『おおた慶文』
20年前、家の近くのジャスコで買い物中、美しい少女の視線を感じました。
思わず立ち止まって眺めてしまったのです。
『おおた慶文』さんの個展が開かれていました。
子供の頃、綺麗な子がクラスか学年に一人くらいいて、マドンナというか、高嶺の花というべきか、そんな女の子を思い出しました。
月日を重ねて、現在。
家にも、こんな子がいます。
似てるのよ・・・。
先週、卒業式でした。
六年前、ランドセルに背負われて歩いていたのにね。
随分大きくなり、口も達者になりました。
今、目が合いました。
「なに~っ」と言っています
20年前、家の近くのジャスコで買い物中、美しい少女の視線を感じました。
思わず立ち止まって眺めてしまったのです。
『おおた慶文』さんの個展が開かれていました。
子供の頃、綺麗な子がクラスか学年に一人くらいいて、マドンナというか、高嶺の花というべきか、そんな女の子を思い出しました。
月日を重ねて、現在。
家にも、こんな子がいます。
似てるのよ・・・。
先週、卒業式でした。
六年前、ランドセルに背負われて歩いていたのにね。
随分大きくなり、口も達者になりました。
今、目が合いました。
「なに~っ」と言っています
ご卒業おめでとうございます。
「目に入れても痛くない」
この言葉がぴったりなのでしょうね(笑)
それにしても・・・
優しい少女。
腕を組んできたのよ・・・。
心から幸せ感を味わいました
でも、中学になったらどうなんでしょう・・・。
よかったですね~
中学生になっても腕を組んできたなら
「奇跡」かと(笑)
最近、見向きもしてくれません
唐突ですが、私もおおた慶文さんの少女の絵が、大好きです
優しい色合いで、淡くて・・
かわいい娘さんも中学校にご入学されるのですね!
おめでとうございます
岩崎ちひろさんの幼い女の子もパステル調で和みましたが、おおた慶文さんも良いですよね♪