7月中頃、高濃度の殺菌剤を散布したら葡萄に斑点が出て、葉が委縮した
不揃い房だが、なんとか形になったので、今日一粒食べてみたら甘酸っぱい
熟せば斑点も目立たないし、甘味も増す その甘味にスズメバチも寄って来る
その時は、蜂専用の殺虫剤を片手に持って、もぎ取るか
また刺されたのでは、目も当てられない
7月中頃、高濃度の殺菌剤を散布したら葡萄に斑点が出て、葉が委縮した
不揃い房だが、なんとか形になったので、今日一粒食べてみたら甘酸っぱい
熟せば斑点も目立たないし、甘味も増す その甘味にスズメバチも寄って来る
その時は、蜂専用の殺虫剤を片手に持って、もぎ取るか
また刺されたのでは、目も当てられない
仲間6人と閉伊川に鮎釣行 釣りの素質がないので目標は2匹/5H
トラブル、珍プレーが有ったが4匹/5H 目標達成率は200%
珍プレーは掛かった鮎を取り込む時、中々タモに入ってくれない
俺の周りを2回転して、やっと入った それを曳舟まで行って
囮交換しようと屈んだら、タモの中の鮎を踏んでしまった
鮎は、かかなりの重症らしくひっくり返っている
型が良かったので曳舟に入れて納竿の時、見たら元気になっていた
国道106号とJR山田線
Sさん、Yさんの釣り方を傍で見て勉強しているのだが一向に・・・・・
いつも保全作業に使っている手前の刈り払い機 ガス欠で燃料補給後にはエンジンの
掛りが良くない スターターの紐を引っ張り過ぎて腕が痛くなる それでもダメ
暫く放置してエンジンが冷えれば直ぐ掛かる 働くなと刈り払い機の警告だな
しかし、そんなことも言って居られない 新品を調達して田圃に戻って、その刈り払い機の
スターター紐を引っ張ったら、一発で掛かった 嗚呼・・・・
明日から新品を使って、これは修理に出そう
稲、稗混栽 我らの田圃ではないら
今日は地区の運動会 草刈りに余計な時間を費やしたので、行ったのは終了間際
老若男女の綱引き 今年も我がチームが優勝 綱引きだけですよ 総合では〇り
これから反省会 大きな顔して飲んでこよう
菜園の枝豆が収穫期になっている 毎日食っても量はたかが知れている
知り合いに配って残りは冷凍保存だな 水洗いして、 笊に枝豆を敷き、
扇風機の風を当て水切りです 亡くなった母親が使っていた笊
捨てずに残していて良かった 新聞紙に敷いて風を当てた方が早かったりして
蜂に刺されて3日目 一向に腫れが引かず痒いだけ 刈り払い機とかフォークを力一杯
振り回しているからかな 2,3日して腫れが引かなければ診察して貰おう
いくらもない、菜園の玉蜀黍が食われた 狸の仕業だと思うが、これに味を占めて
また来るのでは 近所の人が、つい最近 八幡宮の鳥居をくぐったクマをみたと言うが
これを齧ったのはクマでないとを祈る
右手の甲を頬に当てるとホカホカする たかか、アシナガバチに刺されたぐらいで
一昨日、アシナガバチに刺された瞬間、激痛が走った 徐々に痛みは和らいだが、
痒みは続いる 痒くて痒くて、昨夜も床の中でボリボリひっ掻いた
何でこんなに痒みが続くの ? 腫れて 皺くちゃの手のから皺がなくなった
枝豆の食いすぎかな それはないか・・・薄荷油をスプレーして、様子をみよう
だからという事ではないが、今日は刈り払い作業は中止です
単なる、加齢からくる疲労ですから まぁ、静養日ですね
明日からまた頑張らなくっちゃ
昨日、流して用水路の落差工に溜まっている木の枝、笹を、釣り用のウェーダーを
履いて搔き集め持ち上げる 落差工の落ち口は俺の胸より深いので、長尺の枝切鋸で
引き寄せる ウェーダーがこんな時、役に立つとは
今日は一人の助っ人が来て3人での作業 流れ着いた木の枝、笹、
ススキをフォークで土手に持ち上げようとしたが、この方が楽
楽と言ってもフォークで持ち上げるよりはですから
その作業が終わって、刈り払いをしている時に手の甲に激痛が走った
目の前の枝に蜂の巣があって蜂が群がっていて
それに気付かず草刈り機を振り回していたのだから、蜂も怒るわな
アシナガバチで良かった もしこれがスズメバチだったらと
思えばぞっとする
用水路に被さっていた笹、柳を刈り取ってスッキリ
用水路になるべく落とさないように刈り払ったのだが、どうしても落としてしまう
落差工に浮いているのを、搔き集めて鎌で切断して水切りの為に積み上げる
盆前に流したものだから、腐って異臭を放す それをフォークで土手に放り上げる
体中、泥だらけになるし、70馬力コンビには、とてもとても辛い仕事なのです