富田林 2005年05月10日 | その他国内 大阪の富田林市といえばPL教団本部と大阪芸大がある町、というイメージが強いのだが、自分にとっては意外なことに、この町の一角には「重要伝統的建造物群保存地区」がある。 富田林の駅からほど近いところに江戸期の寺内町のたたずまいがよく残っており、その規模は奈良の今井町に匹敵するほどで、しばしのタイムトリップが可能だ。歩くたび遠くにPLの塔が見え隠れするのもシュールでおもしろい。 ちなみに「保存地区」は全国に64ヶ所あり、最北は函館、最南は竹富島。どちらもいつかは住みたいと思っている場所だ。 « 芦屋のNTT | トップ | 永沢寺 »
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