ある光景 2007年02月01日 | 西宮・芦屋 Ashiya City RICOH GR DIGITAL 生活の中で毎日眺めている風景というのは、自然と初めて見たときのインパクトを失っていくものだが、この高層住宅の風景は、今も時々新鮮に目に映る時がある。 学生時代、このややSF的な風景を、友人との間では「ウルトラセブンの風景」と呼んでいた。 ちなみにこの住宅、1980年度の日本建築学会賞を受賞していて、写真家、山田脩二さんの作品にも登場している。ここの駐輪場で撮った写真がこれ。 #写真 « 兼六園の雪 | トップ | のむな »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ウルトラセブン!!! (minoru_n@F80な時間) 2007-02-02 00:16:23 「ウルトラセブンの風景」とは絶妙の表現ですね^^。深夜には、住民がフック星人に入れ替わっているかもしれません(すいません、マニアックで)。実は、最初この高層マンションに住もうと思っていたのですが、あまりにも地上と離れた生活に不安を覚え、現在の住まいにしました。 返信する Unknown (不思議な世界旅行) 2007-02-02 15:13:51 なるほど、ウルトラセブンよりSF的な光景かもしれませんね。 返信する minoru_n@F80な時間さま (Tajiri) 2007-02-02 19:38:52 >「ウルトラセブンの風景」とは絶妙の表現ですね^^。深夜には、住民がフック星人に入れ替わっているかもしれませんでしょう?自分たちが思ったのもまさにそれでした。高層マンションは眺めもいいし、惹かれるものはありますが、地震のことを考えるとやはりちょっと躊躇してしまいます。 返信する 不思議な世界旅行さま (Tajiri) 2007-02-02 19:40:02 そういう意味ではこのデザインは常に新しい、といえるのでしょうね。 返信する はじめまして。 (真理子) 2008-02-17 06:37:51 はじめまして。真理子と申します。この高層住宅は子供の頃から印象的な物でした。これを見ると「芦屋」を感じます。今イタリアに在住しており約2年ほど実家へ戻っていないのでとても懐かしかったです。実家の近くの写真なのでうれしくてコメントさせて頂きました。それでは失礼致します。 返信する 真理子さま (Tajiri) 2008-02-17 09:54:11 自分の家の近所ですね。よろしければまた時々ご覧ください。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でしょう?自分たちが思ったのもまさにそれでした。高層マンションは眺めもいいし、惹かれるものはありますが、地震のことを考えるとやはりちょっと躊躇してしまいます。
真理子と申します。
この高層住宅は子供の頃から印象的な物でした。
これを見ると「芦屋」を感じます。
今イタリアに在住しており
約2年ほど実家へ戻っていないので
とても懐かしかったです。
実家の近くの写真なのでうれしくて
コメントさせて頂きました。
それでは失礼致します。