隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

左利き女優名鑑

2025年02月08日 | テレビ番組

日本人女性の左利きの割合は8.6%(男性が11.6%)と言われていますが、日本の女優さんは、左利きの方が日本人女性の平均より多いように前から感じていました。


そこで、映画・テレビドラマで、女優さんの手元を注意深く観て利き腕が分かると、その思いが確信に変わり、「左利き女優名鑑」を作成することになりました。


尚、名鑑は芸名の “あいうえお順” です。

 

池田エライザ

 

 

生年月日:1996年4月16日。

 

エライザさん出演作品・番組は、ドラマ津田梅子~お札になった留学生~、『海に眠るダイヤモンド』 ほかを、取り上げています。

 

 

石原 さとみ 

 

 

生年月日:1986年12月24日


尚、「隊長のブログ」で紹介した、石原さとみさんが出演する作品一覧は、こちらです

 

 

大原 優乃  

 


生年月日:1999年10月8日

 

大原優乃さん出演作品は、2025年1月期ドラマ 『週末旅の極意2』  ほか、を取り上げています。

 

 

夏帆(かほ)

 


生年月日:1991年6月30日


夏帆さん出演作品は、2021年4月期ドラマ  『珈琲いかがでしょう』  ほかを、取り上げています。

 

 

小池 栄子

 


生年月日:1980年11月20日


「隊長のブログ」で紹介した、小池栄子さんの出演する作品一覧は、こちらです 。

 

斉藤 由貴

 


生年月日:1966年9月10日


斉藤由貴さん出演作品は、1986年度前期朝ドラ 『はね駒 (こんま) 』  ほかを、取り上げています。

 

 

玉城 ティナ

 

 

生年月日:1997年10月8日

 

玉城ティナさん出演作品は、2022年1月期ドラマ  『鉄オタ道子、2万キロ』   を、取り上げています。

 

 

福原 遥(はるか)

 


生年月日:1998年8月28日


「隊長のブログ」で紹介した、福原遥さん出演作品一覧は、こちらです

 

松岡 茉優(まゆ)

 

 

生年月日:1995年2月16日

 

「隊長のブログ」で紹介した、松岡茉優さんの出演する作品一覧は、こちらです

 

 

美山 加恋(みやま かれん)

 


生年月日:1996年12月12日


美山加恋さんの出演作は、2020年9月NHKドラマ 『一億円のさようなら』  ほかを、紹介しています。

 

 

百田 夏菜子(ももた かなこ):ももいろクローバーZ

 

 

生年月日 1994年7月12日


ももクロのリーダー・百田さん、女優活動もされているので、名鑑に載せました。百田夏菜子さん出演作品は、2016年度後期朝ドラ 『べっぴんさん』  ほかを、取り上げています。

 

 

森 七菜(なな)

 


生年月日:2001年8月31日


「隊長のブログ」で紹介した、森七菜さんが出演作品一覧は、こちらをご覧下さい

 

 

吉高 由里子

 


生年月日:1988年7月22日


「隊長のブログ」で紹介した、吉高由里子さんが出演する作品一覧は、こちらです

 

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映画 Film283 『ガントレット』

2025年02月07日 | 映画

隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第283作品目は、『ガントレット』をお送りします。

 

 


『ガントレット』(原題: The Gauntlet)は、1977年12月21日公開(日本公開:1977年12月17日)のアメリカ映画。配給:ワーナー・ブラザース映画(Warner Bros.)。上映時間:109分。


本作品は、クリント・イーストウッド(Clint Eastwood)が、監督・主演を務めたクライムアクション映画です。


尚、「隊長のブログ」では、クリント・イーストウッドの映画作品を、これで14本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい  。


題名の『ガントレット』とは、古い軍事的な刑罰「ガントレットの走行」から派生したもので、囚人が兵士の列の間を通り抜け、その間に攻撃を受けるというもの。この映画のクライマックスで、警官隊の銃撃により、主人公たちが同様の仕打ちを受けるシーンがあります。


