9月18日(土)伊丹空港7時55分発のANA541便で、鹿児島空港には定刻の9時5分に到着しました。
今回2泊3日の撮影旅行は、7月の北海道に続いて大阪狭山市のK氏と一緒でした。ただ彼は例によって飛行機嫌い・フェリ-利用です。
前日17時55分に大阪南港を出発したさんふらわぁ号の志布志港到着が9時40分です。同じ鹿児島へ行くのに随分と時間がかかりますね。
彼は志布志港から鹿児島中央駅行きの連絡バスに乗車して、隼人東インタ-の近くの浜の市バス停へ10時35分に着く予定と言うことでした。
私は、鹿児島空港ですぐに手続きをしてレンタカ-を調達し、彼との待合せ場所へ車を走らせました。ただ、待ち合わせ時間まで少しあったので、近くのJR日豊本線でチョコット撮影しました。
鹿児島空港は高速道路九州道のインタ-がすぐそばで、そこから15分くらいの加治木インタ-で下りて、最初にディ-ゼル特急「はやとの風」を狙いました。
↓時間がなかって、ウロウロしていると… 時間切れで急にやってきたので踏切でしか撮れませんでした。
↑9月18日 JR日豊本線 帖佐⇔錦江駅間にて
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この「はやとの風」は、旅客用車両としては珍しくロイヤルブラック一色に塗装されています。クロ色一色の列車はJRでは珍しいですね。
キハ40系気動車の改造で、内装は難燃木材を使用して肥薩線を走る観光列車「いさぶろう」「しんぺい」同様の暖かみのある内装となっています。
15分後にやってきた特急「きりしま84号」ですけど…
↓今度は落ち着いてイイ場所で撮れました。
↑9月18日 JR日豊本線 帖佐⇔錦江駅間にて
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別府川鉄橋と言って、この時間は光線状態がよかったですね。ちょうど411系近郊型電車もやって来ました。
特急「きりしま84号」の方は3両編成で、グリ-ン車も付いていませんけど昔ながらの国鉄色で、奇抜な色の多いJR九州にあっては私見ですけど… 落ち着きのある格調高さを感じました。
この特急は鹿児島中央⇔霧島神宮間の約46㌔、所要35分で結んでおり日本で一番短い特急でしょうね。
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今回2泊3日の撮影旅行は、7月の北海道に続いて大阪狭山市のK氏と一緒でした。ただ彼は例によって飛行機嫌い・フェリ-利用です。
前日17時55分に大阪南港を出発したさんふらわぁ号の志布志港到着が9時40分です。同じ鹿児島へ行くのに随分と時間がかかりますね。
彼は志布志港から鹿児島中央駅行きの連絡バスに乗車して、隼人東インタ-の近くの浜の市バス停へ10時35分に着く予定と言うことでした。
私は、鹿児島空港ですぐに手続きをしてレンタカ-を調達し、彼との待合せ場所へ車を走らせました。ただ、待ち合わせ時間まで少しあったので、近くのJR日豊本線でチョコット撮影しました。
鹿児島空港は高速道路九州道のインタ-がすぐそばで、そこから15分くらいの加治木インタ-で下りて、最初にディ-ゼル特急「はやとの風」を狙いました。
↓時間がなかって、ウロウロしていると… 時間切れで急にやってきたので踏切でしか撮れませんでした。
↑9月18日 JR日豊本線 帖佐⇔錦江駅間にて
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この「はやとの風」は、旅客用車両としては珍しくロイヤルブラック一色に塗装されています。クロ色一色の列車はJRでは珍しいですね。
キハ40系気動車の改造で、内装は難燃木材を使用して肥薩線を走る観光列車「いさぶろう」「しんぺい」同様の暖かみのある内装となっています。
15分後にやってきた特急「きりしま84号」ですけど…
↓今度は落ち着いてイイ場所で撮れました。
↑9月18日 JR日豊本線 帖佐⇔錦江駅間にて
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別府川鉄橋と言って、この時間は光線状態がよかったですね。ちょうど411系近郊型電車もやって来ました。
特急「きりしま84号」の方は3両編成で、グリ-ン車も付いていませんけど昔ながらの国鉄色で、奇抜な色の多いJR九州にあっては私見ですけど… 落ち着きのある格調高さを感じました。
この特急は鹿児島中央⇔霧島神宮間の約46㌔、所要35分で結んでおり日本で一番短い特急でしょうね。
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