今日も二人で草刈り作業 作業員が集まらない それゃそうだよな
この炎天下で作業をするより、エアコンの効いている場所は良いもんな
ここも去年、刈っていたから、この程度 刈っていない所は目も当てられない
水路の所々にイチゴが実を付けている 2,3粒口に放り込こんで館でみた 甘酸っぱい・・・・
何と表現したら良いのかな 鳥も食わないし、熟して落ちるだけか
今日も二人で草刈り作業 作業員が集まらない それゃそうだよな
この炎天下で作業をするより、エアコンの効いている場所は良いもんな
ここも去年、刈っていたから、この程度 刈っていない所は目も当てられない
水路の所々にイチゴが実を付けている 2,3粒口に放り込こんで館でみた 甘酸っぱい・・・・
何と表現したら良いのかな 鳥も食わないし、熟して落ちるだけか
苗で30本植えたキュウリ 薬害で2本を残して枯れたので、その残骸をネットから取り外した
枯れかかった時点で空いている棚に、種をずらして蒔いたら、それが、何とか形になった
これからは、自分で農薬の調合はしません ホームセンターから出来合いを買かうことにしよう
湯上り娘
種を蒔いてから2カ月余り 鞘が付いて間もなく食べられるようになる
ただ、鞘数が少ない 地力が落ちて来たのか、栽培方法が悪いのか分からないけど
いや、栽培方法だな 肥料、石灰をばら蒔き畝を作って、直ぐ種を蒔いたからなぁ
それでも、我が家で消費するには十分過ぎる 湯上り娘の一品種を2週間ずらして
4、5回蒔いたから晩酌のツマミは毎日、枝豆か それにトマトも・・・・
八幡平のニッコウキスゲが見頃と新聞に載っていたので、行って来た
見返り峠の駐車場から、滴る汗を拭いエッチラオッチラ頂上を目指した
冬場は電動ウォーカーに乗って少しは足腰を鍛えていたが、
最近は、すっかりご無沙汰している 何度休憩したことか 実に情けない
ここまでくれば、一安心 後は殆ど平坦路
風は心地良いし これが爽やかな風って言うのかな
八幡平の頂上 展望台の下に三角点があって、そこが頂上と言うが・・・・
他県からのグループが、何組かあって居なくなるまで待って撮った
展望台から見ると、トドマツが生えている平坦地 だから八幡平か
頂上から引き返して、八幡沼一周です
例年に比べ、今年は花数が少ないような気がする 気の性かな
帰宅してスマホの歩行数を見たら、13,000歩 疲れた~
あれから、自家用車のエンジントラブルの警報は出ないし走行も問題なし
あれは何だったのかな
道の駅むらやま
夕べも半サウナ状態 目覚めが悪い それでも一通り、朝のお勤め
〇便少々 汗になってしまったのかな 顔は脂汗でギドギド
銀山温泉
車で狭いど温泉街の道を通り抜けしようとしたが、この橋ですれ違いも出来ない
大正ロマンとはどんな雰囲気か、それだけでも味わいたかったのだが
橋の手前からバックで引き返した
秋田県境に位置する及位駅
国道13号線から側道に入って間もなく
読み方はひらがな三文字 かなり難問です ヒントは女風呂の〇〇〇見はご法度だよ
及位 のぞきです
道の駅 おかち小町の郷
ここで少し休憩 入り口の壁のパネルは湯沢の絵どうろうまつりと、雄勝の小町まつり
こんな美人から、声を掛けられたら卒倒するかも そもそも、あり得ないな
傘のヒラヒラを手で押さえて歩く 腕が疲れないのかな
抱き返り渓谷
何時も停める駐車場でなく、遠回りになるけど川向いの渓谷入り口駐車場の利用です
俺は回顧(かいこ)と読んでいたが「みかえり」なんだって
木陰から見る回顧の滝
飛沫もあり、涼しかったよ 隅の枯草が邪魔だな
玉川にこれほど大きな魚が群れているとは サクラマスかな
通路からBDカメラの望遠で取ったから、ピンボケです 多分、60cmから70cm位あるのでは
これで4日間の旅は「お終い」事前調査をしていれば、もっと楽しい旅になったと思う
何故か、今年は田圃の畔下 中間より手前の7条~8条の幅で雑草が繁茂
例年の通り、田植の一週間後に除草剤を均等に投げ込んだのだが、此処だけが効かなかった
雑草が生えているのは解っていたが、これほど成長するとは思っても居なかった
種が零れてからでは一大事 1本1本抜き取りです 昨日、4時間、今日2時間の作業で
ほぼ抜き取った 立作業であればなんの問題もないのだが、腰を曲げて抜き取り 嗚呼、腰が痛い
夕べのビールの味は格別だった
今日の雑草抜き取り後、勢いのない稲の区画に部分追肥
これは楽、歩きながら肥料をまき散らすだけなのだから
鶴ヶ城VS若松城
8:30開門~ん この時間から見学できるとは多いに助かる
駐車場から鶴ヶ城天守閣の矢印看板をみて向かった 天守閣の石垣入り口から入城
そこには若松城天守閣入口の看板 どちらかに統一して欲しいと思うのは俺だけ
入城して間もなく叺が高く積まれていた 塩倉なそうだ 今その叺に何が入っているのかな
後はお決まりの撮影禁止 上層階の展望室から市内は撮ってもOK
福島県立博物館
屋根の張り替え工事中 やはり展示品の殆どは、俺のレベルでは付いていけない
竪穴式住居 俺より美味い物を食っているな 健康食でもあるし
これが木炭バスか 実物は初めて はは~ 車体はピカピカ 複製かな
予想していたより、こじんまりした春日八郎おもいで館
入館は無料だけと気持ちを少々 氏のヒット曲がBGMで絶え間なく流れている
別れの一本杉の大きな譜面があったが、当然俺には読める訳がない
赤いランプの終列車から発売された曲名表 何百曲、それ以上かな?
