Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
haichaoluさま (Tajiri)
2008-05-18 16:41:15
自分はリスボンと、その近くの町を少し歩いたにすぎませんが、ワインも料理もおいしいですし、冬も温暖で、とてもいいところだと思いました。
イメージと違って、同じ時期に行っても上海のほうが格段に寒いというのは驚きでした。
今のところ、ヨーロッパで住むならポルトガル、です。
返信する
Unknown (haichaolu)
2008-05-18 12:09:02
欧州には行った事はないのですが、ポルトガルには興味があります。
haichaoluの通う学校にはドイツやフランスからも留学生が来ています。
欧州からの華僑も多く中国人のバイタリティには島国日本人にはかなわないと思っています。
ポルトガルは大航海時代にはアジアにも大きな影響力と足跡を残していますね。
スペインの闘牛は殺戮ですが、ポルトガルのそれは牛を殺さないそうですね。
優しい国民性なのでしょうか。
美味しいワインも飲んでみたいです。
返信する
不思議な世界旅行さま (Tajiri)
2007-12-26 19:55:04
そういえば、自分が子供の頃でも50円で買えるのはチョコレート1枚くらいでした。
でも、何を買ったかは忘れても、こうしてちゃんと記憶に残っているのですから、それはそれでいいプレゼントだったのではないでしょうか。
返信する
Tajiriさま、 (不思議な世界旅行)
2007-12-25 06:54:03
さて、50円玉を持ってプラモデルを売っている店まで行ったところまで覚えていますが、当時とはいえ50円玉で何か買えたのですかね。その先はとんと記憶に残っていません。
返信する
不思議な世界旅行さま (Tajiri)
2007-12-24 09:57:42
50円というのは安く済まされましたね(笑)。でもきっと心のこもった50円玉だったのではないですか。それで何を買われたのでしょう。
返信する
サンタクロースの思い出 (不思議な世界旅行)
2007-12-23 21:19:17
私が向かし住んでいた家はお風呂が五右衛門風呂だったので煙突はあったのですが、煙突の直径は10cmぐらいしかなく、これではサンタさんが通れないなあと心配したものです。
結局サンタさんは来たのですが、靴下の中には50円玉が一個と手紙が入っていて、「他の家を回っていたら、もうプレゼントが無くなってしまいました。かわりに50円を入れておきます」、というようなことが書いてありました。
純真な子供だった当時の私はサンタさんに50円玉をもらえて大喜びでしたが、今にして思うと50円でごまかされた自分が悔しいです。
返信する

コメントを投稿