滝川市の江部乙神社の笑う狛犬
笑ってる ? 笑っていると言えば笑っているか
吽の方は逆光になりました 過去に取った画像を探したが、PC内で行方不明
別な表示をしたかな
俺が行ったのは江部乙神社 勘違いをして隣の寺の駐車場に停めてしまった
赤平市 徳川城 秋草や兵ども夢の跡
かなり前だけど1Fと2Fには入れたが、天守は立ち入り禁止だった
赤平市 こもれび通 う～ん、・・・・・ 。
毎年、2回は来ている 何んでそんなに・・・・・ 。
頂上に登るだけの体力が無くなった
2回登っているし、階段の脇に熊の○○チがあった もう登ることは無いな
九十九折の坂道 本当に神威岳山頂に続いているのかな 徐々に心配になった
山頂より歌志内市遠望
これ位の斜面 若い頃はスキーで一気に下ったものだが
何とでも書き込めるからな
山頂より滝川市遠望
特急ライラック 何処の踏切だったかな 砂川市内だったような気がする
ど忘れなら良いのだが 認知症、健忘症・・・・・
先日、同級生のM君宅へYさんと、恒例となりつつある柿を頂きに
それにしても見事な柿の木 今年の出来栄えは若干小ぶりだが、生り具合は抜群
欲たかりなもので、頭は採ることだけで、撮るのを忘れていた
何個あるかな 兎に角重い
昨日はその柿の皮を剥きでした 1個ずつ、包丁でチマチマ皮を剥く
一昨年は指の皮が捲れたので、去年からサビオを巻いて養生
面の皮なら厚いのだが、指はどうもね～
吊るす前に、熱湯消毒をしなくては 15秒で良かったかな
紐に14個を括りつけて熱湯に 火力が弱く、次に沸騰するまで長いこと
後、百個か 鳥除けのネットを回したが、もう吊るす場所がない
ベランダにネットを貼り足すか、物置から布団干しの台を持ち込むかだな
札沼線駅跡を訪ねて 主な駅だけですけど
時刻表はどうしたの 盗まれた ?
札比内駅跡
何れ、駅舎は解体か トイレは残すのかな それだけの人通りが・・・・
浦臼駅
鉄道公園に生まれ変わった だから、札沼線ではなく学園都市線か
新十津川駅跡
到着して折り返しで石狩当別行に 10:00が始発で最終か
終着駅 中央の展示品 何を意味しているのだろう
これ程までに再現されるとは
昨夜は黒松内でYさんご夫妻と歓談 話題に事欠かなく深夜まで続いて、
翌朝は二日酔い気味 ご夫妻には大変お世話になりました
寿都町のそば処 鰊御殿 昌の屋は逆光で撮れません
取り敢えず2013.7の画像です 今のそば処 昌の屋は左側だったか
昌の屋向かいの歌碑
なんとかかんとか歌棄 なんとか磯谷まで 磯谷ってどこだ 小樽の方か
山奥で育った者には素晴らしい光景です
カーナビを見ても地図をみても掲載されていない 以前に来ているのに、この場所を
探して彷徨った 諦めて赤井川村に向かったら、通りすがりに偶然発見
何時ものように、スマホのマイクに向かって幌似鉄道記念公園と話掛ければ
すんなり解決しているのに 機転が利かないんだから
元々、たばこは吸わない 小さなテーブルの下にあるL型の金具でコーラの
栓を抜いたな どこかに栓を抜いている漫画があったな
共和町から一路、赤井川村のキロロリゾートを目指す その時は既に燃料計の針は
Eを指しているけど、村の中心地にはGSがあるだろう その考えが甘かったのです
村に1軒あるGSは日曜で休業中 セコマでGS情報を聞いたら、余市に戻ることを
勧められた キロロリゾートは断念です 余市で何とか満タン給油が出来た
北の大地を走る時は燃料が、半分になったら給油を心がけていたのに・・・・
今夜の車中泊場所の当別町の道の駅を目指す ここも満車だってか
サンデー毎日なのに三連休に徘徊するのが可笑しいべや
次の目的地は酒肴を買いそろえて新篠津村の道の駅へ
車内でガス暖房機を焚くので換気は小まめに
晩酌は定量に達したのに、後片付けをしながら、またチビっ～
BDを再生しながら、酔いが覚めないように酔わないようにグビー
ザピーナツ 若いねー 11時を過ぎた さて寝るか
定時刻に苫小牧港に着岸 睡眠不足でショボショボの目をこすりながら車両甲板へ
相変わらず大型車両からの排気ガスが充満 エンジンは何時から掛けていたの
全車両が保冷車の電源供給なら分かるが
先ずは紅葉見物で白老から旧大滝村の四季彩街道で三階滝コース
全山紅葉を期待していたが、時期尚早
三階滝付近は僅かに紅葉がみられた
喜茂別町の旧双葉小学校を利用した資料館の雪月花廊を見逃してしまった
敷地フェンスには、あの懐かしいホーロー看板が張り付けてあったのに
加齢とともに注意力が散漫になった
以前に立ち寄った時のBD映像から
京極町の吹き出し公園に 駐車場には辿り着いたが満車
