旅 その239

日高線鵡川駅　

この先の一部が台風被害で線路が流失　様似までが廃線となり日高線の最終駅です　

7年前に始発の苫小牧から様似間を往復乗車したが、廃線だからもう乗車は無理か　

　

平取町二風谷コタン　コタンと沙流川歴史館を見学して、アイヌ文化博物館はパス

平取町　振内鉄道記念館

記念館の全景を撮るのを忘れた　以前にも撮っているので良いや　でも、その画像を

PCの中で探せないの　

ロシアから出戻りのD51-23 　表現が良くないな　日本から輸出されて日本に

戻ったで良いな　ヘッドライトが大きく、寒さの為か運転席の後部は壁で仕切られている

国鉄富内線の跡より、富内線の終着　日高駅跡　の方が良かったのでは思うが

大夕張鉄道南大夕張駅跡

冬になれば何時もブルーシートで被うようだがその準備か　足場まで必要かな　

それとも改修作業なの　来年、行って見れば解るさ　

 

シューパロ湖の湖底に沈んだ旧鹿島小学校跡　水位がそこまで上がっていないから、

国道から徒歩で行けるが遺構は何もない　校庭らしき場所を通って、旧道に出て

スマホでgoogleの地図を見ながら、昔の鹿島地区の道路だけでも歩きたかった　

でも立ち入り禁止　俺は柵を越えて旧道を歩くなんて絶対しないから　絶対に・・・・。

諸々

昨日、同級生で盛岡近郊に住んでいるM君宅へ、昨年に続き柿を貰いに訪問

今年は実の数は少ないがサイズは大きい　3Lだな　

今日は皮を剥きベランダに吊るす予定だったが、その前にカラス対策を講じなければ　

テグスを張っても良かったが、獣害除けのネットがあったのでそれを使うことにした　

作業中にカメが出る出る　ペットボトルに、40度の泡盛いれてカメを落としたら、

何時までもワヤワヤ　俺より酒に強いな　もっと泡盛をいれて攪拌すればイチコロなったかな

でも俺の晩酌分を残しておかないと

柿の皮剥きと吊るすのは明日やろう　どうせ毎日、休みなのだから　

旅 その238

今日は室蘭から苫小牧までの行程です　国道234号線で直行なら1時間チョイだけど、

観光しながら行こう最初に立ち寄った所は樽前ガロー　長い年月で川底がこれ程深くなるとは　

 水の力って侮れないな　苔は枯れたのか季節的なものなのか、数年前に来た時よりも

色あせた感じ　ガローの意味は何かな　

樽前ガローだけを見て帰るのも勿体ない　樹林の中を散歩です　誰もいないから、

コロナな感染の心配はないけど　山親爺に合うかと思えば長居は出来ない　早々に退散だな

急ぐ旅ではない　のんびりと散策しよう　

山奥で生まれ育ったが、この光景は別格だね　何とも言えない

錦小沼は周回したけど、錦大沼は遠いのでヤメです　それに鬱蒼として怖そう

 

支笏湖から流れる千歳川に掛かる、山線鉄橋の見学が第一目的　橋の手前で

王子軽便鉄道ミュージアム山線湖畔駅を目にしたが、鉄橋をみて周辺を散策して

帰りに寄ろう　と、思っていたが忘れてしまった　何をやっているの、全くもう　

次回だな

遅い、昼食と取ってインデアン水車のある道の駅サーモンパーク千歳へ　

今年の鮭の遡上にはビックリ　川幅全体にびっしり　先発隊が捕獲され、孵化場

に運ばれない限り後続隊は前に進めないな　これ程の遡上があっても、海では不漁とは

旅 その237

ホテルの夕食時に飲みたかった40度の酒を持ち込めず、飲み慣れない日本酒

部屋に戻ってから、その特級酒をグイッ　それで晩酌兼夕食終了 バタンキュウ　

その割に今朝は爽快　燃料警告灯が点灯しているので、先ずは給油しなくっちゃ　

燃料が残り少なくなっているのは分かっていたが・・・・かなり来ているな

用事があって寄ったのではないが、なぜか仁木を通る時は何時も寄ってしまう　

タイミング良くH100が通過　それを見たから、どうだってか

小沢駅　おざわではなく、こざわですから

長いこと人間をやっているけど、跨線橋には初めて見る虫

なんて虫だろう　北海道にしかいないのかな　いずれにしても気持ちワリィ

 

トンネル餅が食いたくて、小沢駅前に来たのだが店は閉まっていた

後で解ったのですが閉店でした　残念　!

