小説家、エッセイストの 林 真理子 は、山梨県山梨市出身。生年月日は、昭和29年(1954)4月1日生まれ。2023年11月現在、69歳です。
昭和51年(1976)、 日本大学芸術学部文芸学科を卒業。コピーライターを経て、作家に。
昭和57年(1982)、処女作のエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を出版し、ベストセラーに。
昭和60年(1985)、小説 『最終便に間に合えば』、『京都まで』により、第94回直木賞を受賞。
以降も、数多くの小説、エッセイを執筆。
平成30年(2018)には 、紫綬褒章を受章しています。
令和4年(2022)7月、母校の日本大学理事長に、女性として初めて就任し、話題になりましたが、令和5年(2023)8月に発覚した、アメリカンフットボール部の違法麻薬問題では、矢面に立たされています。
そんな林真理子さん執筆の小説・映像化作品・出演番組を、「隊長のブログ」では、これまでに五本を紹介しています。
詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。
==「林真理子 作品」 記事一覧 ==
3. 2021年4月期ドラマ 『最高のオバハン 中島ハルコ』
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます