向こう三軒両隣。雪の事故が続きます。
ありゃ~!・・・垣根がめちゃくちゃ!
ありゃ~!・・・フェンスが曲がっちゃいました!
落ちる~~~!
先日、左側の屋根の氷が落ちてガラスが割れたそうです。被害額は1万円なり。
なんか、またもやお金がかかりそうな気配です!
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先日、町内20軒ほどに用事があって出掛けました。
マスクで眼鏡が曇り、雪道を歩くことができません。
眼鏡を手にして歩きました。
用件を無事済ませて家に帰って・・・あれ~~~~~!
手にしていたはずの眼鏡がない!ない!
「おかあちゃん大変だ!」
「どこに落としたの?」
「そんなこと知るか!」・・・なんて言いません!
雪の中に落としたら完全にアウト。
心当たりに電話・・・「ないですね~」
「見つかるまで探しなさい!」・・・なんて言われません!
でも、探さなくては・・・最初に訪問した家から順番に聞いて回りました。
と、神か仏のお導き・・・4軒目のお宅の玄関先、机らしき物の上に「あった~~~!」
「いや~~~!よかったよかった!」
「なんでそうなるの? 私には考えられない!」
「そうですね~!私にも考えられないです!」
以上、爺さんの事件簿(令和4年第1号)でした。
この類の事件は、今後も限りなく続くものと思われます
ではまた