ローマ字も逆からにしたら　　

京極町　吹き出し公園　6月にも来たな　

雲のような水の流れにしたいのだが、スマホの設定が解らない　

機能がついていないのかな　

 

洞爺湖経由で伊達市に着いたが何処をどう走ったかな　ありゃぁ、ウインザーホテルで

コーヒーを飲もうとしたが、入り口を見逃してしまったわい　

展望台から白鳥大橋遠望

橋の奥を白鳥湾というのか　であれば室蘭駅、測量山等が位置するのは白鳥半島なの

室蘭では〇川さんご夫妻と会食　〇川さんの顔で開店前に入店　

格別の料理に氏が釣った鮎を頂きました　行く度に迷惑を掛け申し訳ありませんでした

旅 その236

小樽祝津パノラマ展望台の北海浜節民謡碑を撮らなければ　歌碑には我が集落の

先輩で岩手民謡歌手と尺八奏者2名の氏名も刻まれている

春先にそのことを聞いていたので、立ち寄りです　海獣公園、鰊御殿も全景が見えた

勿論、地区住民ですから、二人とも知っているが一人は亡くなっている

その次は毛無山展望台　この地から、増毛方面を遠望すれば字の如くになるとか

迷信とは言え、なんとなくあやかりたくて　

対岸から、こっちを見れば、やはり字の如くになるとか・・・・・

小樽市内を遠望　増毛は左の海のずっ～とずっ～と先

 

全国旅行支援制度が始まる一週間前に、温泉地のホテル数か所に問い合わせをした　

ホテルからは支援対象施設に該当になるか解らないと要領を得ない　

支援が無くても仕方ない　その中から朝里川温泉の有名ホテルを仮申し込みをした　

後日、確認をしたら宿泊費は5,000円引に3,000円クーポン付きを確認　

こんな大皿ではなく、小皿にポチョと盛ればいいのに　

ブロッコリーは生煮え　歯が弱いから、もう少し加熱して欲しかったな　

追加料金の酒代はクーポンで足りなかったので、使い始めたPay-Payで支払った

酒もビールも@￥750-だもの　

旅 その235

苫小牧を出て1時間程で着く「道の駅あびらD51ステーション」

○○タイムと夕べは寝不足なので仮眠です　10分も寝たかな　それでもスッキリ

道の駅の内部に展示されている、D51と鉄道関係の資料を見たかった

けど、開店は10時なので屋外展示のキハ183で我慢

　

札沼線の途中から廃線になった於札内駅　なんとも長閑な駅です　だったが適当か

やがて跡形もなく解体され、路盤のバラストだけが残るのか

 

