隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

「猛虎通信」 記事一覧 Vol.151 ~ 165

2024年10月11日 | 猛虎通信

隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」は、10月8日にアップした『岡田監督 今季限りで退任』で、165回を数えました。

 

 


Vol.1 ~ 50まで


Vol.51 ~ 100まで


Vol.101 ~ 150まで の記事の一覧は、既にリストにしています。  


そこで、Vol.151 ~ 165までの一覧をリストにしましたので、ご参照下さい。

 


==「猛虎通信」 バックナンバー 一覧 ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/4aa91a87a04eacbc3c2222df6065bd1d

番外編  2023/7/19 『訃報:横田慎太郎さん』 

Vol.151 2023/8/12 『東京ドームで延長戦を制し、6連勝 

Vol.152  2023/8/6  『東京ドームで、弱い巨人を3タテ』

Vol.153  2023/8/27 『東京D 最終戦 負けてもファンは納得』

Vol.154  2023/9/14 『阪神 今日にも20年ぶりのアレへ!』

Vol.155  2023/10/28 『いざ、38年ぶりの日本一へ』

Vol.156  2023/11/6  『38年ぶりの日本一が現実に』

Vol.157  2023/12/24 『2023年の総括』

Vol.158  2024/1/22  『しゃべくり007に猛虎五選手が出演』

Vol.159  2024/2/1  『2024年の新戦力』

Vol.160  2024/3/18  『今季初観戦が初勝利

Vol.161  2024/7/18  『女子野球交流戦「阪神タイガースWomen」@東京ドーム

Vol.162  2024/8/3   『オールスター第2戦 阪神勢の活躍は?』 

Vol.163  2024/8/8   『佐藤輝の神走塁で勝利!』 

Vol.164  2024/9/29  『「アレンパ」成らず!!』 

Vol.165  2024/10/8  『岡田監督 今季限りで退任』 

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猛虎通信 Vol.165 『岡田監督 今季限りで退任』

2024年10月08日 | 猛虎通信

隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第165回は、『岡田監督 今季限りで退任』をお送りします。

 


(昨年、日本一になり胴上げされる岡田監督)

 

阪神球団は、10月6日に岡田彰布(あきのぶ)監督が、今シーズンかぎりで退任することを正式に発表しました。一方の岡田監督も、6日の練習前、選手たちに退任することをみずからのことばで伝えたそうです。


正式発表される数日前から、一部マスコミで退任のニュースが流れていたので、覚悟はしていましたが、寂しい気持ちの方が強いです。同じ早稲田大学のOBということもあり、監督就任以前から応援していました。


今季は、惜しくも『「アレンパ」成らず!!』  でしたが、昨年は『38年ぶりの日本一』 に輝いた名監督です。


球団は、岡田監督が来シーズン、何らかの役職でフロント入りすることを明らかにしています。しかし、まだ監督を続けたかったのか、本人の口から語られていませんので、憶測がネットに流れているようです。


タイガースには、まだ、10月12日(土)から始まるクライマックスシリーズに勝利し、日本シリーズに進出、そして「日本一連覇」の可能性が残されています。選手、コーチ一丸となって戦い、ぜひ監督を、もう一度胴上げしてもらいたいものです。

 

 

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Vol.1~150 省略

番外編  2023/7/19 『訃報:横田慎太郎さん』 

Vol.151 2023/8/12 『東京ドームで延長戦を制し、6連勝』 

Vol.152  2023/8/6  『東京ドームで、弱い巨人を3タテ』

Vol.153  2023/8/27 『東京D 最終戦 負けてもファンは納得』

Vol.154  2023/9/14 『阪神 今日にも20年ぶりのアレへ!』

Vol.155  2023/10/28 『いざ、38年ぶりの日本一へ』

Vol.156  2023/11/6  『38年ぶりの日本一が現実に』

Vol.157  2023/12/24 『2023年の総括』

Vol.158  2024/1/22  『しゃべくり007に猛虎五選手が出演』

Vol.159  2024/2/1  『2024年の新戦力』

Vol.160  2024/3/18  『今季初観戦が初勝利』 

Vol.161  2024/7/18  『女子野球交流戦「阪神タイガースWomen」@東京ドーム

Vol.162  2024/8/3   『オールスター第2戦 阪神勢の活躍は?』 

Vol.163  2024/8/8   『佐藤輝の神走塁で勝利!』 

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猛虎通信 Vol.164 『「アレンパ」成らず!!』

2024年09月29日 | 猛虎通信

隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第164回は、『アレンパ成らず!!』をお送りします。

 

 


