女神はいずこへ！

貴重な１枚です。



元日以来「ひょっとして・・・」と期待していたのですが、今年もまた女神はやってきませんでした。

ま、切手シートだけでも当たったので良しとしましょうか　
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今朝、雪が積もってました。

我が奥様も張り切って雪かきをしたのですが、腰を痛めたようです。

準備運動を怠ったためです。

腰を屈めた恰好は・・・ちょっと気の毒ですね。

見て見ぬふりはできませんから、夕飯の片づけくらいは・・・

ではまた　

魔物の潜むところ！

魔物の潜むところ！

などと　mitsuo　さんらしからぬタイトルですが、魔物もさまざまおるようでして、眠気を誘う睡魔のことです。

その睡魔はどこに潜んでいるのか？

コタツです。

コタツは家族それぞれ座る位置が決まっておりますね。

我が家ではテレビが良く見える場所　A　席には奥様が座ります。

次の　B　席が　M　子。

この２つが指定席でありまして、わたくしには残る自由席が与えられております。

時として　A　席　B　席に座ろうものなら実力を持って排除されます。

そんなものですから、借りてきた猫みたいに　C　とか　D　の自由席に甘んじております。

で、睡魔はここ自由席に潜んでいるのです。

C・ D 席で本を読み始めますと不思議や不思議、ものの５分もたたないうちに眠くなります。

これでは本を読むのではなく、本を手にするという表現が正しいと思います。

もちろんここでお酒を飲んでも、すぐ眠くなります　

眠くなったら眠ればいいさ！

これが昼寝だったり着所寝だったりするわけです。

以上が睡魔という魔物のお話でしたが、実は我が家には神様も住んでおられるのですよ！

神様のおられる場所は・・・A　席です　

ではまた　

あったかです！

昨日の朝、そして今朝・・・外に置いてあったバケツの水が凍りません。

それもそのはず、今日の天候は３月上旬並みだったそうです。雪も大分解けました。

２０日は大寒を迎えるこの時期、珍しいことです。

高齢者にとってあったかいのは、とてもありがたいことなのです。

が・・・mitsuoさんがいくら心配したところでどうにもならないのですが、このツケが夏にずれ込みはしないか心配です。

その心配はともかく、山がきれいでした。

　焼石。



　早池峰



　早池峰のアップ



岩手山も見えたのですが、の写りがよくなかったです。

今日は昨夜のツケが溜まり１時間ほどの昼寝でした。

ではまた　

キドコロネ！

キドコロネ！・・・着所寝と書きます。

辞書では「着物を着たまま仮寝をすること。うたたね。」とあります。

このごろ私、夕食前後のキドコロネの癖が付いたようです。

奥様には嫌われますが、実に気持ちがいいのであります。

私のキドコロネの場所は「こたつ」です。

こたつに入って本でも読もうものなら、もうウトウト気持ちが良くなって横になってしまいます。

夕食後はとくに気持ちがいいですね！

と突如、突然、まことに不愉快極まりないのですが お風呂です！

いきなり起こすなよ!

と言いたいのですが、そこはじっと我慢の　mitsuoさん！

奥様言い付けのとおりお風呂に入るのですが、それからが大変！

眠くない・・・全く全然眠くない！

そんなことで、この時間に　　に向かっているという次第です。

で、つらつら考えてみまして、「あ、これが昼夜取り違えることなのだ！」「年寄りの証拠だ！」という結論に至ったのであります。

以前の私であれば着所寝も昼寝もなかったのですが、サンデー毎日の身になってからの現象みたいですね。

サンデー毎日ですから、「いつだって寝たけりゃ寝る、起きたきゃ起きてる！」で構わないのですが・・・

昼夜取り違えるのはあんまりいいことじゃないな～　

だらしなくなってきそうな気がするな～　

だけど、きもちがいいな～　

さてどうするか？　いま、真剣に考えております。

今、１１時３０分。考えすぎて頭が冴えて まだ眠くない

ではまた　

男の手料理！

男の手料理と題した記事を書いたのでしたが、我が家の編集長の校閲をうけ、あえなくボツとなりました。

そんなわけで今日は記事がありません。

ただし、ボツにされたという事実だけは書きとどめておきたいと思います。

編集長、これでよろしいでしょうか？

ではまた　

叱られる力・・・湧いてきました！

「叱られる力」読み終わりました。

で、mitsuoさんは叱られる力が付いたのか？

その前にアガワ女史の、本書の「あとがき」の抜粋ですがご覧ください。

・・・人間が歳を取ると丸くなるというのは嘘じゃないかと思うほど。騒ぐ、慌てる、カッとなる回数は歳とともに増え、最近は涙腺周辺の筋肉老化のせいかドラマの予告編を見ただけで涙があふれてくる。もう少し平然としていられないのかね、アガワ君。自分にいくら言い聞かせても、感情コントロールは至難の業です。・・・

