渡道2日目
最初に芦別市のカナディアンワールドに行ったのは15年程前 売店もあり入園者は
少ないながらもソコソコ居た 今回で3回目の訪問だが来る毎にさびれて、今日の
入場者は一人も見ていない 追い打ちをかけJR芦別駅と隣の赤平駅が無人化に
なるとか 若しかして根室線もそのうち、廃線になるのではと噂されている
渡道2日目
最初に芦別市のカナディアンワールドに行ったのは15年程前 売店もあり入園者は
少ないながらもソコソコ居た 今回で3回目の訪問だが来る毎にさびれて、今日の
入場者は一人も見ていない 追い打ちをかけJR芦別駅と隣の赤平駅が無人化に
なるとか 若しかして根室線もそのうち、廃線になるのではと噂されている
除草剤の浸み込んだ場所から、移植し一週間過ぎたが
枯れた葉が数枚落ちただけです
若しかしたら、樹勢を取り戻すかも いや取り戻して欲しいものだ
そして何時か甘い実が付けば言うことない! 甘いかな!
たかが100坪菜園 だが、腰痛持ちの俺には草取りはかなりの重労働 休み休みして
二日がかりで漸く取り終えた これだけ苦労してして取っても一週間もすれば、また取らなければ
ならない 雑草の生命力にはブッタマゲル ついでに松葉ボタンも抜けば良かったかなぁ
キュウリにサビ病が発生した 薬剤散布より、先ずその部分の葉を切り取ろう サツマイモは
何とか物になりそうだなぁ 午後からお湿り程度の雨が降ったが、野菜には何の役にもならない
明日は、家の周りの草取りかぁ~ 除草剤と言う特効薬が有るのだが・・・・・
此処だけの話 実は昨日の午後から、安比川に行き「ボ」でした
田圃の土用干しも終わり、昨日朝から給水開始です その時点では少ないながらも
水路には水が流れていた 夕方様子見に行ったらチョロチョロ 我田引水 このままだと
また干上がってしまう ダムの水位は日増しに下がるし、期待するのは今度の台風か
そして川の大掃除もして欲しい 不謹慎かな
作業参加者は午前4人、午後から一人増えた 地区民、其々に仕事もあり、高齢者家庭もある
その為、作業の参加者が少ないのも理解できる そうなれば定職に就かずプーをしている俺に
声が掛かるのも尤もな話 今日も、帰り間際、明日もねだって 連日の猛暑で、電動ウォーカーでの
歩行は中止しているので、この作業は運動にはなるが、暑さでその前にぶっ倒れそう 3尺に切断した
木の撤去もあるが、何とか明日で作業を終えたいが何人くるかなぁ~
「多面的機能支払制度取組に伴う広域活動」の一環で、地区の地域資源(農用地、
水路、農道等)及び農村環境の保全を図る為の作業を行いますのでご協力(報酬あり、
強制ではありません)をお願いします と書かれたお知らせが届いた
ナニコレッ????
担当者から内容を聞いたら、耕作放棄で樹木が生い茂った水田の下草の刈り払いと
伐採だと理解できた まぁ鮎釣りもできないし、労働力としては一人前ではないが
草刈り機と鉈、鋸持参で行った 地区の該当戸数70戸で参加者は10人に満たなかった
それも、午前中で帰った人もいた おりしも気温は34度 林の中はマイマイ蛾が乱舞
普段、肉体労働とは縁のない俺、死にそうだった 作業終了で帰り際、人手が足りないので
明日もお願いしますだって・・・・・・
※ グミの木 別な場所に移植しました 果たして
ミニ個展を開催している田村さんから頂いたグミの木 植えて間もないのですが
枯れかかってきました 植える時、たっぷり水をやり隔日でも散水していたが、何故?
う~ん、原因は多分、昨年雑草だけに除草剤を噴霧した筈だったが、庭木にも飛んだらしく、
枯らしてしまった 手前に積んであるのがその枯れ木です グミを植えた土壌に除草剤の
成分が未だ、残っていたのでしょう 田村さん申し訳ありませんでした
これから雑草は一本一本抜き取りますから 正に、自業自得です
※ 干ばつなので、野菜にも水やりをしないと、それこそ枯れてしまいそう
朝からカンカン照りで気温も上がりそうで釣りには申し分ない
少なくても、つ抜けは出来ると勇んで出かけたのである
現着9時 しかし、他河川同様に安比川も渇水気味だが、幸い漬物樽で
泳がせていた種鮎は元気でスイスイ ただ、野鮎がナカナカ掛からない
ツツ~ン あ~掛かっていたのかって感じ 昔は糸鳴りして、竿が折れる程
引きが強く、自分も鮎と一緒に川を下ったものだったが あの引きは何処に
実釣5時間で船残りが6匹 嗚呼~ 嗚呼~ 川の条件が変わるまで
釣りはお休みしよう それまで種鮎がもつかな~ いっそ、今夜食っちゃおう
先月、沖縄で買った琉球ガラスのコップです 正式名称はコップで良いかは解らないが・・・・
要は酒を飲む器なのです その器を買うために土産販売店に入ったら、数百円から
数千円 物によっては5桁価格 仕方ない僅かの気泡、コップ本体のヒビの入り具合、
透明度、諸々、問題ありだが、価格優先でこのコップを買った
それでも、このコップでハイオク(泡盛)を晩酌していれば、つい一杯が二杯に・・・・・・・なる
もっと高価なコップを買っていれば、飲む量も比例して増えていただろうなぁ なにせ芸術品ですから
※ 徳利いや銚子かな これは数か月前に、知り合いのK・Oさんからの頂き物です
種鮎の水槽は漬物樽です 自家水道でも塩素注入しているので中和剤を入れ、
エアーポンプで酸素補給 掛けてきた鮎をそのまま樽に放せば翌日は鮎の糞だらけに
なるので、水はこまめに交換します 水槽が黄色系なので、種鮎も変色してしまうので
試しに、農業用フィルムで囲ってみよう 釣行予定の明後日まで元気でいて呉れない事には
話にならない で、今日は釣りに行かなかったことにしよう