プロ野球セントラルリーグ。9月28日、読売ジャイアンツがマツダスタジアムで広島カープに勝利し、4年ぶりとなるリーグ優勝を達成しました。ジャイアンツファンの皆様、おめでとうございます。


一方、我が阪神タイガース。昨年は、20年ぶりにセントラルリーグの覇者となり、その勢いそのままに、『38年ぶりの日本一が現実に』  なりました。


今年は、シーズン初めから「アレンパ」の合言葉で戦ってきました。「アレンパ」とは、阪神の岡田彰布(あきのぶ)監督が、昨年あえて「優勝」という単語を伏せるために使った「アレ」と、「連覇」が合わさった造語で、佐藤輝明選手が発案したと伝えられています。


9月22日に甲子園球場で行われた首位・巨人戦に勝利し、1ゲーム差と「アレンパ」への光明が射したにも関わらず、翌日の読売戦から三連敗し、「アレンパ」が達成出来ませんでした。


冒頭の写真は、昨日に神宮球場で行われたヤクルト戦に敗れ、肩を落として球場を後にする岡田監督の姿です。


奇跡の逆転優勝への望みが断たれたのは、今から考えると、9月23日の巨人戦、先発の高橋遥人(はると)投手が好投し、0対0で迎えた6回裏・阪神の攻撃だったでしょう。


先頭の4番・大山悠輔(ゆうすけ)選手が、左中間ツーベースで出塁し、ノーアウト2塁と先制のチャンス。次打者・佐藤輝明選手が二球目を打上げ、浅いセンターフライ。これでは、大山はサードに進塁出来ません。


この回は、結局無得点で終わり、気落ちしたのか高橋投手は、7回表に三連打され、1点を許してしまいます。試合は、そのまま0対1で敗れてしまい、ジャイアンツの優勝に弾みを付けてしまいました。


もし、あの打席で、佐藤選手が自分で決めようとせずに、進塁打を打っていれば、結果は違っていた可能性が大です。


佐藤選手、大谷翔平選手のような、打った瞬間にホームランと確信するような打席だったり、神走塁で勝利した試合 もありました。


一方では、考えらないようなエラーや、前述したような、チームバッティングが出来ないことも、多々あります。


タイガースには、まだクライマックスシリーズに勝利し、日本シリーズに進出し、「日本一連覇」の希望があります。そのために、重要なキーマンが、佐藤選手であることは間違いないでしょう。佐藤選手の、一層の奮起を願います。



 

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Vol.1~150 省略

番外編  2023/7/19 『訃報:横田慎太郎さん』 

Vol.151 2023/8/12 『東京ドームで延長戦を制し、6連勝』 

Vol.152  2023/8/6  『東京ドームで、弱い巨人を3タテ』

Vol.153  2023/8/27 『東京D 最終戦 負けてもファンは納得』

Vol.154  2023/9/14 『阪神 今日にも20年ぶりのアレへ!』

Vol.155  2023/10/28 『いざ、38年ぶりの日本一へ』

Vol.156  2023/11/6  『38年ぶりの日本一が現実に』

Vol.157  2023/12/24 『2023年の総括』

Vol.158  2024/1/22  『しゃべくり007に猛虎五選手が出演』

Vol.159  2024/2/1  『2024年の新戦力』

Vol.160  2024/3/18  『今季初観戦が初勝利』 

Vol.161  2024/7/18  『女子野球交流戦「阪神タイガースWomen」@東京ドーム

Vol.162  2024/8/3   『オールスター第2戦 阪神勢の活躍は?』 

Vol.163  2024/8/8   『佐藤輝の神走塁で勝利!』 

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猛虎通信 Vol.163 『佐藤輝の神走塁で勝利!』

2024年08月17日 | 猛虎通信

隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第163回は、『佐藤輝の神走塁で勝利!』をお送りします。


8月8日(木)は、阪神タイガースの応援に、明治神宮野球場に行ってきました。8月6日から同日までの東京ヤクルトスワローズとの三連戦 最終戦です。


神宮球場を訪れるのは、7月24日(水)に「明治神宮野球場」で開催された、「マイナビオールスターゲーム2024第2戦」の観戦 以来2週間ぶりです。


尚、隊長は、プロ野球12球団の現本拠地球場の内、11球場を訪れています。詳細は、こちらの 「12球団本拠地観戦記 を、ご参照下さい。


試合開始時間は、午後6時ですが、神宮球場正面入口に到着したのが、1時間前の17頃です。球場周辺は、既に両チームのファンでごった返しています。

 

 


この日の席は、「パノラマルーフA指定席(バックネット裏2階)」。チケット代金は、5,200円(税込)でした。

 

 


