夕べの🍺では疲労感が取れなかった そんなことは言っていられない
兎に角、刈って棒に掛けなければならない 重役出勤で田圃に行ったら、
既にM氏が休暇を取り刈っていた 連絡があれば重役出勤なんてしなかったのに・・・・・
バインダーが刈りながら、着いたら方向反転させ送り出してやる 向う端に着いたら、
またM氏が反転させ送り出す 手を掛けるのはその時だけ
途中で結束紐が無くなって、刈られた稲は送り出されても分からない
紐が残り少なくなったら、バインダーに付いて歩けってさ
そして、無くなる直前で補充すれば良いべや 一束ずつ藁で束ねる ほんとに無駄な仕事だ
作業中に抜け出して、診療センターへ 戻ってから、また棒掛け作業
通院さえなかったら、棒掛けは終わっていたのに 夕方には足が上がらず、
稲の切り株につまずく しみじみ体力の衰えを感じた1日だった
あぁ・・・・ 実に情けない 明日は3日目の稲刈り 明日で終えれるかな