脚本:マイケル・バトラー(Michael Butler)、デニス・シュリアック(Dennis Shryack)。


共演者:ソンドラ・ロック(Sondra Locke)、パット・ヒングル(Pat Hingle)、ウィリアム・プリンス(William Prince)、マイケル・カバナー(Michael Cavanaugh)、ほか。

 

 

あらすじ:アリゾナ州フェニックス市警察の警察官 ベン・ショックリー(C・イーストウッド)は、ある裁判の証人 ガス・マリー(ソンドラ・ロック)を、ラスベガスからフェニックスまで護送する様に命じられます。


ベンはガスを車に乗せ、ラスベガス空港に向かう途中、正体不明の何者かの襲撃を受けます。その後も、危険な目に合った二人は、飛行機ではなく、陸路でフェニックスに向かうことに。しかし途中でも、執拗な攻撃を受けます。


これらの襲撃は、事件の揉消しを謀る市警察幹部の仕業で、ついに彼らと対決をすることになりますが。。。

 

 

感想:腐敗した警察幹部に、C・イーストウッドが演じる主人公が、傷だらけになりながら向かうと言う、「ダーティハリー」シリーズ  のテイストを感じさせる作品です。


途中でハイジャックしたバスに、ベンとガスが乗り込みんだバスを鉄板で覆い、フェニックス市内の裁判所に向かい、警官隊から一斉射撃を受けるラストシーンは、あまりにも鮮烈な印象からか、オマージュした映画・ドラマが世界中で作られています。

 

 


2023年7月期のドラマ  『VIVANT(ヴィヴァン)』  第1話で、主人公たちが装甲トラックで、日本大使館に逃げ込むシーンも、その一つでしょう。

 

 

 

 

 

==「映画」バックナンバー =
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/226e9f0193a60e6a012384176360666f
Film1~270 省略

Film271  2023/8/2  『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 

Film272  2023/8/21 『涙そうそう』 

Film273  2023/8/30  『忠臣蔵 (昭和33年)』

Film274  2023/9/8  『こんにちは、母さん』

Film275  2023/10/7 『ベニスに死す』

Film276  2023/11/22  『トゥームレイダー』

Film277  2024/2/8   『ルーキー』 

Film278  2024/4/24 『南極物語』

Film279  2024/7/12 『2046』 

Film280  2024/9/17 『小川の辺』 

Film281  2024/10/15 『あの頃、君を追いかけた』 

Film282  2024/12/12 『ごろつき

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「クリント・イーストウッド 作品」 記事一覧

2025年02月07日 | 映画

米国映画界の珠玉:クリント・イーストウッド(Clint Eastwood《本名:Clinton Eastwood Jr.》)は、1930年5月31日にカリフォルニア州サンフランシスコで生まれました。2025年2月現在、94歳です。




 

高校卒業後、職を転々としたあと陸軍に入隊、除隊後に映画界入り。いくつかの映画・ドラマで端役を経験し、1959年に放送開始した西部劇ドラマ「ローハイド」で一躍注目されます。同ドラマは、日本でも放送され、人気者に。


1964~67年にかけて、イタリアでマカロニ・ウエスタン「荒野の用心棒」などに出演。

 


(「荒野の用心棒」出演時)

その後ハリウッドに戻り、1971年「ダーティハリー」の大ヒットで、トップスターになりました。

 

「ダーティーハリー」は、シリーズ化され、1988年公開の「ダーティハリー5」まで続編が製作されました。

 



1971年には、「恐怖のメロディ」で、監督デビュー。

 

2022年1月14日には、監督デビュー 50周年記念作品の 『クライ・マッチョ』が、日本で公開されました。

 

 