入場ゲートは、8入口。神宮球場には、少なくとも、30回以上来ているのですが、この入口から入るのは、初めてです。

 

 


バックネット裏での観戦経験 も有るのですが、バックネット裏2階席は、初めてです。

 

 

階段を何回から、踊り場で折り返し、やっと席に到着。屋根が付いているので、多少の雨は凌げそうです。

 


球場全体を見渡せる、良い席なのですが、席の段の間の傾斜は、かなり急です。“パノラマルーフ席” と言う呼称は、納得です。

 

 

 

 


但し、2Fは、トイレはあるのですが、売店は有りません。飲み物は、売り子(娘)さんが、来てくれますが、食べ物は、1階まで階段を昇り降りしなければなりません。


1Fの売店に降りて行くときに、数えたら階段は、63段ありました。一階当たり13段で計算すれば、5階建てのビルを昇り降りする高さです。これでは、暑い中、もう一度売店に降りてくる気には、なれません。

 

 


カルビ丼 900円(税込)を買い求めました。

 

 

 


売り娘さんから、“エビス生ビール” 800円(同)を購入。改めて、「東京ドーム」のビール代金  900円は、高いと感じます。

 

 


17時35分頃に、阪神タイガース先発メンバーの発表が、場内にありました。

 



1 (中) 近本

2 (二) 中野

3 (右) 森下

4 (三) 佐藤輝

5 (一) 大山

6 (左) 前川

7 (遊) 木浪

8 (捕) 梅野

9 (投) ビーズリー


18時丁度に、ヤクルト先発吉村投手が、近本選手に一球目を投じ、試合が始まりました。

 


試合は、2回裏に阪神先発ビーズリー投手が、タイムリーヒットで先制を許しますが、4回表に先頭打者の森下選手が、吉村投手からソロホームランを放ち、たちまち同点とします。


続く4番・佐藤輝明選手が、ファーボールで出塁すると、大山選手の三塁ゴロの間に、三塁を陥れ、前川選手のタイムリーヒットで、2対1とリードします。


前述した様に、隊長の席からは、グランド全体が良く見えるので、佐藤輝のプレーが良く見えました。大山の3ボール2ストライクのフルカウントから自動スタートを切った佐藤は、ヤクルト三塁手の村上がゴロを捕球をして一塁に送球する間に、ノンストップで三塁に走り、悠々とセーフ、まさに “神走塁” でした。


この走塁が、前川のタイムリーを生んだと言っても、過言ではないでしょう。これで勢いづいたタイガースは、5回には、森下、佐藤、大山とクリーンアップの三連続タイムリーヒットで、6対1とほぼゲームを決定づけました。


5回裏終了後に、神宮の森に花火が上がりました。まるで、阪神の勢いそのままの様な打上げ花火に、タイガースファンは、大盛り上がりです。

 


 


7回表の攻撃前に、神宮の森に阪神球団応援歌 「六甲おろし」が、響き渡りました。

 

 


試合の方は、8回裏にビーズリーから代わった桐敷投手がヤクルト打線に捕まり、2点を失いますが、9回裏を岩埼投手が三人で抑え、6対3で勝ちました。

 

 


まさに、佐藤輝の “神走塁” で勝利した試合でした。

 

 

==「猛虎通信」バックナンバー ==
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Vol.1~150 省略

番外編  2023/7/19 『訃報:横田慎太郎さん』 

Vol.151 2023/8/12 『東京ドームで延長戦を制し、6連勝』 

Vol.152  2023/8/6  『東京ドームで、弱い巨人を3タテ』

Vol.153  2023/8/27 『東京D 最終戦 負けてもファンは納得』

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Vol.155  2023/10/28 『いざ、38年ぶりの日本一へ』

Vol.156  2023/11/6  『38年ぶりの日本一が現実に』

Vol.157  2023/12/24 『2023年の総括』

Vol.158  2024/1/22  『しゃべくり007に猛虎五選手が出演』

Vol.159  2024/2/1  『2024年の新戦力』

Vol.160  2024/3/18  『今季初観戦が初勝利』 

Vol.161  2024/7/18  『女子野球交流戦「阪神タイガースWomen」@東京ドーム

Vol.162  2024/8/3   『オールスター第2戦 阪神勢の活躍は?』 

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猛虎通信 Vol.162 『オールスター第2戦 阪神勢の活躍は?』

2024年08月03日 | 猛虎通信

隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第162回は、『オールスター第2戦 阪神勢の活躍は?』をお送りします。