ネットだと学園都市線は愛称で札沼線が正式ようだが、本当かな　

俺的には札沼線の方が馴染みはあるけど、北海道医療大学駅が終着なので

学園都市線も仕方ないか　

札沼線の初乗りは昭和44年だから、俺も歳を取ったな　

下徳富駅跡　既にレールも枕木の撤去されていた　

新十津川駅はホームとレールを少しだけ残して撤去　鉄道公園にでもなるのかな

となれば、廃車で解体される前のキハ40で良いから展示して欲しいものだが

たきかわスカイパーク　

このグライダーが空を滑空するなんて、俺に理解できない

地に足がついていないのと、エンジンがないから不安でならない

無料で乗せると言われても絶対に断るな　

地に足がついていなくても、旅客機は良いんでないかい　

旅 その234

一日も欠かしたことのない晩酌　普段ならとうに切り上げている時間　

それを堪えてフェリーターミナルへ 22時出航のフェリーでこれから北の大地へ　

船内でチビチビやりながら、思いを馳せようとした　

ところが、未だに飲食コーナーは飲酒禁止

自分の席で飲むしかない　1フロアに7人　これは最近にない混み具合　

肩身の狭い思いで乗船と同時に景気付にビールをゴクッ　缶が空になる頃は外洋へ　

低気圧の影響でフェリーは大揺れに揺れた　

二次会用のコップは横滑りをして中身の泡盛が零れる

遅く、始まったのだから追いつかなければ　飲めば出る　

船が揺れているものだから、まともに歩けず手すりに掴まってなんとか　

う～ん、船の揺れだけかな・・・・  まぁ、前夜祭だから

八幡平市某所

この手前に親戚の家が有って、チョッとだけど手伝いに行って来た

此処が繋がっていないだけで、牛舎と作業小屋の脇の車幅ギリギリの道を

通らなければならない　消防車、除雪車はどうなるのかな

測ってはいないが、たかが20M　されど20M　何がどうなって、こうなっているの

少しずつ草刈りだな

この奥に耕作放置をして10数年経過した畑があるが、

とても畑と言えるような状態ではない　

これ以上、荒廃されるには忍びないので、

先ずは通路から刈り始めて、少しずつ畑の草を刈ることにした　

来年から何かを植えようとかは毛頭ない　

木さえ生えなければ良しとしよう　無駄な抵抗か

昔の稲刈りは手作業で　田植えも然り　全てが人力だったが、今では区画整理して

何をするにも機械の時代になって作業は楽になったが、機械化貧乏に　

挙句の果ては、完熟前に刈り取りラップ巻きにして飼料用にもしている

何か割り切れないな

夏用タイヤが摩耗してはいないけど、スタットレスタイヤに交換です　

これで、いつ雪が降っても大丈夫　ちょっと、事情があるもので

 

純正のクランク式のジャッキだと、俺の腕力では無理　

油圧のジャッキに変えた頃は、微力でも車体が持ち上がったが

最近はそうでもないの　レバーに短管を差し込んでも息切れする　

タイヤも重くなったし　同じタイヤだけど、そう感じるの

通院

診察予約日なので、久々に盛岡の病院へ　漆カブレ以外は薬効有りきで自覚症状なし

至って、健康　でもないか　玄関での検温は35.5度　正常の表示だが低くないかい

腕をまくり、採血です　看護師は腕のブツブツを見て、どうしたんですかと聞かれたから

云々こうこう　この状態だともう少しで治りますからだって　

医師から言われたのではないが、治るのなら放置だな　

待つこと1時間　主治医が休んでいて、代わりの医師が体調に変化がなければ、

診察なしで処方箋を出すそうですと看護師が伝えに来た　

漆カブレは治ると言うし、診察を受けなくても90日分の処方箋があれば即答でOKの返事をした

自家用車のリアバンパー交換に修理工場へ持ち込んだ　

帰り際に、ホーセンターで作った予備キーに差し替えて帰宅　

間もなく修理工場から電話があり、予備ではなく本物を届けて呉れと言う　

盗難防止対策でドアは開くがエンジンは始動しない仕組みなっているとか

このポンコツ車　そんな機能が付いていたとは

俺的にはバンパーは中古品でも良かったが、在庫が無かったので新品に交換して

ドアの凹みは懐具合でパス　

以後、細心の注意払いぶつけないようにしよう　と、思うのだが

 

純正の予備キーを何時頃紛失したか定かでない　家の中を隈なく探したが見つからない　

物置も探したが、それでも見つからない　

最後に見たのは何時だ・・・・・・　

昨日今日の事も忘れるのに、思い出せる筈がない　でも・・・・　

6月に〇美と北海道に行ったよな・・・・

忘れっぽい自分に保険を掛けるつもりで、彼に預けなかったか・・・・　

彼は預かったのなら、帰宅して別れ際に返すよな・・・・

修理工場で同等品を作るにはと聞いたら、防犯対策で詳細な申請書を提出して

デーラーでしか製作出来ないとか　料金も2万円を超えるかもと言う　

藁をも掴む思いで〇美へ電話　疑っているのでなく、確認だからさ・・・・

夕方になって、彼が来た　いや～、ワリィ、ワリィ　ってキーを持参した

これで2万円の出費が抑えられて、ホームセンターで作ったあの予備キーは

糞の役にも立たずポイ