す・・・)
あぁいい香り〜
スパイシーな香りじゃないんだけどね。
なんだろ、懐かしい香りなのです。
きたっ! どぉーん!!!
これぞ金沢カレー!
フォークで食べるのね。
安心する味なのよ。
うまかったね〜 ごちそうさま。
お・ねだん以上
いゃ〜金沢って、美味しいものが溢れてるよ ほんと。
また行きたいな。
で、
ちっちゃい相方が食べた海鮮丼、
チキンカレーの お・ねだん以上に
異常に高かったことは言うまでもない・・・
じゃぁね!
※
3-day GOES Electron Flux Monitor!
私は大丈夫・大丈夫・大丈夫。
「笑顔溢れる私がいる」
そなえよ つねに
ありがとうございました