春風が運んだあの日 作詞 作曲 風と僕
小さな駅の 改札 抜けて
君の 声を 聞いた後で
空の 涙が ひとつ粒 落ちて
灯る あかりへ 急ぐ 足取り
君の得意な トマト煮込みにあう ワインと
笑顔が詰まった花束 添えて
ドアを開けたあの日の バースデー
そんな過ぎ去った 遠い日のことを
どうして今 思いだすのだろう
春風が 君の香り 運んだ
出掛ける予定の 目覚めた朝に
ベッドでまどろみ 聞く雨の音
雨女だと ささやいて
幸せの余韻 かみしめるひと時
あの日 あの時 僕らがいた世界は クマのぬいぐるみと
白い壁に時を刻んでた 二人の ピリオド
あんなに過ごしてきた数えきれない時を
どこで 君とはぐれてしまったの
思い出に 変わるまでの 道のり
そんな過ぎ去った 遠い日のことを
どうして今も 離れないんだろ
春風が 君の声を 運んだ
早く皆に披露したいけど、
いつになったら歌えることやら・・・。
小さな駅の 改札 抜けて
君の 声を 聞いた後で
空の 涙が ひとつ粒 落ちて
灯る あかりへ 急ぐ 足取り
君の得意な トマト煮込みにあう ワインと
笑顔が詰まった花束 添えて
ドアを開けたあの日の バースデー
そんな過ぎ去った 遠い日のことを
どうして今 思いだすのだろう
春風が 君の香り 運んだ
出掛ける予定の 目覚めた朝に
ベッドでまどろみ 聞く雨の音
雨女だと ささやいて
幸せの余韻 かみしめるひと時
あの日 あの時 僕らがいた世界は クマのぬいぐるみと
白い壁に時を刻んでた 二人の ピリオド
あんなに過ごしてきた数えきれない時を
どこで 君とはぐれてしまったの
思い出に 変わるまでの 道のり
そんな過ぎ去った 遠い日のことを
どうして今も 離れないんだろ
春風が 君の声を 運んだ
早く皆に披露したいけど、
いつになったら歌えることやら・・・。
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