7月24日(水)に「明治神宮野球場」で開催された、「マイナビオールスターゲーム2024第2戦」の観戦に、行ってきました。


神宮球場を訪れるのは、2022年7月8日  以来約2年ぶりです。


尚、隊長は、プロ野球12球団の現本拠地球場の内、11球場を訪れています。詳細は、こちらの 「12球団本拠地観戦記 を、ご参照下さい。


試合開始時間は、午後6時30分ですが、神宮球場正面入口に到着したのが、2時間前の16時半頃です。球場周辺は、既に多くのプロ野球ファンでごった返しています。

 

 


この日の席は、レフト側外野席の13入口に向かうと、各球団のグッズ売り場には、長い列が出来ています。

 

 


プロ野球選手の “そっくりさん” が、パフォーマンスをしている前では、多くの人が立ち止まってシャッターを押しています。

 

 

右端のソフトバンクホークスの山川穂高選手の “そっくりさん” が、顔だけでなく、形態模写も一番似ていました。


13入口の前で、友人と待ち合わせをしていると、国立競技場方面から、制服を着た “場内売り子(娘)” が、列を組んで歩いて来ます。まるで、空港でCAさんが列を組んで歩く姿に似ていますね。

 

 


場内に入る時に、全員に写真の「観戦証明書」を配っていました。

 

 


外野C指定席のお値段は、4,000円(税込)。オールスターゲームとしては、リーズナブルな価格だと思います。

 

 


外野席と言っても、内野席に近く、とても見やすかったです。

 

 


先ずは、先ずは、“ハイネケン”  の生ビールで乾杯! 昨年は、神宮球場に来なかったので、いつから値上げしたのか分かりませんが、2年前より50円高い、800円。それでも、東京ドームの900円に比べたら、ましな価格です。 

 

 


上空を、羽田空港に着陸するため高度を下げた飛行機(青枠内)が、ひっきりなしに飛んでいます。

 

 


この日は、風がほどんどなく、蒸し暑い球場内です。

 

 

17時半頃から、ホームランダービーが始まりました。

 


 


優勝したのは、福岡ソフトバンク近藤健介選手。


18時15分頃から、ベンチ入りメンバーの紹介がありました。我が阪神タイガースからは、岩崎優投手、才木浩人投手、桐敷拓馬投手、近本光司選手、中野拓夢選手の五人。そして、セ・リーグの指揮を執るのは、前年度覇者の岡田彰布監督。

 


 


去年が、岩崎優投手、村上頌樹投手、大竹耕太郎投手、梅野隆太郎捕手、大山悠輔選手、佐藤輝明選手、中野拓夢選手、木浪聖也選手、S.ノイジー選手の九人だったことを考えると、寂しいです。


引き続き、先発メンバーの紹介。阪神からは、2番セカンドの中野選手だけ。

 


 

18時32分に試合開始。


見とれてしまい、動画を撮り忘れましたが、5回裏終了後に、神宮の森に花火が上がりました。


7回裏セントラル・リーグ攻撃前に、各球団の応援歌が流れ、場内は大盛り上がりでした。

 

 


オールスターゲームの高揚感からか、喉がかわき、2杯目も生ビール、そして3杯目に、レモンサワー 750円を頂きました。

 

 


試合の方は、乱打戦になり、両チーム合わせて六本のホームラン、44安打。16対10で、パシフィック・リーグが勝利しました。

 

 


タイガース選手の成績は、先発の中野選手が3打数1安打1得点。途中出場でセンターの守備に就いた近本選手が3打数0安打。


7回にマウンドに上がった桐敷投手が、千葉ロッテマリーンズの岡大海選手にホームランを打たれるなど、打者5人に対し、3安打1失点。才木投手と岩崎投手は、前日のエスコンフィールド北海道での第1戦に登板しているので、出番はありませんでした。


今年のオールスターゲーム、岡田監督はいろいろな面で話題になりましたが、阪神選手の活躍はイマイチでしたね。

 

 

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Vol.1~150 省略

番外編  2023/7/19 『訃報:横田慎太郎さん』 

Vol.151 2023/8/12 『東京ドームで延長戦を制し、6連勝』 

Vol.152  2023/8/6  『東京ドームで、弱い巨人を3タテ』

Vol.153  2023/8/27 『東京D 最終戦 負けてもファンは納得』

Vol.154  2023/9/14 『阪神 今日にも20年ぶりのアレへ!』

Vol.155  2023/10/28 『いざ、38年ぶりの日本一へ』

Vol.156  2023/11/6  『38年ぶりの日本一が現実に』

Vol.157  2023/12/24 『2023年の総括』

Vol.158  2024/1/22  『しゃべくり007に猛虎五選手が出演』

Vol.159  2024/2/1  『2024年の新戦力』

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