Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

汽車を待つ

2007年03月29日 | その他国内

新年度が間近。

「団塊の世代」の大量退職が話題になっているが、4月1日から新しい生活に入る方の心持ちは、どんなものなのだろう。

堺屋太一氏の書いた「団塊の世代」は、老年期を迎えた日本の、暗い未来を示した近未来小説だったが、当の堺屋氏はけっこう前向きな発言をされている。きっと、大きな変化はチャンスでもある、ということなのだろう。

環境が変わったからといって旅が終わるわけではない。
どこへ向かうかは人それぞれだが、もうすぐ次の列車がやってくる。

(などと偉そうに・・・)


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4 コメント

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Unknown (草太)
2007-03-29 12:45:14
年に2回(1月と4月)のリスタート。1月は楽しいけど4月は忙しいから嫌です。その疲れを癒すのがGWなのでしょうか。結果的に上手く暦ができているといったところですね。
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Unknown (Tajiri)
2007-03-29 20:40:24
GWに忙しさのピークが来ることもありますけどね。
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Unknown (H.O)
2007-04-01 02:48:11
四月は、僕の誕生に日があります。でも複雑な年頃になってきました(^^;

この一枚もとってもいいですね(^^
三脚とカメラバックのようなものが見えました(^^


P.S 三保は、とってもよい所ですね。大好きな場所であります。そして沢山の想い出があります・・・
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H.Oさま (Tajiri)
2007-04-01 10:10:44
三脚とバッグは自分のものです(笑)
複雑な年頃ですか。最近、自分は自分の年齢もわからなくなりつつあります。
三保はいいところですね。妻も思い出がたくさんあるようです。また行きたいなと思います。次は清水港から船で渡ろうかな、と。
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