で、おやすみしようと思ったんだけど、寝過ぎの後遺症です
では、もうひとつ。
ある日のこと、疲れた体を引きずって帰ってきたら、テーブルの上にこんなパンが置いてありました。

何気に眺めてみると、
ヤマザキパンなのに「南浦和発ご当地グルメ」と記されておりました。
全国区の山崎製パン様と南浦和という地名が包装紙に同居しているのか不思議に思ったのです。
そんなに、南浦和は有名になったのか
亡くなる前の地井武男さんが「ちい散歩」でいらっしゃったけど、モヤさまも、アド街も来ないしね。
自分の中でのアド街は、1位は「浦和競馬場」で、10位辺りに「三代目とも」が入ってるけど、どう考えても30傑もないしさ
ましてや、「浦和」という市はなくなり今や「さいたま市」だし。
余談だけど駅は七つもあるけどね。
山本リンダの狙いうちの冒頭で「ウララ ウララ…」という歌詞を、
「南ウラワ~、西ウラワ~、東ウラワ~、北ウラワ~、武蔵ウラワ~、中ウラワ~、ウラワに七つの駅がある」という換え歌があります。
さあ、歌ってみてください。
で、いつもの脱線から立ち直り、「うらわぐりる」とやらを調べてみたのです。
「うらわぐりる」は中山道の宿場として栄え、後に「鎌倉文士に浦和画家」と称される文教都市として発展した浦和を発祥とするご当地グルメです。
原則として、うなぎの名所である浦和の伝統を踏襲し下記の条件を満たした「レトロ」で「おしゃれ」な料理であり「うらわぐりる研究会」から認定されているメニューを「うらわぐりる」としております。
なんだか、とてもうやうやしく記されておりまして下記の条件というのが、
1.うなぎのたれを使用。
2.肉または魚を使用。
3.白ネギ使用。(調宮さんのウサギになぞらえて食する者の幸運を願う。)
4.黒こしょうを使用。(ご当地が黒字で繁栄するように。)
5.網もしくは鉄板で軽く焦げ目がつく程度に焼く(グリルする)
とのこと。
そして、うらわぐりる提供店一覧の中に、我が愛する「三代目とも」さんもいらっしゃいました。
「焦がしホルモンの陶板焼き」680円
頭痛治ったら食べに行こうっと。
で、「ヤマザキ製パン」の「うなぎのタレ仕立ての鶏つくねパン(タルタルソースのせ)」。はね、写真を撮っただけで、次の日には跡形もなく無くなっていました
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では、もうひとつ。
ある日のこと、疲れた体を引きずって帰ってきたら、テーブルの上にこんなパンが置いてありました。
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何気に眺めてみると、
ヤマザキパンなのに「南浦和発ご当地グルメ」と記されておりました。
全国区の山崎製パン様と南浦和という地名が包装紙に同居しているのか不思議に思ったのです。
そんなに、南浦和は有名になったのか
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亡くなる前の地井武男さんが「ちい散歩」でいらっしゃったけど、モヤさまも、アド街も来ないしね。
自分の中でのアド街は、1位は「浦和競馬場」で、10位辺りに「三代目とも」が入ってるけど、どう考えても30傑もないしさ
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ましてや、「浦和」という市はなくなり今や「さいたま市」だし。
余談だけど駅は七つもあるけどね。
山本リンダの狙いうちの冒頭で「ウララ ウララ…」という歌詞を、
「南ウラワ~、西ウラワ~、東ウラワ~、北ウラワ~、武蔵ウラワ~、中ウラワ~、ウラワに七つの駅がある」という換え歌があります。
さあ、歌ってみてください。
で、いつもの脱線から立ち直り、「うらわぐりる」とやらを調べてみたのです。
「うらわぐりる」は中山道の宿場として栄え、後に「鎌倉文士に浦和画家」と称される文教都市として発展した浦和を発祥とするご当地グルメです。
原則として、うなぎの名所である浦和の伝統を踏襲し下記の条件を満たした「レトロ」で「おしゃれ」な料理であり「うらわぐりる研究会」から認定されているメニューを「うらわぐりる」としております。
なんだか、とてもうやうやしく記されておりまして下記の条件というのが、
1.うなぎのたれを使用。
2.肉または魚を使用。
3.白ネギ使用。(調宮さんのウサギになぞらえて食する者の幸運を願う。)
4.黒こしょうを使用。(ご当地が黒字で繁栄するように。)
5.網もしくは鉄板で軽く焦げ目がつく程度に焼く(グリルする)
とのこと。
そして、うらわぐりる提供店一覧の中に、我が愛する「三代目とも」さんもいらっしゃいました。
「焦がしホルモンの陶板焼き」680円
頭痛治ったら食べに行こうっと。
で、「ヤマザキ製パン」の「うなぎのタレ仕立ての鶏つくねパン(タルタルソースのせ)」。はね、写真を撮っただけで、次の日には跡形もなく無くなっていました
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