友釣clubたか

酒匂川で・・・!鮎と戯れ~
伊豆の磯ではブダイと遊ぶ

17日の日曜日

2018年06月20日 | 鮎友釣
この日も朝から足柄大橋へ、支度を済ませ川に入いろうとした時丁度masaさんが来られた、何時もの様に大橋下流の絞れで囮取りをと思ったが先行者が遣られていつので下流側へ入る、その時は分からなかったが、遣られていたのは首藤名人でした、初めて直ぐに反応が出て直ぐ15㎝グラスが掛かってくれた、囮交換して同じ場所へ、またまたガツン、この場所は水深が有って良型が出るのだが、朝は皆小振りだった、掛かるペースはまあまあよかったのだが、反応が遠退いたので上流へと釣り上がって行く、流れの芯に入れると良い当たりがでた、竿を絞り抜くと20㎝グラスの良型だ、それから流芯でポツポツ良型ばかりが掛かってくれて2回目のツ抜けで朝食休憩、のんびりした後朝から遣った場所をざっと流し、いくつか追加したところで、今度は大橋上流は2又は本流へ、瀬からの開きには何人かの人が遣られていたので、瀬の肩へ、反応は悪かったが石の頭で海産のチビが掛かってくれた、左岸の辺地に送るとガツン、良い型が、此所は必ずと言っていいほど良型が掛かってくれる、ただ数は出ないけどね、反応が遠退いたので徐々に下り瀬の中へ、流れは強いが良い型が揃う場所だ、案の定目印がすっ飛ぶ当たりばかり、瀬尻にお客さんが遣られているので、掛かった瞬間走らせずに竿を絞り強引に抜いた、またこれも醍醐味だね、反応が遠退いたところで下流の開きに入れるも無反応だったので大橋下流へ戻る、空いている場所を遣り3時半頃納竿にした、型もまばらだったが20㎝グラスがある程度揃ったので満足しました、帰宅してから数えたら4回目のツ抜けでプラス2でした先ず先ずです、皆さんもこの日は結構掛けていましたよ、もっとも名人をは見てると必ずと言っていいくらい入れ掛かかってましたけど、流石です。