同町内の小学校から募集して
抽選した標語を数ヶ所に掲示している
この標語は子供が小学生の時に
応募したもの
「挨拶に勝る犯罪予防はない」
通学路で見知らぬお子さんから
「こんにちは!」と元気に挨拶を受ける
つられて気持ち良く
「こんにちは!」と返す
今時、顔の知らない大人に挨拶をする
お子さんがいた事を微笑ましく感じる
自分が子供の頃は小さな町だったこともあり
すれ違う大人には大きな声で挨拶をしていた
むしろ子供が挨拶をする前に大人から
子供に声掛けをしていた
どこの子供がどこで何をして遊んで
いたと大人はよく知っていた
声掛けは1番のこころ配りだった時代から
知らない大人とお話してはいけないの
時代になった
何とも戸惑い難しくなったなと感じた