これまでに、俳優・監督・製作として数多くの映画に関わり、各映画賞も多数受賞しています。


そんなクリント・イーストウッドさんの映画作品を、「隊長のブログ」では、14本を紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。



== 「クリント・イーストウッド 作品」 記事一覧 (日本公開年順) ==

1.  1967年 『夕陽のガンマン』 主演  

2.  1974年 『ダーティーハリー2』 主演 

3.  1977年 『ガントレット』 監督・主演  

4.  1979年 『アルカトラズからの脱出』 主演 

5.  1991年 『ルーキー』 監督・主演

6.  1993年 『ザ・シークレット・サービス』 主演

7.  2005年 『ミリオンダラー・ベイビー』 監督・音楽・出演

8.  2009年『チェンジリング』  監督・製作・音楽

9.  2009年 『グラン・トリノ』 監督・主演・製作 

10.  2012年『人生の特等席』  主演・製作  

11.  2014年『ジャージー・ボーイズ』  監督  

12.  2016年『ハドソン川の奇跡』  監督・製作  

13.  2019年 『運び屋』 監督・主演 

14.  2022年 『クライ・マッチョ』 監督・製作・主演 

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旅行記 第45回 『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』 (最終回・高埼市内観光)

2025年02月06日 | 旅行記

旅行記 第45回 『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』  (その13・高岡城跡)   https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dce65d1bb714dc6d8af7f7ac8957b7d4

 

旅の三日目、北陸新幹線・新高岡駅 15時2分発の「はくたか568号」に乗車し、高崎着に到着したのが、17時4分。同駅西口に直結している「ホテルメトロポリタン 高崎」に、チェックイン。


高崎では、パスタブームとのことで、夕食は老舗のイタリアン「シャンゴ 倉賀野バイパス店」へ。

 

 


店内は、落ち着いた雰囲気です。

 

 


“季節の彩り野菜のサラダ”、白ワイン “モンテオーロ・ヴェルメンティーノ”

 

 

“ボンゴレ”

 

 


とんかつとスパゲッティの “シャンゴ風”

 

 


“ベスビオ”

 

 

イタリアのベスビオ火山をモチーフにした、激辛魚介のトマトソースパスタです。


お腹も満たされ、ホテルに戻ったのが21時頃。

 

 

こうして、旅の三日目の夜が更けていきました。

 


4日目11月2日)】 達磨寺、富岡製糸場、新幹線で帰京

 

旅の最終目、「ホテルメトロポリタン 高崎」で起床したのが、6時半。この日の高崎の天気予報は、雨。気温は、14~18℃です。


初めて訪れた高崎。目一杯観光をしようと思ったいたのですが、天気が悪いので、限られた場所だけにして、早目に東京に戻ることにしました。


最初の目的地、「少林山達磨寺」に着いたのが、午前10時10分頃。達磨大師の教えを受け継ぐ、縁起だるま発祥の寺として有名です。

 

 


本堂の「霊符堂(れいふどう)」には、数えきれないほどの “だるま” が供養されています。

 

 

 


次に向かったのが、世界遺産の「富岡製糸場」。ところが、土曜日と言うことで、駐車場が満杯でした。仕方なく、車で周囲を回りました。

 

 


群馬県立世界遺産センター「『世界を変える生糸(いと)の力』研究所」を訪れたのが、11時10分頃。

 

 

明治時代に建てられたレンガ造りの倉庫が展示施設として、無料で開放されています。

 

 


昼食は、鳥めしで有名な「登利平(とりへい)富岡店」で。

 

 


頂いたのは、“鳥めし松重” 。お値段は、950円(税込)でした。

 

 


高崎駅 14時16分発の「あさま618号」 に乗車し、東京駅に到着したのが、15時12分。


こうして、 『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』の旅は、終了しました。

 

 

==「旅行記」バックナンバー ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a
1~30回 省略

第31回 『特急草津グリーン車で行く草津・軽井沢 2日間』 2019年10月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/61381e0c0f8c6658bc2895794e6520a4