何度も来ているので、待つまでもない Yさんと待ち合わせの黒松内に移動しよう
これも昔の画像です
受付を終えて乗船まで1時間半の待機 何時の時間ならほろ酔い状態なのに
乗船したら人、人、人 そうか明日から3連休か 日程を間違えた
持て余している枝豆とインゲンの残り物と来る時に買ったツマミ 無くなったら
下のエコバックから出す キチガイ水をチビチビやりながら、これからの
行程の一人安全祈祭です まぁ、キチガイ水が捗るわい
インゲンのサヤも燃えるゴミも隣の箱へポイ 船員さんから聞いたら生ゴミもOKだって
出航して1時間 船が大揺れでコップが横滑り どうも、揺れているのは船だけでは
ないようだ キチガイ水の性で俺も揺れている ような気がする
酔い覚ましを兼ねて表に出てみよう 若者がガヤガヤ 波飛沫を浴びながら
何を話しているの いくら船内は乗客でごった返えしてからって、
ここで話さなくても・・・
自分の席に戻ったら、隣の乗客はスナック菓子の袋をガサガサ 咀嚼音がカリカリ
食い終わってからは鼾に寝言に奇声 これじゃ、明日は寝不足になるな
晩酌をしていたら、ヒラヒラと 壁に塗料を塗った時の斑隠しに貼った駅名紙
近々に旅をしようと思っている矢先に なんか嫌な予感がする
向うには行かないようにしよう 何もなければ良いが あるわけがないべさ
糊の量が少ないだけなんだから
枝豆を小分けにして冷凍保存すれば、真空パック袋の代金が嵩むので
大き目にしてぎっしり いざ、食う段階になれば残してしまう 玉蜀黍もしかり
セコク掛かったのが仇となった
何か足腰に違和感 何時もの半分だけど途中から戻った
歩行時間はグラフで1時間半 数字は1時間か 俺なりには2時間と思っていたが
明日は真面目に歩くか
貴方が、あんなことをしなければ参議院の補欠選挙が無かったのに
秘書の給与を、浮気を、パリで ・・・・・ 。
衆議院は仕方がないけど、補欠選挙の費用は一体いくら掛かるのか
押し入れから毛布を取ったら、ありゃ～ カメちゃんが
ピンセットで挟んでペットボトルにポイ 端の布団をめくり上げたら、まだ居た
これもペットボトルへ もう少しひったくったら、また
これはヤベェ 寝具類を全部出せ 隅々まで確認したのだがあの臭気がホワ～ン
これは天日乾燥させなければ 明日は二階の押し入れを確認だな
あいつら、どこから侵入したの ?
散歩も同じコースだと飽きる アップダウンが激しいけど以前のコースに
側道に入って土沢浄屋の状態はと 昨年と何も変わってはいない
つっかえ棒が無いと道路に倒壊だな
俺が子供頃に見た茅葺屋根の下地はオガラ(大麻の幹)その上に茅、いやススキか
葦だったか 上層になるにつれ細くなっていた だから、それがどうしたってか
屋根から雨漏りしていないかな
かなり昔、物置の壁塗りの時、藁を押し切りで切って、壁土に水と入れて
耕耘機のロータリーで混ぜたっけな だから、俺はそれなりの年齢です
浄屋の脇には今にも倒れそうな鳥居 くぐるには危険がいっぱい
鳥居の奥には神社、いや祠か 鳥居の手前から参拝だから賽銭はなし
また散歩道に戻った 今の子供はアケビを取らないの その前に子供がいないか
俺等の頃は甘い物に飢えていた 道端のアケビは口が開く前で硬くても取って
糠に入れて柔らかくなるのを待っていたものだが 今はコンビニかスーパーか
時代が違うのだ
散歩の折り返し地点のT字路 カーブミラーには左右確認表示 赤の立て札は
立て札は赤色で目立つので、つい目がいってしまう 読んでいる内に事故になったりして
(画像は加工して文字を塗りつぶしました)
靴の足跡のように見えるが、画像の先は右に行ったり左に行ったりのフラフラ
林のなかへ消えていた 足跡は鹿でも猪でもないし 此処の畑は耕耘すれば
いつもこんな足跡が付く 酔っぱらいの人間でもなさそう
であればアレか 明日、林の入り口まで行ってみよう
杖を突きながら、あぁもうひと頑張りと自分に言い聞かせて
そんなに辛かったら止めたら ! 止めると、増々歩けなくなるから
ゆっくりでも歩かないと
先月にホーレンソウの種子を蒔いたら疎らに発芽
肥料不足かと思い、植物が活性すると言われるHB101を散布したが変化なし
酸性土壌かと思い、石灰を水に溶いて全体に散布した
葉面散布にもなった その為か葉が黄ばみ一か月経過しても変化なし
暫くして隣に、石灰と肥料を散布し攪拌 その一週間後に播種した
ここも疎らにしか発芽しない 今度は何が悪いの 発芽はしたものの成長するのかな
隣の専業農家の人は堆肥を多めに入れ、深めに耕耘 プラウで上下反転させれば
土壌改良になると言うが・・・・・
