寒くて風も強いが快晴 移動は車だから家に閉じ籠っている手はない 八幡平市の為内の一本桜を
見に出かけた 正に今が満開 スンバラしいっす
何々・・・・ どうも、読むのが嫌いなの それより書くのがもっと嫌い
序に、上坊の一本桜にも行ったが咲く気配すらない 満開になる頃を見計らってまた来よう
近所の五分程、散ったコブシの花
中学生の時、朝礼で校長がコブシの花が多く咲けば、豊作になると言ったけど根拠があるのかな
単なる迷信 ? 昔の事は鮮明に覚えていても、最近の事は直ぐ忘れるの 困ったものです
漸く、近所の桜が満開になった これで満開なのだ 二年前の今日も行っているが、
その時と比べれば、花数が随分多くなった 来年はもっと増えるかな
輪台城跡は 雨がシトシト降って寒いっす
M氏の山に行ったら葉わさびの花が満開になっていた それを少し失敬し麺汁で味付をけした
花が咲いている割には辛味は充分 涙はボロボロ、咳はでる 早速、今夜の酒の肴だな
八幡平市寺田地区
八幡平市の親戚に用事が出来た 何時もなら車でヒョイだが、時間もあるので運動がてら
徒歩で行くことにした アップダウンの九十九折の道 完熟ならぬ生の堆肥を積んだトラクターと
すれ違う度にグエッ 市会議員の選挙カーから流れる立候補者名の連呼 家を出て直ぐ止めれば
良かったと思ったが後の祭り 戻る訳にも行かない 往復で8km弱 毎日、電動ウォーカーに
乗っているけど、嗚呼～疲れた
浴室のカビにカビキラーを噴霧すれば翌日には奇麗になっている それを何年も繰り返していたも
のだからブラインドの金属部分に錆が出てきた 塩素系の薬剤だから錆びるのも当然だが
遮光板にも小さいカビがびっしり付いている 一枚一枚擦って洗い、錆は砥石で削り落として
乾燥させ、その上からスプレー塗装をした
少し体裁が良くなったが、遮光板を洗う時 丁寧に扱えば曲げることはなかった 何でも雑だから
こんなもんか 浴室に取り付けたら、塗料臭が強くてシンナー中毒になりそう
今年も同級生のEちゃんから畦畔塗りをして貰った 彼は畦畔塗りは苦手と言うが、どうしてどうして
近所でも模範となるような仕事ぶり 田圃の隅は俺が手塗をすると言っても、トラクターを反転させ
丁寧に塗ってくれる 400mをM氏と二人で手塗 考えただけで気が遠くなる 本当に有難い事です
どうも、有難うね 今度、会ったらまた来年も頼む～って言おう
強風の時、電話の引き込み線が壁を叩く音、風を切る音を新築時から聞いている
その内、自分で配線を固定しようと思っていたが、その内、その内で・・・・
先日、何を思ったか 馬鹿陽気の性かな ようやく作業に取り掛かった 配線の上に
固定金具を当て釘を打とうとしたが壁材が硬くて刺せない 仕方なくそのまま放置です
たまたま、知り合いの快気祝いのカタログギフトが届いた 正に渡りに船です
キリで壁に仮穴を空けたので金具も配線もバッチリ止められた 新築時に引き込み線を
サヤ管に通すとか、軒下から端子台の間、何か所かに固定出来なかったのかな
そのくせしてアースはサヤ管に入っている 雑な工事の何物でもない
確か、NTTの工事だと思ったが違ったかな
剪定した枝、菜園に植えたトーモロコシの焼却です この時期ですから、火種が飛んで延焼する
虞もある バケツには水を満タン、ホースからは何時でも放水出来るようにして置く そうしないと
燃やせない 燃やすにしても、僅かずつ放り込む それでも火の勢いが強くなってたら、バケツから
水を掬い取って散水する 用心に越したことはない
今、使っているフルイ 金網の目地が小さく菜園の土だと直ぐ詰まってしまう その金網を
切り取り10mm角に張り替えだな 金槌で指を叩き、出血 それから、ペンチで釘を挟み
打ち付けて何とか形にした この網目だと菜園に飛ばした砕石も楽に振り分けることが出来る
底の金網が抜け落ちなければだが 俺が作ったのだから、抜け落ちる可能性は大だな
何をやっても要領は悪いし、下手糞なのです 花壇用のフルイ これだ、ままごと遊びになる
もう少し、大きいものを作ろう 無駄なことをやったものだ
畑に植えていたイチゴ 四方八方に蔓が伸びて根を張ってしまう 伸びたら丁寧に蔓を
切れば良いのだが、それも面倒 密植気味になり、次第に実が小さくなったので、トラクターで
掘り起こした プランターに植えれば蔓が伸びないかも知れない 伸びてもこの程度なら、
手入れもできる 安易な考えかな 何れ実が付いても、たいして食わないと思うが、付けば
ああ付いたかって感じか まぁ、物は試しだ
