保存食にするのだから、青蕗で細めの柔らかい物でなければ
刈り取った蕗 余ると思っていたら足りなく隙間が出来た 樽に入るように
根本を切って、そのまま生で立てる 明日、もう一樽漬けよう
イタドリの葉で蓋をしてと
高濃度の塩水を流し込み、更にその上に塩を掛けて密封
少し、空気が入ったな 明日、萎れたら再度密封だな
保存食にするのだから、青蕗で細めの柔らかい物でなければ
刈り取った蕗 余ると思っていたら足りなく隙間が出来た 樽に入るように
根本を切って、そのまま生で立てる 明日、もう一樽漬けよう
イタドリの葉で蓋をしてと
高濃度の塩水を流し込み、更にその上に塩を掛けて密封
少し、空気が入ったな 明日、萎れたら再度密封だな
母親が元気な頃は庭に様々な花を隙間なく植えていた
亡くなってからは、手入れもしなければ、除草剤の誤散布で
一種類、また一種類と消滅した 残っているのはこの花と
ツツジ、牡丹だけ 除草剤さえ掛けなければ病気にも強いし、
毎年花を咲かせる けど、その内このアイリスも消滅かな
次亜ポンプ交換
給水ポンプと次亜ポンプの配線接続は圧着ペンチがないので、絶縁圧着端子に
芯を差し込こみ床の上に置きハンマーで叩いた ブレードホース、配線の接続も終え
給水ポンプ起動 最初は次亜ポンプも連動したが、直ぐ停まった ハンマーで
叩く場所が、ずれていて半分芯が切れていた 給水ポンプ側の配線も炭化していたので
引っ張ったり、曲げているうちに完全に断線 新規配線は丸型端子にしてビス止めで
正常運転 最初からこの手順にすれば良かったが、2芯コードと丸型端子を
買いに行くのが面倒で ¥400-をケチったばかりに そもそも圧着端子をハンマーで潰す
聞いたことがない それをやったのだから始末に負えない
運転不可
次亜ポンプを新品に変えたから、ろ過器本体の次亜ポンプは予備の為、タンクごと
外すことにした 配線は邪魔なので切断したが固定ボルトは錆付き外れないので断念
タンクの液面リレー配線も切断したのだから、制御盤の端子台で短絡してろ過ポンプの
スイッチを入れたけど回らない
盤内を弄り、暫く考えたさ 弄ると言ってもリレーを抜いたり挿したり
リレーのレバーを倒したり起こした程度 考えれば考えるほどイライラして熱くなる
次亜タンク内の液面リレーを切断したからセンサーは低液面を感知した
次亜がなくなれば、ろ過ポンプが起動しない設計になっている
制御盤の端子で短絡すれば、ろ過ポンプは正常に起動すると思ったのが
間違いのもと 短絡ではなく解放すべきだった 短絡を外したら
今度はバッチリ 一つ歯車が狂って、次々に余計な部分まで弄った
現役の頃なら、こんなことはあり得なかったが10年のブランクは大きい
実に情けない「チョンボ」だ
サクランボも葡萄も葉が出ません なんでもかんでも除草剤の
影響ではないと思うが、この塩梅だと来年も葉が出ないな
この前植えた葡萄の苗木に虫が付いて、葉を全部食われた
俺は何か悪事を働いたと言うのか 笑われても、人に恨みを
買うことはないと思っている 俺が思っているだけで相当恨みを
買っていたりして
実は原因ははっきりしています 去年病気に感染したので、殺菌剤を
散布したのだが 希釈倍率を間違えて、かなり濃くし過ぎたの
説明書も読まず、なんでも適当なのだから
除鉄除マンろ過装置 納入して1年後に不要になったので、現場から引き揚げて
我が家に移設 勿論、タダで 以後、14年使っている
予定ではもう5年は使える筈だった次亜注入ポンプの不具合が頻繁に起きる
注入部分を分解してみたが、異物も噛んでいないしPKの劣化もない
製造メーカーの図通りに組み立て運転したけど次亜が注入しない
次亜注入器の販売は本業ではなかったが、何台も売ったり、分解整備もした
俺が劣化したかな 稼働しなければ困るので、退職した職場に一式で発注した
これで10万円以上吹っ飛ぶか
先週末は病院で採血検査 結果は血糖値を除いて基準値内か超えてもチビッと
節酒に努め、週休2日で10,000歩前後の徘徊 やはり効果ありか
医師からは良く頑張ったなぁ 努力は認めますからと言われた
もう少し痩せれば処方薬も減らせる あと2kg痩せるようにだって
単純なものですから、褒められると直ぐ調子づいて今日も徘徊 でも断酒は出来ないの
軽度のアルチューハイマーだな
緑が濃くなったけど、相変わらず黄砂がひどい 何とかならないものかな
トマトとキュウリの棚作りです
耕耘するとき枝豆を蒔くつもりで施肥を控えたが、予定が変わって
トマトとキュウリを植えることにした そうなれば、それなりの施肥を
しなければ 深堀して肥料をパラパラ蒔いいて覆土 それを3層にして
畝を作り、その上に棚を組んだ この作業だけで3時間 プラスチック箱の
乗っても支柱の上まで手が届かない あと5cm背が高ければ・・・・・
それに要領が悪さに自分でも呆れる
ツツジの中に生えてきた何とかの木 根元から3本に分れてツツジより樹勢が良い
何とかの木だけを切ったつもりが、手にはツツジも握られていた
まぁ、そそっかしいのは今に始まったのではないから
この前、買い替えた洗面台化粧台 水は兎も角、全開での出湯量が少なすぎる
上水道だったら、もっと出るだろうけど我が家は自家水なもんで
流量を上げたいのなら、ボイラーの温度を最高にして水と混合しろってか
(洗面台交換作業時 この時コアチーズも変えれば良かったが後の祭り)
出湯量が少ないのも、その筈
ボイラーで減圧されて、13mmで立ち上がって吐水口まで2か所で絞られている
給湯配管のコアチーズを白にすれば、少しは流量が増えるかと思い
交換したが出湯量は変わらなかった 湯水混合して中間が鉛筆より細いもんな
無駄な作業だった 吸気弁の取り付け作業に毛が生えたと思えば良いのか
寒冷地用だけど、フレキの水抜きはその都度 外して水を抜くの ?
面倒だけど凍結でパンクさせるより良いな
今更だけどコア接手って、かなり抵抗を食っている 実質口径8mmあるかな
死ぬまで、この洗面台を我慢して使うしかないか
去年、根本からバッサリ切ったグミ
中々しつこく今年、脇芽が出て来た 折角出て来たのだから
鑑賞用に伸ばそう 実が付いても食べないし、菜園の邪魔になったら
またバッサリだな
玉蜀黍も枝豆も3回に分けて蒔きます 小分けして長い期間かけて食おうという魂胆です
それでも食い切れない 残りは知り合いに配ります 配ると言ってはみたが、
狸に因るトウモロコシの被害は年毎に増えている 猫の額ほどの菜園に蒔く玉蜀黍
随分、高くつくけど電気牧柵を張り巡らすか 数ある品種から選んだのは
ゴールドラッシュ 名前が良いじゃない なにせ、ゴールドだもの
畝を作らず蒔いた枝豆 やはり、次は畝を立てよう
去年は散々な結果だった 除草剤に連作障害 表面を転圧しなかったな
明日から雨模様 雨が上がったら踏みつけよう 酒のツマミになるように
夢を見ながら