脱穀もしないで刈り取りロールにして、飼料用で保存か・・・・ 品種は解らないが、
飼料米専用だとか こんな時代が来るとは予想もしなかった
台風18号襲来で、俺らの田圃も稲の倒伏が予想される 被害なく通り過ぎてくれるのを祈るだけ
天気祭りをやろう (台風が来る、来ないに関係なく飲むのだが・・・・)
脱穀もしないで刈り取りロールにして、飼料用で保存か・・・・ 品種は解らないが、
飼料米専用だとか こんな時代が来るとは予想もしなかった
台風18号襲来で、俺らの田圃も稲の倒伏が予想される 被害なく通り過ぎてくれるのを祈るだけ
天気祭りをやろう (台風が来る、来ないに関係なく飲むのだが・・・・)
先日に続き、今日も桐の木の伐採です もっと長く切って積んで、乾燥させれば良かったかな
序に立っている2本も そして、俺が婿に行く時、箪笥にして・・・・・ それはあり得ないが
ただ、積んで置いて腐らせるのは勿体ないな それと、この2本も何れは立ち枯れになるだけか
鋸を雨で濡らしたら鞘が捻くれて、接着面から割れた 再度、接着剤を塗り針金で固定
馴染んだところで、ガムテープ巻いた 使っている内に、鋸の歯が鞘の角に当たって、
鞘から歯が出た 直ぐ、買い替えすれば良いのをそのまま使って、手の平を切った
普通、ここまで使うかって! 遅ればせなから、新調です 角にローラーが付いているし、
樹脂系なので、少し安心かな
この桐の木、何年でこの太さになったか解らないが、邪魔な物は邪魔 切り倒そう
桐の木に絡まっている山葡萄 蔓をおもっきり引っ張ったら、切れて川に尻もちを突いて
腰まで水に浸かった 懲りずに2回目は、落差工だったので胸まで 学習能力ゼロ!
最後は細かく切り刻み、法面に跳ね上げた 今だから、出来たけど来月だったら
寒くて作業などやっていられない 即、作業止め~い!!!と、なっていたなろうな
今、収穫しないと硬くなり食えなくなる 収穫したのは良いが、既に冷凍庫には
玉蜀黍、枝豆でギッシリ 今期、鮎釣行は出来そうにないので、アイスBOXに
入れる保冷剤を全部取り出し、水洗いした豆を笊で水切りし冷凍保存です
この、笊 俺は買っていないから、亡くなった母親が半世紀以上前に買ったのだろう
今時、笊か・・・・ でも便利
買い物帰りに、川沿いを走ったら茎に穴のあいたイタドリがあった 割って見たら
幼虫がいたので鎌で刈り取った また探し、まとまった量になったら発送しますから
ママさん
何年か前は、後生掛温泉前から自然研究路を歩いて、泥火山、噴煙を見ながら
一帯を一周できたが今回は途中で通行止め 引き返すかなかった
その後、温泉入浴 正に極楽、極楽 体内から老廃物を全て出し切った感じ
後生掛温泉の帰路 虫の入っていそうなイタドリを刈り取って帰宅 茎を割って見たら
虫のウンチは有ったが虫がいない 蛾になって飛び去ったかもしれないから、アチコチ
探してみよう それとも、時期的早かったのかな
花が咲かないと思っていた朝顔 幸いにも開花した 手入れもしなかったので根本から
出た脇芽 全て、支柱に絡みついた 1本仕立てにすれば大輪の花になったかも
陽気に誘われて、隣町の一戸へ ここ奥中山高原駅 半世紀前、この駅を何度も乗り降りした
近くに一戸高校農業科の農地があり、農業実習です 実習とは名ばかり 実質は荒地の開墾です
伐採、抜根、刈り払いをして農地になったのも、束の間 農業科は閉課になった その農地 誰が管理
しているのかな 払い下げかな
肥料もロクに施していないので樹勢が弱い所に、隣のキュウリから伝染したのか
葉が枯れ始めた 家庭菜園、何をやっても中途半端 ただ、甘味だけは十分
例年、甘さに誘われてくるスズメバチ 今年は1匹も見ていない 捕獲用に砂糖、
酒、酢をペットボトルに入れ吊るそうと思っていたが必要ないか
昨日は同僚の都合で保全作業は休業 今期、5回目の米代釣行でした
サイズは15cm~20cm 釣果は18匹 実釣6H 下手糞な釣技で18匹の釣果
まぁ、こんなもんだろう 囮3匹持ち帰ったが、今期の鮎釣行は最後になるだろう
”多分”