休眠中に何度も除草剤を散布したが、球根まで浸透しなかったと見えて開花です
容姿だと毒が有りそうには見えないけど、食べた人が何人も死んだとか
植えてもいないのに、エゾカンゾウとジャーマンアイリスの間に花が咲いた
増えたのは種子、地下茎それとも胞子 いずれ猛毒があるのであれば
今の内に除草剤散布した方が良いかも
でも、エゾカンゾウとアイリスは枯らしたくないしなぁ
休眠中に何度も除草剤を散布したが、球根まで浸透しなかったと見えて開花です
容姿だと毒が有りそうには見えないけど、食べた人が何人も死んだとか
植えてもいないのに、エゾカンゾウとジャーマンアイリスの間に花が咲いた
増えたのは種子、地下茎それとも胞子 いずれ猛毒があるのであれば
今の内に除草剤散布した方が良いかも
でも、エゾカンゾウとアイリスは枯らしたくないしなぁ
Yさんと栗拾いに行ったら、サイレージ作りが行われていたので暫く見物です
作業機を取り付けたトラクターが5台にトラックが3台で1チーム
アレヨアレヨと言う間に一丁上がり
俺が子供の頃のサイレージ作りは刻んだデントコーンをサイロとか畑に穴を掘って入れ覆土
より発酵させる為の踏み役か、サイロまでの運搬の手伝いだった 時代は大きく変わった
栗はいっぱい落ちていたよ でも処理が大変だから、必要以上は拾わないから
米櫃から容器に落とすと底に微細で茶色の虫の糞 炊く時に洗い流して、
水を張って浮いた虫を取り除いてから研げば良いが、そのまま放置すれば中で
米虫が大発生するかも 夕べ、銀マットの上に敷き均した パヤパヤ状態だから、
かなりの量が飛び散った (トレミングで隠したさ)
今日昼頃に借りて来たアマランサス用の篩に入れ目視しながら越したけど
マットの上には糞は見えなかった 米虫はいたので、ピンセット挟み手鍋に
ポイして水を注いだ 水攻めだな
最後に銀マットを曲げて米を集めたら糞もあった 糞が散らばっていると、
老眼、乱視だから、目視なんか当てにならない
10kg単位で精米して、無くなったら精米すれば良いのに
米櫃の中も掃除です 電気コードと引き出しを外し、ホースで水を吹きかけて
埃、虫の卵を流してから、タオルで拭き取る 買い替えて7,8年経過したが初めての掃除
陽を当て乾燥と、効果があるか解らないけど米虫の追い出しに紫外線殺菌
台所に置いてあった床と裏側壁面は汚れと埃 こんな時でないと掃除しないからな
圃場の棚に吊るして、乾燥させたアマランサス 運搬車で母屋前まで運び、
敷いたシートに並べる その上を運搬車で何度も往復 更にマドリで叩く
折れた穂、殻、零れた実を搔き集めて篩で越す 越したものは容器に移して、
明日またシートに広げる 再乾燥させてまた篩で越す また同じ繰り返し
兎に角、篩は3回掛けて唐箕で土、埃を飛ばして完成 とても手間暇の掛かる作物です
明日は雑用で行けないけど、また手伝いに行きますから無理しないでケッパレ
車庫入れの時、押し曲げてしまった支柱 衝撃音で降りて見て初めて分かった
後方確認もしていたし、考え事もしていない しかし、現実は現実
曲がった所にロープを掛けて車で引いて直そうと思ったけど、これだけ曲がったのでは
直しても強度不足 かと言って、このままでは冬を越せない
幸い短管はあったので、ジャッキベースと短管ジョイント買い冬までに取り付けだな
今度、ぶつけたら免許返納か しかし、限界集落に住んでいるので、それは出来ない
細心の注意払って運転か、カーポートの撤去かだな 実に情けない
外壁はトタン張り、内壁は石膏ボートだけの物置に籾を保管していた
夏場の温度はサウナ並み 当然、食味は落ちる 籾保管庫を買う程の余裕もない
考えたのは母屋の床下です 床下収納室を取り外して、コンクリート地面に
ビニールと毛布を敷く 基礎の換気口は全開にして籾袋を置く
湿気とカビが、心配だったけどダメ元で3か月程置いた その籾を今日取り出してみたら、
カビ臭無し 米虫もいない 水分含有量は不明だが、サラサラしていた
味は精米して見れば解るさ 既に遅かったりして
次世代のスーパーフードは、どんな味がするか炊いてみよう
米を3合にアマランサスを小さじで6杯 それに水を入れかき混ぜたら
水が黒ずみ、ゴミとアマランサスが浮いた そういえば、アマランサスは息を
吹きかけてゴミを飛ばしただけで、水洗いをしていない 土まみれと同じだ
何回も洗い、異物を流してタイマーセット 今朝、その試食です 味は・・・・・
あきたこまち風味に少しプチプチ感 入れる量が足りなかったかな 健康食だと思えば良いのだ
何れにしても、次に炊く時はアマランサスを水洗いして、比重を重くしてから
炊飯器で混ぜよう
当時、農地を借りる人もいなければ、俺も耕作はできない
耕作放棄して20年余 針葉樹でも植えようかと思ったが、農地に植林は
ご法度と公的機関 ただ、実の生る木であれば、良いと言う
それならばと栗の苗木を5本植えたが2本しか見えない
3本は、行方不明 刈り払い機で間違って切ってしまったかな
残った2本に今年は思いのほか実が付いた 虫栗にならないようにと
先ずは1年に一度だけ、木の下の草を刈って栗拾いの準備です
2本だと寂しいから、取れた実をバラ蒔いて実生で増やすか
その木から実がとれる頃には、野生の王国になって俺は草葉の陰か
アマランサスを少し頂いてきたが、調理方法が解らない
そういう時はNet検索です 何々、次世代のスーパーフードだって へぇ~
調理方法も様々だが、面倒だから簡単に炊飯器で米と一緒に炊こう
米1合に小さじで1~3杯か ただ、皿の上から息を吹いて殻を飛ばしただけで
篩で越していない 細かな石、砂が少し混じっているかも知れない
それと皮の剥けない実 まぁ、良いか 冷めた飯が無くなったら炊こう
台風崩れの雨のお陰で南部片富士もバッチリ見えます
刈って置いたアマランサスの茎から穂の部分を切って、付いてきた葉を落とす
たまには棚に吊したりもする、単純な作業も8日目になる
用事がない限りは手伝いは続けよう
年寄り同士だから、手の空いているとは助け合いの精神で
栗の木のイガグリが作業をしている脇にひっきりなしに落ちる
山栗の小粒とは言え、直撃は避けたい
親戚から聞けば毎年 木の下で熊の足跡を見るという
裏の山は今年伐採したので、足跡ではなく出くわす可能性大だな