用水路中洲の刈り払いに降りたら、1匹のスズメバチが頭上を旋回 時々、体スレスレも飛ぶ
ゆっくり、その場所から離れ、車に避難 間もなく数匹の蜂が車の窓に体当たりしてくる
とても、刈り払いどころではない 先週、同僚が指を刺されている 翌日には赤く腫れ上がり
病院で治療している 刺されると死ぬこともあると言うし、その場所はパス 怖いもの見たさに
夕方行って見たら、蜂の気配なし でも、明日この場所はヤンナイヨ
用水路中洲の刈り払いに降りたら、1匹のスズメバチが頭上を旋回 時々、体スレスレも飛ぶ
ゆっくり、その場所から離れ、車に避難 間もなく数匹の蜂が車の窓に体当たりしてくる
とても、刈り払いどころではない 先週、同僚が指を刺されている 翌日には赤く腫れ上がり
病院で治療している 刺されると死ぬこともあると言うし、その場所はパス 怖いもの見たさに
夕方行って見たら、蜂の気配なし でも、明日この場所はヤンナイヨ
地面の砕石を退けて肥料と水を沢山いれて、アサガオの移植をした 伸びた蔓も
支柱に巻き付けた 3日過ぎたら、肥料の入れ過ぎか以前に散布した除草剤の
成分が残っていたのか、こうなった 残りに花が咲くかな
これはオマケ 支柱に巻き付いて花を咲かせてくれー
地区の花壇整備
連日、保全の仕事で刈り払い機を振り回しているのに、早朝五時から草刈りです
地区民である以上、行事には参加する それがマナー 出席率ですか・・・・・
まぁ、まぁ マズマズ
雨が降ったり、夫々の都合で保全作業は暫く休んでいたが、今日から再開です
例によって二人で 何故か、その作業を待っていたかのような猛暑
用水路、通路は保全事業の範疇だが、側溝、法面は水田の持ち主が管理しなければならない
高齢化、減反のあおりで、荒れ放題 この先一体・・・・・
それは兎も角として、今夜もハイオクで疲れを取り、明日も頑張ろう!
標準で付いているバケットを草刈りモアに交換 これだと斜面の草刈りはラクチン
傍から見ている者はそう思う でもオペレーター曰く、自走しながら、ブーム操作して
刈り込むので何時もエンジンは全開にしている 直ぐにオーバーヒート気味になるので
エンジルームのカバーは開けっ放し それにエアコン無しの運転席で一日中ガタゴト
揺られるので、コッチがオーバーヒートになりそう う~ん、解る 解る
大豪雨の影響で当分鮎釣りは休業 この漬物樽に、囮が何時入るかな
保全作業も人が集まらず、今日明日と休業 仕方なく、庭、菜園の草焼きに
草むしりです 退屈だな~~~~
朝顔の種を蒔いたら、5割発芽した その内に移植しようと思っていたが、その内、その内で
こうなった どうもスボラな性格なもので 今度こそ移植しよう 支柱縄に巻き付いて、花を
咲かしてくれるかな 種を蒔いたわけでもないが、隣にホーレーソウが生えた このまま、放置
して大きくなったら食おう
先日、田圃の畔を疾走しているカモシカを発見 畔の前に車を停めたら、ヤツは立ち止まり
暫く動かなかった 俺が若い頃(う~んと、う~んと昔)は滅多にカモシカを見ることはなかった
それが天然記念物とかで、駆除も出来ないので数が増え過ぎた 最近は集落の中を堂々と
歩き回ることも珍しくない 随分、舐められたものだ 何年か前の鹿猟の時、地元の農家から
食害が出ているのでカモシカも撃ってと懇願されたことがあった
また、同じ日に見た珍事 車で走っていたら、道路脇からトンビか鷹が紐のような物を掴んで
飛び上がった 追い越される時、紐を見たらなんと60~70cmのヘビだった あっと言う間
だったから、撮ることが出来なかった あの場面は撮りたかったなぁ 俺が生きているうちに、
あんな場面を目にすることは、もうないだろうな あれはトンビ、鷹 俺には区別が付かない
菜園のキュウリ 現時点では、幸い病気は発生していない 先日の雨で生育も順調
脇芽にも花が付いてきた 兎に角成長が早いので、朝晩取らなければならない
この様子だと去年みたいに産直から買い込んで、古漬けにするなんて考えなくてもいいかも・・・・
笹刈り、蔓物の刈り払いは草刈りの数倍疲れる 笹は刈り払い機の歯が当たっても擦れるし、
蔓物は絡み、重くて振り回せない それに比べ草刈りはラクチン だが、何れも炎天下の作業
だから、アジィ、チカレタビィです 氷入りの麦茶を1日に3L飲み干す それが全部、汗になって
滴る ギーンとした麦茶に喉が慣れてしまった 晩酌の時、冷蔵庫から取り出したビールは生暖かい
感じ だから冷凍庫で再度、冷やして飲むの
連日の猛暑で菜園の土はパサパサ状態 キュウリ、ナスの生り具合が良くないので
昨日の昼に散水した 皮肉なもので、夕べから雨が降り出した 朝方になって土砂降り
雷のオマケまでついた その影響で地区の草刈り作業は中止になった 勿論、保全作業も
保全作業も9日働き、疲労も極限 正に、恵みの雨なのだが少し降り過ぎだ