第32回 『今年も江ノ島神社参拝』 2019年12月1日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/40059dc86985dc4009cdad4b5a606dc5

第33回 『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 2020年3月7日~9日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6c20a181a78d1a906a92fc128dcfe9e

第34回 『「Go To トラベル」で行く鎌倉 2日間』 2020年10月14日~15日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c92c6bca4b7192c9a97c5222d63c2da9

第35回 『満喫・楽天生命パーク宮城 三連戦三連勝』 2021年6月12日~14日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/aa817cf8e5ac6608ba90544f47f995da

第36回 『春の川越 御朱印巡りの旅』 2022年4月13日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/effcab89579d1aee5d4104e597234f50

第37回 『初夏の善光寺・松代・松本・諏訪 3日間』 2022年6月8日~10日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/68a576dc8203fed2e78e194c3e06f20e

第38回 『出雲大社・足立美術館・松江・鳥取砂丘 3日間』 2022年7月27日~29日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b5f793d10418987090665665027f4ade

第39回 『晩秋の熊本・阿蘇 3日間』 2022年11月24日~26日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8bd93d01faa81b5ef177de8afad5c757

第40回 『三年ぶりの江ノ島神社参拝』 2022年12月11日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a46981c02c5edeb3f2f7338ebfad25db

第41回 『四年ぶりの高尾山飯縄大権現参拝登山』 2023年4月9日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/967a53fc20730a6caa734ee2fe3cf0fc

第42回  『雨の鎌倉・横須賀 2日間』 2023年5月29日~30日  

第43回 『残暑の白河・会津・猪苗代 3日間』 2023年9月15日~17日 

第44回 『今年も広尾弁天講で、江ノ島へ』  2023年12月3日

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テレビ Vol.630『ドラマ 「私たちの東京ストーリー」』

2025年02月04日 | テレビ番組

隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第630回は、『ドラマ 「私たちの東京ストーリー』をお送りします。

 

 


『私たちの東京ストーリー』は、BSフジにて、2025年1月18日から放送開始された、日本を舞台とした日中合作連続ドラマです。放送時間は、毎週土曜日の25:00~27:00(二話連続放送)。全10話


本作品は、かつて日中両国で放送され、大反響となったドキュメンタリーシリーズ『私たちの留学生活~日本での日々~』を企画制作した張麗玲らが、二十年の歳月を経て、ドキュメンタリーの延長線として、日進月歩の時代と共に歩んで来た留学生たちの壮大な人生を描いたオリジナルドラマです。日本と中国でロケを行い、三年をかけて完成させました。


企画・エグゼクティブプロデューサー:張 麗玲(ちょう れいれい)。


脚本:[1-5話] 株式会社大富(だいふ)、張歓喜、江島陽子。[6-10話] 株式会社大富、張歓喜、江島陽子、綿貫明。


製作著作:大富(日本)、東方吉祥(日本)、北京生活映画文化伝播有限公司(中国)。


主演は、マレーシア出身の女優・モデル アイリス・ウー(Iris Woo)。

 

 


共演者:小野翔平、裵興雷、朝井大智、王メイ子、市川知宏、西岡德馬、川本淳市、リンリン、黄儀瑶、劉鍾德、郭斌、梨本謙次郎、別所哲也、田中美奈子、高橋由美子、ほか。

 

 

あらすじ:1980 年代後半、語学留学のため来日したヒロイン・林凛(アイリス・ウー)とその時代に日本へやって来た中国人留学生たちが、隣国でありながら全く違う習慣、文化、価値観の中、生きることに必死で、悩み、戸惑い、挫折に直面しながらも、異国の地での温かい出会いや経験を通じて成長していく30年間のストーリーです。

 

 

2月1日放送の第6話までの感想:現在、株式会社大富の代表取締役社長・張麗玲さん自身、1989年・22歳の時に留学生として来日しています。彼女の自伝的物語とも、言えるでしょう。


