庭に黄色いミニトマトの木が一本あります。
これは、奥様の管理。
まだ収穫できます。
管理というには収穫もしなければならないと思うのですが、「夕飯に使うので採ってくるように」と言い付かりました。
「具合でも悪いのですか」と聞きますと・・・
「あそこは蚊がいる。刺されるからいや!」とおっしゃるのです。
「お父さんなら蚊に刺されてもいいと言うのですか?」
「そのように理解して結構です!」
「えっ!そんな・・・」
でも、mitsuoさんは一言も返すことなく採ってあげました。
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あすは秋分の日。
ではまた