Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

2007年10月18日 | 京都・奈良

Kyoto City

松本零士氏の漫画「ワダチ」に登場する主人公、山本轍(わだち)は、子は親の歩んできた人生の轍のようなものだ、という父親の考えから轍と名付けられた、とある。

当たり前の話、子は親を見て育つ。子は親を映す鏡でもある。その親にしてその子あり。




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6 コメント

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ん~ (まこっち)
2007-10-18 16:50:06
昨日のコメント同様、「その通り!」ですね。
自分はバカ親!?いやいや、親バカなものですから、肝に銘じてパパ業を頑張ります(汗)
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まこっちさま (Tajiri)
2007-10-18 17:48:38
自分には子供がおりませんので偉そうなことは何もいえないのですが、親バカは大いにけっこうではないでしょうか。世間に恥ずかしくない(反則をしない)生き方をすることが肝心ではないか、と。
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Unknown (不思議な世界旅行)
2007-10-18 22:21:25
子供はまっとうに育てたいものですね。
私の場合最近になって、そもそも結婚できるかどうかがあやしそうな気もしてきましたが。
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Unknown (草太)
2007-10-19 05:21:01
容姿は当然親に似ますが、子供の頃父に、40歳になったら自分の顔に責任を持て、と言われました。不惑の歳にもなればその人の生き様が顔に表れるのでしょうね。素敵な顔になりたければ、親(遺伝)のせいではなく、自分で磨けということだろう。私の顔の出来具合は別にして、最近は何かにつけて、あ~この性格は母似だな、とか良い意味で親のせいにしています。生まれ変わっても、この両親から産まれ育てられたいですね。
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不思議な世界旅行さま (Tajiri)
2007-10-19 05:58:16
結婚は思いもかけないところから話が進むことがあったりして、わからないものです。自分も嫁さんと知り合った半年後には結婚してました。
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草太さま (Tajiri)
2007-10-19 06:01:00
40になったら自分の顔に・・・。もう5年オーバーしてますが、遅ればせながら今から責任を持つことにいたします(笑)。
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