張麗玲さんが制作した『私たちの留学生活~日本での日々~』を観たことはありませんでしたが、“中国留学生のサクセスストーリー” を知りたくて、観始めました。


「ああ、こんなことだったんだな」と頷けることもありますが、ドラマとしての完成度は、秀逸とまでは行きません。


理由を考えてみたら、脚本が一人の脚本家ではなく、共同脚本であることから、推敲が不十分な点が見受けられるからでしょう。


先ず張麗玲さんに自叙伝を書いてもらい、それを基に実績のある脚本家に依頼した方が、良かったのではないでしょうか。


それと、予算の関係でしょうが、林凛と小野翔平さん演じる江暁陽が初来日した1980年代後半の東京の街並みが、現在の東京にしか見えなかったこと。


英治役の市川知宏さんと、林凛のデートシーンで流れるアメリカン・ポップスの選曲がダサいと思いました。個人的には、テレサ・テンの『儂情萬縷 (からみあう愛情)』  を流したら、情感あふれるシーンになったと思います。


アイリス・ウーさん、どこかで見たことがあると思いましたが、化粧品も「雪肌粋」のCMに出演している方ですね。英語、北京語、広東語、福建語、マレー語、日本語を話せる彼女だから、林凛役に抜擢されたですね。


来日当時の片言の日本語から、流暢に喋れる様になるまでも、リアルに演じています。


林凛は、浙江省の農村部出身ということで、中国で撮影したシーンに登場する凛が、アイリス・ウーさんに似ている様で違うような違和感がありました。


当初は、日本のメイクさんと中国のメイクさんが違うからだろうと思いましたが、エンディングロールに、「回想部分の凛に関しましては、AI技術・CG合成により作成した別人になります」とのテロップが流れ、中国の別の女優さんにAI技術・CG合成したから違和感があったのだと、判りました。


これは推測ですが、マレーシア国籍のアイリス・ウーさんが、中国での就労ビザを取得するのにハードルが高いので、現地の俳優を起用したのではないでしょうか。


その逆で、日本での撮影は、中国人役でも、日本語・中国語が話せる小野翔平さんや、朝井大智さんを、キャスティングしています。

 

尚、『私たちの東京ストーリー』 次回、第7話「光と闇の存在~光~」と第8話「光と闇の存在~闇~」は、2月8日(土) 25時から、BSフジにて放送予定です。

 

 

 

==「テレビ番組」 バックナンバー 一覧 ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/17de26ad35859fd865f52645aba1b27d

Vol.1 ~ 615 省略

Vol.616   2024/10/13  『こころ旅「2024年秋の旅」ピンチランナー登場

番外編    2024/10/18  『訃報:西田敏行さん』 

Vol.617   2024/10/21  『ドラマ「母の待つ里」』 

Vol.618   2024/10/25  『世界ふれあい街歩き 「チューヒ」、「ブルージュ」』 

Vol.619   2024/11/4   『ドラマ「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」

Vol.620  2024/11/10  『ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」』 

番外編   2024/11/20  『訃報:火野正平さん

Vol.621  2024/11/23   『ドラマ「若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-」

Vol.622  2024/12/1    『ドラマ 「ザ・トラベルナース」』 

Vol.623  2024/12/6    『ドラマ「海に眠るダイヤモンド」』 

Vol.624  2024/12/14   『中国ドラマ「ありのままの君に恋して」

Vol.625  2024/12/21  『2024年秋の連ドラ総括

Vol.626  2025/1/10   『ドラマ「スロウトレイン」』 

Vol.627  2025/1/18    『アナザースカイ「2024年2月~3月放送ピックアップ」

Vol.628  2025/1/24    『カンブリア宮殿 「2024年8月~12月放送ピックアップ」

Vol.629  2025/1/30   『ドラマ「坂の上の雲」』 

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