Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

座席

2007年12月04日 | 未分類

Leica Ⅲf

長時間飛行機に乗るとき、早めにチェックインして狙うのが、離着陸の際に客室乗務員と「お見合」になる席。
そこだと足が伸ばせるので長時間のフライトも楽になる。客室乗務員とちょっとした雑談を交わすこともあって、いつだったか妻はスカーフの巻き方を教えてもらったりしていた。

しかしこれが、なかなか思うようにはいかないのだ・・・。





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6 コメント

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ですよねぇ (まこっち)
2007-12-05 11:59:08
僕も結構飛行機に乗るので、いろいろと作戦を立てています。
なるべく隣の席をブロックして空けてもらったり、手渡しで荷物を預けて受取所まで持って来てもらったり・・・
でも11月からは、ANAはブロックが出来なくなり、JALは手渡し扱いが出来なくなったりと、だんだん技が使えなくなってきました(涙)

写真はデジタルかと思うくらいシャープで綺麗な写真ですね!!
ご自宅でのスキャナーでしようか!?
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Unknown (pyenpyen)
2007-12-05 18:16:44
私も2回しか座ったことがありませんが、この席、大好きですね。同じエコノミークラスの席とはとても思えない開放感がありますよね。何と言っても足が伸ばせるのがいい。
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まこっちさま (Tajiri)
2007-12-05 18:54:45
さすがにいろいろな技をご存じなんですね。
(自分が飛行機に乗るのは旅行の時、年に数回だけなのです)
で、写真は自宅のフィルムスキャナーを利用したもので、コニカミノルタのディマージュスキャンⅣです。性能にはまあ満足してますが、35㎜専用なので将来中判を買ったときにどうしようか、と思ってます。
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pyenpyenさま (Tajiri)
2007-12-05 18:56:36
そうなんですよね。もっとも、最初からビジネスに座れるくらいの生活を送れればいいんですが・・。
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Unknown (不思議な世界旅行)
2007-12-05 20:26:37
この席は大変人気があるようですが、前の座席の下にも荷物をおきたい私にとっては、ありがたみが薄いですねえ。
手の届く範囲に本やらカメラやらセーターやらいろいろなものを置いておきたいのです。
結局、どれもあまり使わなかったりしますが。
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不思議な世界旅行さま (Tajiri)
2007-12-06 05:37:48
確かにこの席は足元に荷物が置けないのが弱点ですね。最低限必要なものはポケットにいれるなどしてあとはあきらめて荷物入れに入れてます。
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