今朝の散歩。
この季節、野に咲く花を撮ってきました。
もうウォーキングとは呼びません。全然汗もかかないし、歩く人をしり目に言いかえれば雑草の撮影に没頭です。
でもね。可憐に生き生きと揺れていました。
そして、写真の編集をしているうちに閃いたのです。
この花達にとっておきの音楽。
バッハ・チェロ組曲1番BWV1007
渡辺香津美のこの音です。
Prelude From Suite For Unaccompanied Cello No.1 BWV1007
では、「渡辺香津美と野に咲く花」開演です。
アザミでしょ。
ハルシオンでしょ。
?
シロツメ草!
なんだっけ?
蜂さんも朝からお仕事です。たんぽぽじゃないのひょろっとしてました。
何だっけ・・・
たんぽぽの綿毛
スミレのような・・・
ケシ?のような・・・でもケシって
何だっけと、ようなの多いキャプションでした
縦にながーいブログ最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
おしまい。
この季節、野に咲く花を撮ってきました。
もうウォーキングとは呼びません。全然汗もかかないし、歩く人をしり目に言いかえれば雑草の撮影に没頭です。
でもね。可憐に生き生きと揺れていました。
そして、写真の編集をしているうちに閃いたのです。
この花達にとっておきの音楽。
バッハ・チェロ組曲1番BWV1007
渡辺香津美のこの音です。
Prelude From Suite For Unaccompanied Cello No.1 BWV1007
では、「渡辺香津美と野に咲く花」開演です。
アザミでしょ。
ハルシオンでしょ。
?
シロツメ草!
なんだっけ?
蜂さんも朝からお仕事です。たんぽぽじゃないのひょろっとしてました。
何だっけ・・・
たんぽぽの綿毛
スミレのような・・・
ケシ?のような・・・でもケシって
何だっけと、ようなの多いキャプションでした
縦にながーいブログ最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
おしまい。
またまたしゃしゃり出て来ました…。
花の名前、探すのが好きなので。
一番上の花は、単なる間違いだと思いますが、アザミではなくて、
アカツメクサです。
シロツメクサの次の花は、たぶんノゲシだと思います。
その次は、葉っぱが分からないので何とも云えませんが、ジシバリかハナニガナかなぁ。
次は、雌しべがちょっと分かりにくいですが、真っ白でこん棒のように楕円形であれば、アカバナだと思います。
そして、最後は『ヒナゲシ』ですね。
それもたぶん『ナガミヒナゲシ』です。
イタリアでは『アマポーラ』と呼ばれていますね。
名前なんてどうでもいいとも思うんですが、野の花はとても強くて可憐で素敵です!
私も負けじと花情報の更新に励みます!
私は、ヨーヨー・マさんが弾くチェロの音色が大好きなので、
いつもチェロの独奏で聴いていました…。
でも野の花にはギターの音色の方がピッタリ。
風に揺れる花の様子が動画で再生される気がします。
最初の花アザミじゃないのですね。改めて調べてみたら確かに違いました。
「ヒナゲシ」=「アマポーラ」アグネス・チャンと、沢田研二を思い出しました。
先生っ!今後ともよろしくお願いいたしますね
『アカバナ』と書いた花ですが、やっぱり違うなぁと思って調べました。
『ユウゲショウ(夕化粧)』でした。
たぶんあっていると思います…。
そしたら、画像の中に、
「野に逃げて恋に惑うや夕化粧」高中木遊子
意味ありげな大人の唄を見つけました^^
PHOTO俳句という世界があるのも初めて知りました。
里。さんの写真も俳句似合いそうですね。