前半戦残り5分で、34対27と7点リ-ドでしたが、その後も均衡した試合が続きました。
↑2月9日対アースフレンズ東京Z戦宝塚市立スポ-ツセンタ-にて
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↑途中出場ながら奮闘している#20岸田篤生選手。小柄でもパワフルです。
↑2月9日対アースフレンズ東京Z戦宝塚市立スポ-ツセンタ-にて
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↑#15谷口淳選手と#8濱高康明選手です。濱高康明選手も去年の今頃、まだ大学生の時からチームに加入したのですけど1年経ってかなり積極的なプレ-が出来ていますね。
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↑普段は出場機会が少ない#15土屋アリスタ-時生選手ですけど、#2ドゥレイロンバ-ンズ選手に代わってパワ-フォア-ドのポジションで、少ない出場時間でも頑張っていました。
↑2月9日対アースフレンズ東京Z戦宝塚市立スポ-ツセンタ-にて
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↑やはり前半一番活躍したのは#13道原紀晃選手で、けっきよく西宮ストークスのリードは変わらず39対34で前半戦を終了しました。
↑前半戦終了
第3Q、早くも本日15点目となる↓#13道原紀晃選手の3Pショットやファストブレイクでの#2ドゥレイロンバーンズ選手の3Pショットと外角から攻める西宮ストークス。
↑2月9日対アースフレンズ東京Z戦宝塚市立スポ-ツセンタ-にて
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それに対しアースフレンズ東京Zにインサイドで得点を許したうえに、3Pも決められ1点差まで詰め寄られる。
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終盤、↑#00ブラッドリ-ウォルドー選手が安定感抜群のゴール下での強さを発揮し、止まらない#13道原紀晃選手が3Pを決め再びリードを広げていく。
63-56、#35内藤健太選手が冷静に3Pを沈め、一時縮まったリードをしっかり取返し最終クオーターへ。
↑2月9日対アースフレンズ東京Z戦宝塚市立スポ-ツセンタ-にて
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第4Q、ゾーンディフェンスからの3P攻勢に出たアースフレンズ東京Zに3連続で3Pを許し開始2分で同点とされてしまう。タイムアウトを請求した西宮ストークスでしたが、相手の合わせからのダンクでついに本日始めて相手にリードされてしまう。その後、互いに得点を続けるもどちらも抜け出すことはできず。
↑2月9日対アースフレンズ東京Z戦宝塚市立スポ-ツセンタ-にて
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残り44秒で速攻から#20岸田篤生選手がリードを3点にする 大きなショットを決める。しかし、相手のタイムアウト終了後、すぐに3Pを決められ同点に。残り時間わずかながらもお互いオフェンスを1回ずつ行うも、どちらも決めきることができず、勝負はオーバータイムに持ち越しに。
↑2月9日対アースフレンズ東京Z戦宝塚市立スポ-ツセンタ-にて
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オーバータイム、先に流れを掴みたい西宮は、#9谷直樹選手がオフェンスリバウンドに飛び込み得点。さらに#00ブラッドリ-ウォルドー選手がドライブインからリングに叩き込み波に乗る。
その後も#00ウォルドー選手が大爆発、↑フリースローまでしっかりと決めきり10得点を挙げる活躍でみるみるうちに相手を引き離す。102-93、クロックを止める相手の策もフリースローを決めきってさらに点差を離したところでタイムアップ。
西宮ストークスの勝利で、今季の東京Z戦をイーブン(2勝2敗)まで戻しました。
【OT】西宮 18-9 東京Z
↓【試合結果】西宮 102-93 東京Z
↑2月9日対アースフレンズ東京Z戦宝塚市立スポ-ツセンタ-にて
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↑この日のMVPの#13道原紀晃選手です。25得点(内3Pショート4/6 12点)大活躍でした。
◆マティアス・フィッシャーHC コメント
『テストを受けたような試合だった。前半は昨日に比べて相手のオフェンスを抑えることができ、自分たちのオフェンス面においても良い展開を作れた。少し早い段階でディフェンス面での集中力が切れたことによって相手の追撃を受けてしまった。残り5分を切って4点負けているという状況から、いかに再度集中してこの試合を勝ちに持っていくのかというのは我々に課されたテストのようだった。最後の5分間、選手たちが非常に良い動きをしてくれたのは満足している。』
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↑#15谷口淳選手と#8濱高康明選手です。濱高康明選手も去年の今頃、まだ大学生の時からチームに加入したのですけど1年経ってかなり積極的なプレ-が出来ていますね。
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↑普段は出場機会が少ない#15土屋アリスタ-時生選手ですけど、#2ドゥレイロンバ-ンズ選手に代わってパワ-フォア-ドのポジションで、少ない出場時間でも頑張っていました。
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↑やはり前半一番活躍したのは#13道原紀晃選手で、けっきよく西宮ストークスのリードは変わらず39対34で前半戦を終了しました。
↑前半戦終了
第3Q、早くも本日15点目となる↓#13道原紀晃選手の3Pショットやファストブレイクでの#2ドゥレイロンバーンズ選手の3Pショットと外角から攻める西宮ストークス。
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それに対しアースフレンズ東京Zにインサイドで得点を許したうえに、3Pも決められ1点差まで詰め寄られる。
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終盤、↑#00ブラッドリ-ウォルドー選手が安定感抜群のゴール下での強さを発揮し、止まらない#13道原紀晃選手が3Pを決め再びリードを広げていく。
63-56、#35内藤健太選手が冷静に3Pを沈め、一時縮まったリードをしっかり取返し最終クオーターへ。
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第4Q、ゾーンディフェンスからの3P攻勢に出たアースフレンズ東京Zに3連続で3Pを許し開始2分で同点とされてしまう。タイムアウトを請求した西宮ストークスでしたが、相手の合わせからのダンクでついに本日始めて相手にリードされてしまう。その後、互いに得点を続けるもどちらも抜け出すことはできず。
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残り44秒で速攻から#20岸田篤生選手がリードを3点にする 大きなショットを決める。しかし、相手のタイムアウト終了後、すぐに3Pを決められ同点に。残り時間わずかながらもお互いオフェンスを1回ずつ行うも、どちらも決めきることができず、勝負はオーバータイムに持ち越しに。
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オーバータイム、先に流れを掴みたい西宮は、#9谷直樹選手がオフェンスリバウンドに飛び込み得点。さらに#00ブラッドリ-ウォルドー選手がドライブインからリングに叩き込み波に乗る。
その後も#00ウォルドー選手が大爆発、↑フリースローまでしっかりと決めきり10得点を挙げる活躍でみるみるうちに相手を引き離す。102-93、クロックを止める相手の策もフリースローを決めきってさらに点差を離したところでタイムアップ。
西宮ストークスの勝利で、今季の東京Z戦をイーブン(2勝2敗)まで戻しました。
【OT】西宮 18-9 東京Z
↓【試合結果】西宮 102-93 東京Z
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↑この日のMVPの#13道原紀晃選手です。25得点(内3Pショート4/6 12点)大活躍でした。
◆マティアス・フィッシャーHC コメント
『テストを受けたような試合だった。前半は昨日に比べて相手のオフェンスを抑えることができ、自分たちのオフェンス面においても良い展開を作れた。少し早い段階でディフェンス面での集中力が切れたことによって相手の追撃を受けてしまった。残り5分を切って4点負けているという状況から、いかに再度集中してこの試合を勝ちに持っていくのかというのは我々に課されたテストのようだった。最後の5分間、選手たちが非常に良い動きをしてくれたのは満足している。』