全く、根の付いていないサツマイモの苗を泥に挿して6日目 僅かに根が出て来た 植えるには
早いがコッチにも、都合というのがあって今日植えた かなりの本数が枯死するだろうなぁ
今年は蔓ボケにならないように肥料、堆肥は一切、蒔かなかった 雑草繁茂対策といっても
芋も取れて欲しいなぁ
全く、根の付いていないサツマイモの苗を泥に挿して6日目 僅かに根が出て来た 植えるには
早いがコッチにも、都合というのがあって今日植えた かなりの本数が枯死するだろうなぁ
今年は蔓ボケにならないように肥料、堆肥は一切、蒔かなかった 雑草繁茂対策といっても
芋も取れて欲しいなぁ
スマホを胸のポケットに入れ、汗で画面が濡れてくると電話が掛かったり、突然話しかけられる
ご主人様 何とかかんとかと 別にそんな趣味もないが、他人に聞かれたら堪ったものではない
ドコモに設定の相談にいったら画面にシールを貼れば、解決するかも知れないと言う 無いと
言って欲しかったのに ・・・ そのシールを見れば衝撃吸収フィルムと記されている そうであれば、
今迄より誤作動が多くなるのではと思ったが購入した 果たして結果は如何に
田植え後、一週間経過した 田圃の底を見たら芽が出たばかりの雑草が無数に生えていた
例年、落とし込んでいる除草剤 説明書には畔から3~5m先に均等に投げ込めと記載されて
いたが心配 3反歩田に入って均等に落として歩いた
除草剤を落とした後の水の補給は厳禁 取り入れ口を全閉にしても、僅かであるが流れ込んでいる
ゴミでも挟まっているかと調べたら、成程 草刈りの時開けてあった蓋を削っていたのである
ホームセンターで蓋だけ欲しいと言っても無理だった 仕方なく一式¥2,678-で買い、蓋だけ交換した
お恥ずかしい話ですが、ブロッコリーとカリフラワーの区別が付かなかった だから、白とか緑のブロッコリー
白とか緑のカリフラワー 種子を買う時は別に気にもしていなかったが、種袋の品種名を見てアレ~~ッ
播種後、例によってYahooで検索したら写真の通り、緑がブロッコリー、白がカリフラワーだった
いい歳をして今、始めて解りました 収穫時期が多少ずれたにしても、毎日食わなければならないのか
こう毎日暑ければ、電動ウォーカーで1時間の運動は無理! 1日休めば、明日からやろう
明日になれば、また明日からにしようとなる 元々、老骨に鞭打っての運動だっので遂にギブアップです
田圃の水見の往復30分の運動に変更しよう 母屋のTVを更新したので、トレセンに払い下げしたのに・・・・
また、涼しくなったら徐々にやろう
例年、田植が終わった頃に田圃の隅にヘドロ擬きが、風で寄せ集められる
去年の稲株、根が半熟に腐った物だろう どう見ても気になるが、掬い取る訳にもいかない
このまま、放置し完熟堆肥になるまで待つしかない
隣では、まだ代掻きもしていないが、いつ田植えをするんだべぇね お前には関係ねぇ~べぇ
ウンダスナァ
市に行って野菜苗を買って来た キュウリ40本、トマト10本、葱5束、ナス5本、サツマイモ120本
〆て¥13,500-也 市にはM氏の婆さんとS子ちゃんも来ていて、え~っ 40本も・・・・だって
野菜類全てスーパーから買って食べても、この金額になるのかなぁ その他に棚の支柱も
結構な出費でもあった でも、損得だけでは割り切れない面もあるので良しとしよう
”古漬けを沢山造れるし”
サツマイモには根が付いていないので、そのまま植えても枯れるのも多い
先ず、泥に挿して根が付くまで待ってから植えます それにしても、元気がなさそう 大丈夫かな~
田植えも終わり一安心 午後からチョイト渓流釣りへ 実釣3時間 毛バリはこの1匹だけで
残りは全てミミズで釣った まぁ、俺にすれば上出来 この丹藤川 小河川故か、餌が少ないのか
大きくなれない
30年も前になるか、同じ小河川でも秋田の増田町の狙半内川では腹ボテの20cmサイズがさ
結構釣れた 魚籠にズッパリ入れたので紐が切れるかと思った(ウソ) 本当か嘘か解らないが
釣りキチ三平のモデルになった河川だったとか
M氏の婆さん 85歳(失礼)ながら健康そのもの 苗箱にカメムシの殺虫剤散布です
田植えから刈取りまでの内、農薬を使うのが2回 一回目がこの作業 後は1週間後の
除草剤散布です
田植機械の調子が悪く5条の内、両端に欠株がでる 欠株に気が付いたのは1反5畝を
植えてからだった M氏、早速の分解整備で正常の戻った 俺だったら直ぐ、農機具屋に
修理依頼の電話をしていただろう
M氏の手元と補植の歩行数 電動ウォーカーの上を歩いているので、少しは役に立ったのでしょうが
泥田に足を取られヘトヘト 晩酌のビール この世にこんな旨い飲み物が有ったとはやはり、労働の後の
一杯はなんとも言えない で、徐々にハイオクへ
どうか、今年も旨い米が収穫でできますように!
藤棚にとてつもない大型の蜂が来て蜜を吸ったり、周辺をとんでいる 羽音もすごく近くに行けない
先ずは、ヤツラの生態をウィキペディアで調べたら、性格は極めて温厚である オスは針がなく、メスは
巣に近づいたり、脅かしたりすれば刺すことがある 刺されても重傷になることはないと記されていた
な~んだ!
オスかメスか解らないがタモでヒョイ じっくり観察したらやはり恐ろしい形相
次回から、触らぬ神に祟りなしで行こう