昨日JTBへ行き夏の旅行のチケットを受け取る。
で、ついでに年末年始の旅行の手配も依頼。行き先はカンボジアのシェムリアッップ。アンコールワットは高校時代からのあこがれの地なのだ。
ただし今のところ年末の宿泊がキャンセル待ち。しかしそれでもこれで、とりあえず12月までは生きる気力がわいてくるというものだ。
写真は内モンゴル。
あれはシルクロードのどのあたりだったか、「世界有数の強風地帯」に、こういう風車が一体どこまで続いているのかと思うほどに延々と並んでいて、目を丸くしたことがあった。
日本でも所々で目にすることがあるが、これらは実に自分勝手な未来に対する不安の象徴であって、もしかして人類が作り上げた最高の奇観ではなかろうか。
「脱原発」というは易し。旅なら「風まかせ」でもいいのだが。
写真は北海道のオロロンラインで。
Nikon F4 AF28-70mm F3.5-4.5
雨止んで、人傘を忘れる。
昔読んだ「現代無用物事典」という本に、「個人の私有物としての傘」というのが挙げられていた。同感である。実現しないだろうけど。
RICOH Caplio GX
夏の旅の予定が一応決まりました。
今年は海外を自重してまた北海道へ行きます。いつものように礼文島からスタートしてあとは風まかせ。その日の天気と気分で方向を決めます。
・・・突然都合が悪くなってキャンセル、てなことにならなければいいんですが。
Osaka City
Leica M6TTL NOKTON 40mm F1.4
写真の銭湯は違うが、関西では沸かし湯を使った普通の銭湯でも「○○温泉」と名乗っているところが多い。
が、最近は「スーパー」のつかない普通の銭湯でも天然温泉のところがけっこうあって、これは風呂(温泉)好きにはうれしい。
ちなみに自分の近場の銭湯めぐりにはこちらのサイトを参考にしている。
生まれて初めて銭湯で買った本・・・町田忍「銭湯の謎」 西宮市内の銭湯の番台で売っていて思わず購入した。
Toyonaka City
Nikon D100 SIGMA 28mm F1.8
この国ではどこに住もうと地震が避けられないものである以上、何はともかく地震で壊れない建物が必要だ。
公共の建物で被害が出て、「想定以上の揺れだった」という言い訳はもう聞きたくない。
Kyoto City
RICOH GR DIGITAL
写真と関係なく・・・
2週間ほど前、GRデジタルのCCDにどうもゴミがついたようなので、カメラのキタムラを通じてリコーに修理を依頼。(コンパクトデジカメでもこういうことがある)
一昨日、できあがりましたという連絡があったので、今日仕事の帰りに受け取りに行き確認したところ、修理に出す前よりも明らかに目立つゴミがついている。当然、持ち帰ることなくその場で再びリコー送りで、「それじゃダメじゃん」と春風亭昇太さんでなくともいいそうである。
RICOH GR DIGITAL
写真と関係なく・・・
2週間ほど前、GRデジタルのCCDにどうもゴミがついたようなので、カメラのキタムラを通じてリコーに修理を依頼。(コンパクトデジカメでもこういうことがある)
一昨日、できあがりましたという連絡があったので、今日仕事の帰りに受け取りに行き確認したところ、修理に出す前よりも明らかに目立つゴミがついている。当然、持ち帰ることなくその場で再びリコー送りで、「それじゃダメじゃん」と春風亭昇太さんでなくともいいそうである。