今日は休みなのですが、天気が悪く家にいます。
雨でも降っていれば賀名生にでも行くつもりでしたが、
ダメなようです。
本来、今日で退職の予定でしたが、
替わりのメンバーが急病でダウンしたために、復帰まで(28日)延長と相成りました。(トホホ)
一昨日も撮影場所の道端のふきのとうを摘んできました。

以下はちょうど一年前の記事です。
ゴミを取り除き洗って灰汁取りをします。
灰汁取りは熱湯で3分ゆでます。

水洗いをして5mm間隔で切ります。

左が湯がいたまま、右が切ったもの。
ふきのとう160g
味噌100g
お酒大さじ5
砂糖大さじ5
塩ひとつまみ
水100cc
以上調味料を鍋に入れて、味噌を溶かしながら暖めます。
味噌が溶けたら、切ったふきのとうを軽く絞って、鍋に入れます。

水分が分離しなくなるまで弱火で煮詰めます。
(時間がかかるようでしたら、一旦火を止めてさまします)
冷たくなったらもう一度火を入れます。
かなりドロドロになっているはずです。
適当なところで味見をして、味噌あるいは砂糖の加減をして下さい。
ハイ、出来上がりです。

苦みが残って春の風味が楽しめます。
かなり美味しいので、お酒の飲み過ぎに注意しましょう。
瓶に入れて、冷蔵庫へ。
かなり日持ちがします。(カビが生えるまで)
雨でも降っていれば賀名生にでも行くつもりでしたが、
ダメなようです。
本来、今日で退職の予定でしたが、
替わりのメンバーが急病でダウンしたために、復帰まで(28日)延長と相成りました。(トホホ)
一昨日も撮影場所の道端のふきのとうを摘んできました。

以下はちょうど一年前の記事です。
ゴミを取り除き洗って灰汁取りをします。
灰汁取りは熱湯で3分ゆでます。

水洗いをして5mm間隔で切ります。

左が湯がいたまま、右が切ったもの。
ふきのとう160g
味噌100g
お酒大さじ5
砂糖大さじ5
塩ひとつまみ
水100cc
以上調味料を鍋に入れて、味噌を溶かしながら暖めます。
味噌が溶けたら、切ったふきのとうを軽く絞って、鍋に入れます。

水分が分離しなくなるまで弱火で煮詰めます。
(時間がかかるようでしたら、一旦火を止めてさまします)
冷たくなったらもう一度火を入れます。
かなりドロドロになっているはずです。
適当なところで味見をして、味噌あるいは砂糖の加減をして下さい。
ハイ、出来上がりです。

苦みが残って春の風味が楽しめます。
かなり美味しいので、お酒の飲み過ぎに注意しましょう。
瓶に入れて、冷蔵庫へ。
かなり日持ちがします。(カビが生えるまで)
お陰さまで奈良を満喫してきました。
東大寺では修二会を支えている人達(呼び名がわかりません)が親切にして下さり、局に案内して下さったので声明も聴くことができました。うどんも美味しかったです(〃∇〃)♪本当に素敵な経験でした。
毎回、奈良では行く先々で出会う人によくして頂いています。ありがたいことです。
昨日は、お寺検定でした。
京都のお寺ばかり出題されたのでよくわかりませんでした。^^;
良かったですね。
修二会についてはこのブログのブックマークの“ぼちぼち行こか~大和路!”のブログを見てください。
なんでも教えてくれます。