隊長の地元:東京都文京区の美味しい物を紹介する「食の文京ブランド100選」シリーズの第44回は、湯島の『てんぷら 天庄』をお送りします。
10月21日 (日) に、従妹の17回忌の法要がありました。
従妹は、16年前の1996年10月22日に、自動車事故で20歳の若さで亡くなりました。
朝、家を出て、友人たちとドライブに出かけた従妹は、その日の夜、遺体となって帰宅しました。その時のショックは、今でも忘れません。
法要は、お天気にも恵まれ、お墓参り、お寺での読経も無事に終わり、お清めになりました。
お清めは、湯島天神 鳥居前の、『てんぷら 天庄』さんで行いました。
懐石料理は、「刺身」、「酢の物」から始まって、「煮物」、「エビ・いか・魚の天ぷら」、「野菜の天ぷら」と続きます。
「いかの塩辛」と「漬物」は、お酒のおつまみに最高です。
お酒は、広島の「賀茂鶴」の冷酒です。
締めは、「かき揚げ」をごはんで食べるか、かき揚げ丼にするか、かき揚げ茶漬けにするかと聞かれました。隊長は、かき揚げ茶漬けをいただきました。
最後は、「メロン」でした。
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