先日、独り言のように呟いてた広告のお話です。
東京メトロ銀座線の、溜池山王駅から赤坂見附駅に向かう真っ暗なトンネルの壁に
突然、動画広告が登場します。
こんな事言っておいて今あるのか確認してないのですが・・。
言い直します。
昔、動画のようなものが流れておりました。
やはり
グアム政府観光局でした。
そこで調べてみたのです。
これは、アメリカのサブメディア社が開発した動くトンネル広告だそうで、
トンネルの壁面に、一定間隔で「静止画」のディスプレイを設置、これを動いている電車に乗っている乗客の目から見ると「動画」のように見えるのだそうです。
しかし、この「パラパラ漫画」の原理、一体何面ほど設置しているのでしょうか。
そこが知りたい!
終電から始発まで設置して行くのでしょう。
気の遠くなる作業と想像できます。
アメリカではすでに数箇所に設置されているようです。
でも、数か所だけなんだよね。
費用対効果より話題性なのでしょうか。
本日の発表おしまい
東京メトロ銀座線の、溜池山王駅から赤坂見附駅に向かう真っ暗なトンネルの壁に
突然、動画広告が登場します。
こんな事言っておいて今あるのか確認してないのですが・・。
言い直します。
昔、動画のようなものが流れておりました。
やはり
グアム政府観光局でした。
そこで調べてみたのです。
これは、アメリカのサブメディア社が開発した動くトンネル広告だそうで、
トンネルの壁面に、一定間隔で「静止画」のディスプレイを設置、これを動いている電車に乗っている乗客の目から見ると「動画」のように見えるのだそうです。
しかし、この「パラパラ漫画」の原理、一体何面ほど設置しているのでしょうか。
そこが知りたい!
終電から始発まで設置して行くのでしょう。
気の遠くなる作業と想像できます。
アメリカではすでに数箇所に設置されているようです。
でも、数か所だけなんだよね。
費用対効果より話題性なのでしょうか。
本日の発表おしまい
