2006/10/17付ブログにも書いているのですけど、↓このキハ31形という車両は好きです。九州にしか走っおらず、昭和61年より昭和63年にかけて23両製造され、小所帯ですけどユニ-クな存在です。
昭和62年の国鉄分割民営化に先立ち、九州地区の老朽車両の取替えを促進し、経営基盤の整備を図る目的で製造された車両です。
エンジンの250PS化と車体の短縮(20m⇒17m)やステンレス化などの軽量化により性能向上が図られていて軽量ステンレス車体を採用しています。
JR筑豊本線も若松⇔折尾間と桂川⇔原田間は、非電化のままですのでその区間では、このキハ31形が活躍しています。
↑7月18日 JR筑豊本線 直方駅にて キハ31形
追伸本日は3週間ぶりに鉄道写真撮影に出かけます。青春18切符で伊賀上野経由で伊賀鉄道へ行く予定です。
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昭和62年の国鉄分割民営化に先立ち、九州地区の老朽車両の取替えを促進し、経営基盤の整備を図る目的で製造された車両です。
エンジンの250PS化と車体の短縮(20m⇒17m)やステンレス化などの軽量化により性能向上が図られていて軽量ステンレス車体を採用しています。
JR筑豊本線も若松⇔折尾間と桂川⇔原田間は、非電化のままですのでその区間では、このキハ31形が活躍しています。
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