あとがきはもちろんこの前後もあるのですが、アガワ女史にして「感情コントロールは至難の業」と断言しているのです。

アガワ女史６０歳。

mitsuoさん７０歳。

このことからしてもmitsuoさんが、時として（いや、しょっちゅう）騒ぐ、慌てる、カッとなるのは当たり前と言えば当たり前、これは避けては通れないことなのです。（テレビドラマは、見ることはないですから涙腺が働くことはありません。）

つまり人間として当たり前のことを、いちいち取り上げて「叱る」行為こそ問題なのではないのか？

「叱る」前に「聞く力」を付けてもらいたいものです。

本を読み終えて、自身の行動の正当性を確認したところです　

これからも堂々と騒ぐ、慌てる、カッとなるか・・・

いや待て待て！

アガワ女史の「至難の業」と言うのは「感情の高まり」を言うのであって「感情をストレートに表現しなさい」とはひとことも言ってません。

感情は感情、表現をコントロールするのが大人である。と、

うん、分かりました。

あ、叱られる力でしたね。

よくよく見ますとこの本のタイトルの下に「聞く力２」とありました。

「叱られる力」とはつまり「聴く力」そのものと理解した次第です。

わけわかんないことを長々書いてしまいましたが、我が奥様は好き好んで私を叱るのではないはずです。

ですから、いちいち反論しないで「はいはい分かりました！」という聞く力をもって「叱られる力」とする・・・という結論です。



　はいはい！仲良く食べましょう！

ではまた　

爺さん危ないよ！

天気が良かったので・・・



もっと流れに近づきたかったのでしたが、「工事中立ち入り禁止」の看板に阻まれました。

工事はもっと先、ロープを潜り抜けようかなと思ったのですが　「爺さん危ないよ！」　などとお叱りを受けてはいけません。

あ、叱られないから大丈夫！という考えが間違ってますね　

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アガワ女史の「叱られる力」、半分ほど読みました。

力は付いたか・・・？？？

ではまた　

叱られる力！

年があらたまって本日は８日目。

何やかやの正月行事も終わってしまい、本日は何もすることがありません。

本屋さんでものぞいてくるか！

で、目に留まったのが　　これ！



なんでこの本を求めたのか、私なりの理由がございます。

このブログを通じて何度か触れたつもりですが、歳を重ねるごとに奥様にお小言というかお叱りを受ける回数が多くなってきました。

「年寄りを叱るもんじゃない」 と思うのですが よく叱られます。

ま～ほとんどは「はいはい！」とお叱りをお受けするのですが、時として　　　となることもあります。

あとで考えれば他愛のないこと、年甲斐もなくとなりますが・・・

そんなことがあったりする昨今でしたので、この本を手にしたという次第です。

買ったばかりですから本の内容はわかりません。

これからじっくり読んで「叱られ上手」になろうと思います　

因みに我が奥様ですが、この方は「叱られる力」を必要としない方です。

なぜなら「叱る力」が強いからです　

余計なことを書いてしまい、また叱られますね　

ではまた　

仕事始めらしき本日！

小寒だというのに午後から　

雪も大分解けたようです。

あたたかくて身体は助かるのですが、これからの天気が心配です。

　写真は昨日のものです。

　　

昨日５日は仕事始めでしたが、本日は私の仕事始め・・・厳密にもうしあげますと仕事ではありません。

サンデー毎日の身の上は時間がたっぷり。

そんなことから月に５～６回、お手伝いみたいなことをやってました。

時間は１時間程度なのですが、「きょうは良い日だったな～」と満足した一日を終えることができます。

その仕事らしきもののスタートの日でした。

訳が分からない記事ですが、詳しいことは書きません。

とにかく良い日でした　

ではまた　

雪ばかり！

我が家から　　どんどん西へ行くと・・・こんなところに着きます。



道路にも雪が残ってます。



雪かきもスコップでは大変ですね。

でも、これならへっちゃら！



同じ市内なのですが我が家のあたりの倍、いや３倍、いやもっとある！

ではまた