Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

2006年11月12日 | 中国

朝、目を覚まして、とりあえず「今日」という日が自分に用意されていることに感謝。
何でもない朝の有り難さ。

北京。

2006年11月11日 | 尼崎

lomo fisheye2

1ヶ月ほど前、例によって妻にやや白い目で見られつつ買った、ロモのフィッシュアイ2で撮影。
この種のカメラに興味はなかったのだが、ボディに金属が貼ってあって、魚眼の外付けファインダーを乗せた、その格好に参ってしまった。

写真は尼崎市内、明城小学校付近。尼崎にも昔はお城があったのだ。

今は昔 五万石の 城下町

CRANE

2006年11月10日 | 尼崎

α-7DIGITAL 24-85㎜ F3.5-4.5

クレーンというのは形が鶴(crane)に似ているところからクレーンというのだそうだ。
これは「掃き溜めに鶴」か。

尼崎港。

書道教室

2006年11月09日 | 尼崎

α-7DIGITAL SIGMA 18-35㎜ F3.5-4.5

子供の頃、算盤を習っていたが、今思えば書道を習うべきであった。この歳になって毛筆でさらっと字が書けないのはちょっと悔しい。

尼崎市内。

古い理髪店

2006年11月09日 | 大阪

α-7DIGITAL SIGMA 18-35㎜ F3.5-4.5

体調上の理由から床屋が苦手。ここ数年間で1~2回しか行っていない。(いつも自宅で妻に切ってもらっている)
今のところ自分にはほとんど縁のない店の一つだ。

大阪市内。

リスボンの男

2006年11月08日 | ポルトガル

Leica M2

別に、轢かれる寸前の男、というわけではない。ケーブルカーの乗り場、「最もリスボンらしい風景」をいいアングルで撮ろうとしているのに全然動いてくれなかった、数人の酒に酔った地元の方の一人である。
別の角度から撮ったのがこれ

スターフェリー

2006年11月08日 | 中国

例年、秋は中部地方の温泉、冬休みはどこか海外、へ行くのだが、今年は妻の仕事の関係で旅の予定はまったくなし。
いつになく寒い秋風が吹きおりし。

遙か昔、冬の香港。