Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

突き当たり

2008年06月12日 | 路地

RICOH GR DIGITAL

本日は加古川方面に出張。
クルマで行こうかと思ったが、頭がフラフラするので(この時期はよくあることだ)JRを選択。予定より1時間以上早く着き、目的地付近を散歩。味のある商店街があって、ちょっと楽しい気分になる。
この時期の慢性的なふらつき感は、じっと立っているとか、じっと座っている方が気分が悪くなることが多くて、ゆっくり歩いている方が気がまぎれて楽だ。
他人にこの感覚を理解していただくのは難しい。

JR土山駅付近。


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植物

2008年06月12日 | 西宮・芦屋

Nishinomiya City
Vivitar ULTRA WIDE & SLIM

写真と関係なく・・・。
中国大地震や、秋葉原の事件など、マスコミの報道の仕方にはどうも疑問を感じます(今に始まったことではありませんが)。
興味本位に何でもかんでも放送すればいいというものではないでしょう。亡くなった方の友人の談話なんて、亡くなった方本人はきっと迷惑しているに違いないと思います。

時計

2008年06月10日 | その他国内

Tokyo
Leica Ⅲf

時の記念日。

すべてにの人間に平等に与えられていて、かつ大きな意味があるのは、たとえば1分は60秒である、という厳粛な事実だけかもしれない、と思う。

コンマ何秒の差が天と地ほども違う世界で毎日勝負している人もあれば、自分のようにだらだらと生きている者もある。

どう生きようとも1秒は1秒。


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冬空

2008年06月08日 | 西宮・芦屋

Nishinomiya City
Vivitar ULTRA WIDE & SLIM

本日は自宅でのんびりと、古いパソコンを引っ張り出して久々にフィルムのスキャン。
Vivitar ULTRA WIDE & SLIMで撮ったフィルムには、1本撮り終わるのに長い間かかったせいもあって、季節はずれの風景が写っていた。


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ウォークマン

2008年06月08日 | 未分類

Nikon D100 AF NIKKOR 50mm F1.4

新旧2つのウォークマンである。

日本文化には縮み志向がある、と看破したのはどなただったか。ともかく何でも小さくかわいくするのが日本文化の特徴だ。
左側は昨日買ったデジタルオーディオプレーヤーのウォークマン。もちろんメディアが変わったからではあるが、ウォークマンもここまで小さくなった。
別にソニーが開発したものではないだろうけれど、これはきっとウォークマンが目指した理想形だろうという感じがする。

右側のウォークマンも登場したときはカセットケースと同じサイズとして先端の製品だった。ただ、オートリバースがついておらず、さらに新型が出た後ではちょっと馬鹿にされたものだ。
それでも10数年前、とっくに「化石」のようになっていたこのウォークマンをプラハに持って行き、現地でスメタナの「モルダウ」を聴いたときはけっこう感動したのである。

ウォークマンは、音楽を携帯するという文化を作ったけれど、今は携帯するものが多すぎるような気がしないでもない。

浦河町の海

2008年06月06日 | 北海道

北海道は浦河町の海である。

数年前に浦河町を訪れたとき、泊まるつもりをしていた宿が満室だったため、海岸近くに建つ、うら寂しいビジネスホテルに泊まった。
部屋はベッドに占領された狭い部屋で、浴室も小さくてお湯をためる気になるようものではなく、なんとかシャワーを浴びるスペースはあるといった程度の、典型的な安ホテルだった。
それでも窓からは海が見えて、夜になると遠くに漁り火も光り、その点、旅の情緒だけはたっぷりあった。
宿の近くを歩いてみると銭湯があり、大きなスーパーもあったので、その魚売り場で地元の魚を刺身にしてもらい、それとビールを買ったあと、銭湯へ行った。
客は自分のほかには地元の漁師が2,3人いただけで、今日の漁はどうだった、とかいうような会話を聞きながらのんびり湯につかったあと、ホテルのベッドの上で漁り火を眺めながらビールを飲み、刺身を食べた。

妻は今もこのときの旅が楽しかったといい、いつも北海道に行くときは、またあのときのような旅がしたい、という。
そのホテルの前で撮ったこの海は、なかなか旅心を誘う思い出の風景だ。
この季節になると思いだす海である。

(この写真、こちらにも)

ある店

2008年06月01日 | 西宮・芦屋

Nishinomiya City
RICOH GR DIGITAL

今日はいい天気だったので西宮市生瀬を散歩。

生瀬を歩いたのには理由がある。
先日から、西宮市が都市景観パネル展というのを市民ギャラリーでやっていて、昨日それを見に行ってきた。西宮市らしいと思われる写真を一般から募集し、それを展示するという企画で、自分も1枚応募していたからだ。
その展示の中に、生瀬小学校の子どもが学校の近所の建物を写生した絵があり、見ていると、お寺や学校の門などもある中で、一番多かったのは駄菓子や飲み物を売る店を描いたものであった。
なんとも子供らしいなあ、と思うと同時に、これらの店を実際に見たくなり、本日、妻と行ってきたというわけだ。

あいにく、一番人気のお店は休みだったので、生瀬駅前のお店の写真を。

遠くへ

2008年06月01日 | 北海道

RICOH GR DIGITAL

錆色の古い写真に誓う約束
日々の暮らしに疲れた胸が今 騒ぐなら
途上に迷い乍ら 走り続けよ旅人
(谷村新司「浪漫鉄道」より)

まあ、これほど誌的なものではないけれども今日から6月で、今年もまた北海道が恋しい季節になった。

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