
恵比寿映像祭 「東京都写真美術館」
2月19日(金)~2月28日(日)
いよいよ、今年も恵比寿映像祭始まります。
今年は、「歌をさがして」がメインテーマのようです。
昨年は、SYABI PRESENTS 「映像をめぐる7夜」
恵比寿駅ジャック吊り下げられたB倍判ポスター圧巻でした。

表参道改札口の16面もすばらしい効果でした。
今年もどんな告知を展開するのか、そこからが楽しみです。
そしてこのロゴ( )カッコです。別名パーレンとも言います。
なぜ、カッコなのか・・・
僕の中での簡単な見解。
皆さん、堅苦しくないのです。難しくないのです。五感で受け入れた全てを、自分なりに出力したのが( )の中に入れれば良いのです。
以下映像祭のHPより
恵比寿映像祭は、年に一度、10日間にわたり東京都写真美術館全館を使って、展示、上映、ライヴ・イヴェント、講演、トーク・セッションなどを複合的に行うことを通じて、映像分野における創造活動の活性化と優れた映像表現やメディアの発展を過去から現在、そして未来へといかに継承していくかという課題について、今あらためて問い直し、対話を重ね、広く共有する場となることを目指します。
と、なんだか難しいこと書いてありますが、
心を、ニュートラルにして、
心を、白いキャンバスにして、
学生時代にときめいた、文化祭にでも行く気持ちでね。
一度足を運んでみてください。
きっと、皆さんそれぞれ心の中で( )が埋まると思います。
あと・・・スタッフの皆様ご苦労様です。
頑張ってくださいませ

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