賀名生(あのう)の梅林2 2006-02-08 05:12:10 | 風景写真 今日も賀名生(あのう)の梅林です。 明日は大阪城の梅林です。 昨日はお家で仕事をしました。 仕事が詰まっているので、やむなく家で。 たまにあります。 会社のPCがトラブルの時など。 昨日は歩いていません。 今日、昨日の分も歩きます。 禁酒、少食続いていますヨ。
賀名生(あのう)の梅林 2006-02-07 06:20:43 | 風景写真 奈良県西吉野村(合併で五條市)の賀名生(あのう)の梅林です。 農作物の梅ですので、大阪城みたいな華やかさはないです。 山の斜面を、花の香りを楽しむ散歩がいいです。 昨日の帰りは雨。 淀川の橋の上では雨が四方から降り込んでくる。 水も滴るいい男になってしまいました。
しだれざくら 2006-02-06 06:23:42 | 風景写真 梅の写真でいいのがないので桜にしました。 しだれざくらと白もくれんが一緒に咲きました。 奈良県下市町立石です。 昨日仕事帰り、十三経由で梅田まで歩きました。 淀川越えに見る梅田の夜景は美しい。 デジカメで撮って見ましたがブレがひどく、 使いものになりません。
ラベンダー畑 2006-02-05 07:11:13 | 風景写真 北海道の最後です。富良野の他にもありますが、 スキャニングがまだです。次回のシリーズで掲載します。 ラベンダー畑です。3回前のジャガイモ畑と同じ構図です。 今日も会社です。今から出ます。 酒なし、ウォーキング生活も一週間が過ぎました。 酒を飲まない分、出費が少なく、お金が貯まります。 家でも建てようかしら。 夜、淀川の橋を歩いていると、梅田方面の夜景がきれいです。
麦秋の頃 2006-02-04 07:33:41 | 風景写真 これも富良野です。 麦秋の頃は7月です。 麦の収穫時期です。 台風前の天気みたいです。 ここ富良野は空と大地が近いように感じます。 今日、明日と休日出勤です。 会社の近くに佐世保バーガーの店が開店しました。 初物が好きなたかぎは、早速お買い上げ。380円。 ボリュームがあり美味しかったです。ベーコンがミソですね。 期間限定小食のたかぎはこれだけが昼飯。
オロロン島 2006-02-03 04:56:12 | 風景写真 北海道の離島に、日本海に浮かぶ天売島があります。 別名オロロン島ともいわれ、オロロン鳥(ウミガラス)が 繁殖することでも知られています。 しかし、近年殆ど見かけなくなりました。 多いのはゴメ(かもめ)やケイマフリなどです。 たかぎは二回行きましたが、オロロン鳥には出会えず。 崖の上から撮りました。 赤岩の周りを飛んでいるのは、ゴメです。 朝、歩いています。 梅田のヨドバシカメラの前に出て歩き始めますが、 新大阪まで40分です。 淀川の堤防に近づくと閑静な住宅街になります。 昨日もかえるさんのブログにあったアロエの花を見ました。 早咲きのようで終わりかけでした。 新御堂筋の高架下では、雨に濡れないので、 ホームレスのおじさんが2人寝ていらっしゃいました。 螺旋階段を登って新御堂筋の歩道に出ると、 車の洪水。都心へ向かう車がひっきりなし。 下の静けさがウソのよう。 新大阪方面のキーエンスのビルがひときわ高い。 川は流れの部分より河川敷の方がはるかに広い。 会社はもうすぐだ。
富良野の丘 2006-02-02 04:54:49 | 風景写真 昨日と同じ富良野の風景です。 手前の白い花はジャガイモの花です。 富良野の美馬牛と言う所に 前田真三写真館「拓真館」があります。 富良野の風景を世に紹介したのは、 前田真三(故人)氏です。 鮮烈麦秋という作品が有名です。 この作品を見て、富良野に憧れたのは、 たかぎだけではありません。 あと、倉本聡の北の国からシリーズが富良野を有名にしました。 たかぎは今していることがあります。 ダイエット月間として、ウォーキングと禁酒と小食です。 まだ5日ですが、続いています。 途中で逢っても「一杯どう」と声をかけないで下さい。 意思がくずれますから・・・。 朝、出勤時に梅田から新大阪まで歩くこと。 帰りは一駅乗り越して家まで歩くのをノルマとして。 目的:物言わぬ臓器の機能数値を下げること。 切実でしょ。
大地に咲く 2006-02-01 05:14:49 | 風景写真 皆さん何処かで見た事のある場所。 北海道富良野の富田ファームです。 花の作付け場所は変わりますが、 全体風景は昔から一緒です。 空と雲が感じよくなるまで、一週間いました。 十勝岳温泉でキャンプを張り、 十勝岳に登ったりして、待ちました。 ラベンダーのソフトクリームは最高でした。