切ない恋心 / ラグの写真詩 2022年07月23日 | ラグの写真詩 バクバクと胸の鼓動が周りに聞こえるほどの高鳴り頬を赤く染めた少女視線の先にいる少年は素っ気なく、そそくさと少女の前を歩いてゆく彼~ 彼女をちゃんと見てあげてできれば、手を繋いであげてそう大人は思ってしまうでも、大人な目線は邪魔でしかないかも ・・・少女の切ない恋心ラグの詩(男と女の話)