夕べ、至福に浸っている時、M氏から鹿を射止めたので今から慰労会をする
迎えに行くから仲間に入れと電話があった 無論、断る理由などない
ハイオクを片手に、M氏の車に乗り込んだ ただ、解体ショーはどうもねぇ
猟にも参加せず、一丁前の態度でご馳走になる 誠に図々しいのです
背肉、鹿タンとても旨かったです どうも御馳走様でした~~~
その上、帰り際にネマガリダケまで頂いた 今朝、ほんの気持ちで慰労会場の
後始末をしてお茶を濁した 早速、今夜のツマミにしようとしたが蓋が開かない
瓶ごと、湯に浸してもダメ こうなりゃ、奥の手 パイプレンチに滑り止め付きの
軍手を使ったら簡単に開いた やはり、道具だな