この前、娘が来たので春日八郎おもいで館に行って来たと言ったら、それって誰 ?
バッキャヤロー 良い振りこぎやがって
喜多方に来たかにら、ラーメンを食わなきゃ シンプルだが美味い
店内はエアコンが効いているとは言え、やはり暑い そうだサ、スープまで飲んだから
それに、外は37℃もあるのだから
上山城
生憎、ここも工事中で天守からの展望は出来なかった
中でも気を引いたのは、元関脇 出羽ケ嶽の像 2m4cmとも2m7cmとも言われた長身
晩年は不遇だったとか 俺もそうなるのか 今でもこうだから
このあたりから、車の調子が今一 エンジン警告灯が点いて、信号待でスタートすれば
オートマなのにノッキング状態 走り出して一定の速度まで上がると正常になる
でも警告灯は消えない それでも高畠町の昭和通り、山形県博物館に立ち寄った
これだけトラブルが続くと、さすがに心配になり山形市内のデーラーに持ち込んだ
2時間程待って出た結論は、燃料と空気混合の制御不良か排気管の触媒とか
それに関連する部品を一つ一つ確認するには、数日間掛けて検査が必要と言われ
修理費も不明 それでも走行は可能で岩手迄は帰れると言うから、そのまま店を出た
途中、GSを満タンにしたら、警告灯は消えて通常走行に戻った 日中、福島、山形は37℃前後
夕方になって外気温が下がったから? 何が何だか解らないまま北上 天童の道の駅は
混雑しているのでパス 途中のスーパーで肴を買って、村山の道の駅に着いたのは8時を過ぎていた
一品無くなったら次、
ビールじゃ体が冷えないし、車のエアコンを使えば隣に騒音をまき散らすし 嗚呼~、暑ず~
鶴岡公園
ようやく駐車場を見つけて公園へ向かった 向かいには、なんだか古ぼけた大きな建物
敷地は草ボウボウ おまけに屋根の松、杉も林になっている 表に回って見たら
慶應義塾大学先端生命科学研究所の、看板が見える 館内には微かな人気があるようだ
う~ん、研究の為に、雑草を生やしたり、屋上を林にしているのか・・・・・
園内には荘内神社、藤沢周平記念館があったけど素通り 寄ったのは大寶館
写真撮影禁止だったから、何が展示されていたか忘れた
致道博物館
エリアには旧西田川郡役所、旧鶴岡警察署等、全部で7棟 郷土資料館か博物館と言えばよいのかな
展示品は価値の有る物ばかりだろうが、俺の能力ではよく理解できない
加茂水族館
ここは良いね クラゲを見れば単純に、奇麗、幻想的と感じるし、撮ることも出来た
それに比べ、資料館、博物館だと諸々考えなければならないし、読まなければならない
撮る事も出来ない 俺は、単純な頭脳しか持ち合わせていないから
「道の駅 にしあいず」でマーキング なんと宮古島コーナーがあるではないか
何か目ぼしいものはと・・・ 泡盛はたんまり積んで来たし・・・ 「豆腐よう」だな
間違っていなければ、泡盛に豆腐と赤麹を入れ発酵させた物のようだ
25mm角程度の豆腐が4個入って650円 高いけど、どうしても食いたい 食うというより、
箸でチビッと削って、泡盛もチビッ これは家に帰ってから、じっくり味わおう
今夜の泊は「道の駅 あいず湯川・会津坂下」にしよう
先ずはスーパーで肴を調達だな 今日は、かなり走ったので疲れた 早く、一杯やりテェー
鮎も釣れない 家に居てもやることがない そうなれば、どこかに出かけるしかない
秋田、山形、福島を徘徊することにした
秋田の伝統家屋 岩城町にて
茅葺屋根は各地にあるが、何と言うの あのてっぺんは飾り? それとも、茅を止める為の細工?
この形は秋田独特だと思う
天鷺城
亀田藩2万石の居城 ? の方が解りやすいと思うが 15年前になるかな秋田勤務の頃、
水処理の関係で何度も行ったな
羽後亀田駅
松本清張の小説「砂の器」でロケ地になった 漠然としているが、
島根県と東北の訛りが似ていて、どうのこうのって内容だったと思うが・・・・
駅舎内には、そんな面影なにもない せめてロケ風景、役者の顔写真があれば
一味違うと思うが
仁賀保町の蚶満寺山門
境内には松尾芭蕉の像
その昔、松島のような景勝地であったが大地震で隆起し陸地になった 流し読みした、
説明板にはそのように記されていた 読めば、成程と思う
酒田 山居倉庫
明治の頃に建てられ、荘内平野の米が集められた倉庫 今も現役の倉庫として使われている
内部に大きな制御盤が何面もあって機械の稼働音がする 精米しているんだべが
荘内米歴史資料館
スーパーお母さん 米の総重量300kg それに俵の重量も加算になる 背負ってから立ち上がるのは、
かなり無理があると思う 誰かが載せて呉れるのでは ?
在職中に束ねた商品30kgを両肩に載せ、工事店の3F屋根裏まで何度か往復したけど それに比べれば、
俺なんかヘノカッパだな
懐かしい !